まず覚える表現
dire situation
非常に深刻な状況
学習ポイント
まず覚える表現
dire situation
非常に深刻な状況
注意する形
誤 I am dire.
I am in a dire situation.
dire は人そのものよりも、状況・状態・必要性などを修飾することが多い形容詞です。
覚え方
ダイヤの危機
dire は『ダイア』のように聞こえます。『ダイヤをなくして大変な危機』とイメージすると、『非常に深刻な』という意味を覚えやすいです。
状況や問題がとても悪く、すぐに注意や対応が必要なことを表します。ニュース、仕事、医療、社会問題などでよく使われます。
The hospital is in a dire situation after the storm.
嵐の後、その病院は非常に深刻な状況にある。
結果、状態、生活などがとても悪く、希望が少ないように感じられるときに使います。
Many families faced dire living conditions during the war.
戦争中、多くの家族が悲惨な生活環境に直面した。
必要性や警告などがとても強く、今すぐ対応しなければならないという意味で使います。特に dire need や dire warning という形が自然です。
The village is in dire need of clean water.
その村は清潔な水を切実に必要としている。
The report describes the city's housing problem as dire.
その報告書は、その都市の住宅問題を非常に深刻だと述べている。
Doctors warned that the patient's condition was dire.
医師たちは、その患者の状態が非常に危険だと警告した。
After the earthquake, many people were in dire need of food and shelter.
地震の後、多くの人々が食料と避難場所を切実に必要としていた。
The company took action after receiving a dire financial forecast.
その会社は、非常に深刻な財務予測を受けて対策を取った。
If we do not leave soon, the traffic could become dire.
すぐに出発しなければ、交通状況がひどくなるかもしれない。
dire は serious「深刻な」よりも強く、危機的・悲惨・切実というニュアンスがあります。軽い問題には普通使いません。
dire situation、dire need、dire consequences、dire warning、dire conditions のように、状況・必要性・結果・警告・状態を表す名詞とよく使います。
例えば『今日の昼ごはんがあまりおいしくなかった』程度で dire を使うと、冗談や誇張に聞こえます。
誤: I am dire.
正: I am in a dire situation.
dire は人そのものよりも、状況・状態・必要性などを修飾することが多い形容詞です。
誤: The problem is a dire.
正: The problem is dire.
dire は形容詞なので、冠詞 a を付けて名詞のようには使いません。
誤: We dire need help.
正: We are in dire need of help.
dire need は名詞句で、自然な表現は be in dire need of ...「〜を切実に必要としている」です。
非常に深刻な状況
The rescue team arrived in a dire situation.
救助隊は非常に深刻な状況の中で到着した。
切実な必要
The school is in dire need of new computers.
その学校は新しいコンピューターを切実に必要としている。
深刻な結果、重大な悪影響
Ignoring climate risks could have dire consequences.
気候リスクを無視すると深刻な結果を招く可能性がある。
強い警告、差し迫った危険を知らせる警告
Experts issued a dire warning about the spread of the disease.
専門家たちは、その病気の拡大について強い警告を出した。
悲惨な状態、ひどい環境
Workers lived in dire conditions for months.
労働者たちは何か月も悲惨な環境で暮らしていた。
dirus : 恐ろしい、不吉な
dire はラテン語 dirus「恐ろしい、不吉な」に由来し、英語では『非常に悪い、危険な、悲惨な』という意味で使われるようになりました。
形容詞 / より深刻な
比較級。実際には more dire の方がよく使われます。
形容詞 / 最も深刻な
最上級。実際には most dire の方がよく使われます。
副詞 / ひどく、切実に
やや硬い語で、日常会話ではあまり頻繁には使いません。
名詞 / 深刻さ、悲惨さ
抽象名詞で、硬い表現です。
dire は『ダイア』のように聞こえます。『ダイヤをなくして大変な危機』とイメージすると、『非常に深刻な』という意味を覚えやすいです。
dire は単独よりも in dire need of ...「〜を切実に必要としている」でよく出ます。例:in dire need of help
After heavy rain, a small town lost power and clean water. The mayor said the situation was dire. Volunteers brought food, blankets, and medicine. By evening, the people felt less afraid because help had finally arrived.
大雨の後、小さな町では電気と清潔な水がなくなりました。町長は状況が非常に深刻だと言いました。ボランティアたちは食料、毛布、薬を運びました。夕方までに、助けがようやく届いたので、人々の不安は少し和らぎました。
アルファベット順の索引から、前後の単語やほかの単語も確認できます。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。