まず覚える表現
a serious problem
深刻な問題
学習ポイント
まず覚える表現
a serious problem
深刻な問題
注意する形
誤 He is serious to study English.
He is serious about studying English.
serious の後に目的を続けるときは、よく about + 名詞/動名詞を使います。
覚え方
serious problem で覚える
serious problem「深刻な問題」はとてもよく使う組み合わせです。まずこの形で覚えると使いやすいです。
問題・病気・事故などが軽くなく、注意や対応が必要であることを表します。
The accident caused serious damage to the bridge.
その事故は橋に深刻な被害を与えた。
冗談ではなく、真剣に考えたり行動したりしている様子を表します。人や態度、表情についてよく使います。
She looked serious during the meeting.
彼女は会議中、まじめな表情をしていた。
仕事・勉強・趣味・人間関係などに強い関心や覚悟を持っていることを表します。よく be serious about ... の形で使います。
He is serious about learning English.
彼は英語学習に本気で取り組んでいる。
金額・量・能力などが普通より大きいことを強調するくだけた表現です。
That company is making serious money.
その会社はかなりの額を稼いでいる。
The doctor said it was not a serious illness.
医者はそれは深刻な病気ではないと言った。
Are you serious, or are you joking?
本気で言っているの、それとも冗談?
We need to have a serious discussion about the budget.
予算について真剣に話し合う必要があります。
Mina is serious about passing the exam this year.
ミナは今年その試験に合格することに本気で取り組んでいる。
The storm created serious problems for people living near the coast.
その嵐は海岸近くに住む人々に深刻な問題を引き起こした。
serious は状況について使うと「深刻な・重大な」、人や態度について使うと「まじめな・本気の」という意味になります。文脈で判断します。
be serious about 名詞/動名詞で「〜に本気である」「〜に真剣に取り組んでいる」という意味です。例: She is serious about her career.
会話で Are you serious? は「本気?」「まさか」「本当に?」という驚きや確認を表す自然な表現です。
誤: He is serious to study English.
正: He is serious about studying English.
serious の後に目的を続けるときは、よく about + 名詞/動名詞を使います。
誤: This is a serious problem very.
正: This is a very serious problem.
very は形容詞 serious の前に置きます。
誤: She is a serious about her job.
正: She is serious about her job.
serious は形容詞なので、be serious の形で使い、冠詞 a は付けません。
深刻な問題
Traffic is a serious problem in this city.
交通はこの街の深刻な問題です。
重い病気、深刻な病気
Early treatment can prevent a serious illness.
早めの治療で重い病気を防げることがあります。
真剣な話し合い
They had a serious discussion about their future.
彼らは将来について真剣に話し合った。
〜に本気である
If you are serious about music, you should practice every day.
音楽に本気なら、毎日練習するべきです。
〜を真剣に受け止める
The manager took the complaint seriously.
マネージャーはその苦情を真剣に受け止めた。
serius : 重々しい、まじめな
英語 serious は、ラテン語 serius「重々しい、まじめな」に由来し、フランス語を経て英語に入った語です。
副詞 / 真剣に、深刻に、本当に
take ... seriously で「〜を真剣に受け止める」。
名詞 / 真剣さ、深刻さ
状況の重大さや人のまじめさを表す名詞。
serious problem「深刻な問題」はとてもよく使う組み合わせです。まずこの形で覚えると使いやすいです。
会話の定番表現「本気?」で覚えると、serious の「本気の・冗談でない」という意味が身につきます。
Ken laughed when his sister said she wanted to run a marathon. Then he saw her wake up at six every morning to train. She changed her food, kept a notebook, and ran even in light rain. Ken finally said, “You are really serious about this.” She smiled and kept running.
ケンは妹がマラソンを走りたいと言ったとき笑いました。しかし、彼女が毎朝6時に起きて練習するのを見ました。食事を変え、ノートをつけ、小雨の日でも走りました。ケンはついに「本当にこれに本気なんだね」と言いました。彼女は笑って走り続けました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。