まず覚える表現
hard labor
重労働、きつい労働
学習ポイント
まず覚える表現
hard labor
重労働、きつい労働
注意する形
誤 I have many labors today.
I have a lot of work today.
日常的に「今日は仕事が多い」と言う場合は work が自然です。labor はこの意味では普通、不可算名詞として使われます。
覚え方
labor = 労力がいる仕事
labor は単なる work よりも「大変な労働」「人手」「労力」のイメージが強いと覚える。
体や頭を使って働くこと。特に、努力や時間が必要な仕事を表す。
Building the road required months of hard labor.
その道路を建設するには何か月もの重労働が必要だった。
仕事をする人々、または仕事をするために必要な人手を表す。経済やビジネスの文脈でよく使われる。
The farm needs more labor during the harvest season.
その農場は収穫期にもっと人手を必要としている。
赤ちゃんを産む過程や、そのときの陣痛を表す医学・日常の語。
She went into labor early in the morning.
彼女は早朝に陣痛が始まった。
大変な仕事や問題に、長い時間をかけて努力して取り組むことを表す。
The volunteers labored all day to clean the park.
ボランティアたちは公園を掃除するために一日中懸命に働いた。
機械、人、動物などが、重さ・疲れ・困難のためにスムーズに動けない様子を表す。
The old truck labored up the steep hill.
その古いトラックは急な坂を苦しそうに上っていった。
The project took a lot of labor and careful planning.
そのプロジェクトには多くの労力と注意深い計画が必要だった。
Farmers often need extra labor in summer.
農家は夏に追加の人手を必要とすることが多い。
Labor costs have increased in many industries.
多くの産業で人件費が上がっている。
The nurse stayed with her during labor.
看護師は出産中、彼女のそばにいた。
He labored for years to finish his first novel.
彼は最初の小説を書き上げるために何年も苦労して取り組んだ。
The engine labored in the deep snow.
エンジンは深い雪の中で苦しそうに動いていた。
work は「仕事・働くこと」を表す最も一般的な語です。labor はよりかたい語で、肉体的な労働、労力、人手、経済での労働力などを表すことが多いです。
labor は主にアメリカ英語のつづりです。イギリス英語では labour と書くのが一般的です。発音はほぼ同じです。
go into labor は「陣痛が始まる」という決まった表現です。出産の文脈でとてもよく使われます。
誤: I have many labors today.
正: I have a lot of work today.
日常的に「今日は仕事が多い」と言う場合は work が自然です。labor はこの意味では普通、不可算名詞として使われます。
誤: She entered labor last night.
正: She went into labor last night.
「陣痛が始まる」は go into labor という表現が自然です。
誤: The company needs many labors.
正: The company needs more workers.
「労働者」を具体的に数える場合は workers が自然です。labor は集合的に「人手・労働力」を表すことが多いです。
重労働、きつい労働
The job involved long hours of hard labor.
その仕事には長時間の重労働が含まれていた。
肉体労働、手作業の労働
Manual labor can be physically demanding.
肉体労働は体力的にきついことがある。
人件費、労務費
The restaurant raised prices because labor costs increased.
人件費が上がったため、そのレストランは値上げした。
労働市場
Young people face a difficult labor market.
若者たちは厳しい労働市場に直面している。
陣痛が始まる
She went into labor two weeks early.
彼女は予定より2週間早く陣痛が始まった。
〜に苦労して取り組む
He labored over the letter for hours.
彼はその手紙を書くのに何時間も苦労した。
労働、苦労
labor はラテン語系の語で、「仕事をすること」「苦労して働くこと」という考えが中心にある。
労働者、作業員
特に肉体労働をする人を表す。
骨の折れる、手間のかかる
多くの努力や時間が必要な様子を表す。
協力する、共同で作業する
co-「一緒に」と labor「働く」の考えから、「一緒に働く」という意味になる。
名詞 / 労働、出産
主にイギリス英語のつづり。
名詞 / 労働者、作業員
特に肉体労働をする人を表す。イギリス英語では labourer。
形容詞 / 骨の折れる、手間のかかる
a laborious task は「骨の折れる作業」。
名詞 / 実験室、研究所
語形は似ているが、日常学習では labor「労働」と直接結びつけすぎない方がよい。
labor は単なる work よりも「大変な労働」「人手」「労力」のイメージが強いと覚える。
工事現場や畑で汗をかいて働いている人を思い浮かべると、labor = 労働・人手 と覚えやすい。
出産の文脈では go into labor「陣痛が始まる」をひとかたまりで覚えると使いやすい。
The small village needed a new bridge. Money was limited, but many people offered their labor. Some carried wood, others cooked meals, and a few skilled workers led the project. After three weeks of hard work, the bridge was finished. The villagers learned that shared labor could build more than a bridge.
その小さな村には新しい橋が必要でした。お金は限られていましたが、多くの人が労働力を提供しました。木材を運ぶ人もいれば、食事を作る人もいて、数人の熟練作業員が計画をまとめました。3週間の大変な作業の後、橋は完成しました。村人たちは、力を合わせた労働は橋以上のものを築けると学びました。
この単語を含むおすすめ単語帳から、まとめて学習を始められます。
アルファベット順の索引から、前後の単語やほかの単語も確認できます。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。