まず覚える表現
admit a mistake
間違いを認める
学習ポイント
まず覚える表現
admit a mistake
間違いを認める
注意する形
誤 He admitted to be wrong.
He admitted that he was wrong.
『〜だと認める』は admit that 主語 + 動詞 の形が自然です。admit to の後には名詞または動名詞が来ます。
覚え方
ドアを開けて中に入れる
admit の基本イメージは『中へ入れる』です。人を建物に入れるだけでなく、事実を心の中に入れると考えると『認める』も覚えやすくなります。
事実・間違い・罪などを、本当だと受け入れて言うこと。自分に不利なことを認める場面でよく使います。
She admitted that she was wrong.
彼女は自分が間違っていたと認めた。
人が建物・場所・イベントなどに入ることを許可するという意味です。
This pass admits two people to the museum.
このパスで2人が博物館に入場できます。
学校・病院・組織などが、人を正式に受け入れることを表します。
The hospital admitted him immediately after the accident.
事故の後、病院はすぐに彼を受け入れて入院させた。
相手の意見や事実が正しいと、完全には同意したくなくても認めるときに使います。
I have to admit, your plan is better than mine.
認めざるを得ないけれど、君の計画は私のものより良い。
主に「admit of」の形で、ある解釈・疑い・可能性などを許す、余地があるという意味で使われます。かなり硬い表現です。
The rule admits of no exceptions.
その規則には例外の余地がない。
Tom did not want to admit his mistake at first.
トムは最初、自分の間違いを認めたがらなかった。
The university will admit 200 new students this year.
その大学は今年、新入生を200人受け入れる予定だ。
This ticket will admit one adult and one child.
このチケットで大人1人と子ども1人が入場できます。
I admit that the deadline is tight, but we can still finish the project.
締め切りが厳しいことは認めますが、それでも私たちはプロジェクトを終えられます。
The doctor decided to admit the patient for further tests.
医師はさらに検査をするため、その患者を入院させることにした。
「間違いを認める」は admit a mistake、「〜だと認める」は admit that ... の形が自然です。that は会話では省略されることもあります。
admit は『本当だと認める・白状する』というニュアンスが強く、特に自分に不利な事実に使います。accept は『受け入れる』という意味が広く、状況・提案・結果などにも使えます。
confess は罪・秘密・悪いことを『告白する』という強い意味です。admit はもっと一般的で、間違いや事実を認める場面にも使えます。
学校や病院に『入学を許可される・入院する』は be admitted to ... がよく使われます。例: She was admitted to the university.
誤: He admitted to be wrong.
正: He admitted that he was wrong.
『〜だと認める』は admit that 主語 + 動詞 の形が自然です。admit to の後には名詞または動名詞が来ます。
誤: She admitted her mistake to be serious.
正: She admitted that her mistake was serious.
admit の後に『主語 + be』の内容を続ける場合は that節を使います。
誤: The school admitted him in the university.
正: The school admitted him to the university.
『〜に入学を許可する』は admit someone to a school/university の形です。
間違いを認める
A good leader can admit a mistake and learn from it.
良いリーダーは間違いを認め、そこから学ぶことができる。
真実を認める
After a long silence, he finally admitted the truth.
長い沈黙の後、彼はついに真実を認めた。
敗北を認める
The team refused to admit defeat until the last minute.
そのチームは最後の瞬間まで敗北を認めようとしなかった。
入院する
She was admitted to hospital with a high fever.
彼女は高熱で入院した。
大学に入学を許可される
He was admitted to a university in Canada.
彼はカナダの大学に入学を許可された。
人を場所に入れる、入場させる
Security will not admit anyone without an ID card.
警備員は身分証のない人を誰も入場させません。
送る、行かせる
admit はラテン語の admittere に由来し、ad-(〜へ)+ mittere(送る、行かせる)から『中へ入らせる』という意味になりました。そこから『事実を心の中に受け入れる=認める』という意味にも広がりました。
admit は『中へ行かせる』から『入場させる』という意味になり、さらに比喩的に『事実を受け入れる、認める』という意味で使われるようになりました。
〜へ、〜に向かって
ラテン語由来の接頭辞で、方向や接近を表します。admit では後ろの m に合わせて形が assimilated せず、ad- のまま残っています。
admittere : 中へ送る、入ることを許す
Latin の ad-(〜へ)と mittere(送る、行かせる)が合わさった admittere が、古フランス語を経て英語の admit になりました。もともとの『入らせる』という意味から、現在の『入場させる』『受け入れる』『認める』という意味につながっています。
名詞 / 入場、入学許可、認めること
学校やイベントへの受け入れ、または事実を認めることを表します。
形容詞 / 認められた、入学を許可された
過去分詞としても形容詞としても使われます。
副詞 / 確かに、認めるところでは
相手の指摘や弱点を認めてから話を続けるときに使います。
admit の基本イメージは『中へ入れる』です。人を建物に入れるだけでなく、事実を心の中に入れると考えると『認める』も覚えやすくなります。
ad- は『〜へ』、mit は『送る』。『中へ送る・入らせる』から『入場させる』『認める』につながります。
会話でよく使う『それは認めるよ』という短い表現として覚えると、使いやすくなります。
Mika broke a cup at work. At first, she was afraid to tell anyone. Later, she went to her manager and said, “I admit it was my mistake.” The manager thanked her for being honest and helped her clean up.
ミカは職場でカップを割ってしまいました。最初は誰にも言うのが怖かったです。後で彼女はマネージャーのところへ行き、『それは私のミスだと認めます』と言いました。マネージャーは彼女の正直さに感謝し、片づけを手伝いました。
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