まず覚える表現
visit a grave
墓参りをする、墓を訪れる
学習ポイント
まず覚える表現
visit a grave
墓参りをする、墓を訪れる
注意する形
誤 We visited my grandfather grave.
We visited my grandfather's grave.
「祖父の墓」と所有を表すので grandfather's grave のように 's を使います。
覚え方
重い石の墓をイメージ
grave は「墓」。墓石の重いイメージから、形容詞の「重大な・重々しい」も一緒に覚えられます。
亡くなった人の体や遺骨が埋められている場所を指します。墓石がある場合も、土だけの場合もあります。
She put fresh flowers on her grandmother's grave.
彼女は祖母のお墓に新しい花を供えた。
問題・危険・間違いなどがとても重要で、悪い結果につながる可能性があることを表します。
The doctor said the patient was in grave danger.
医師はその患者が重大な危険にあると言った。
人の表情・声・態度などが明るくなく、真剣で重い雰囲気であることを表します。
His face was grave when he heard the news.
その知らせを聞いたとき、彼の顔は重々しかった。
We visited my father's grave on Sunday.
日曜日に父のお墓参りをした。
The storm caused grave damage to the village.
その嵐は村に深刻な被害をもたらした。
Sharing private data without permission is a grave mistake.
許可なく個人データを共有することは重大なミスだ。
She spoke in a grave voice, so everyone became quiet.
彼女が重々しい声で話したので、みんな静かになった。
Archaeologists found an ancient grave near the river.
考古学者たちは川の近くで古代の墓を見つけた。
名詞の grave は「墓」、形容詞の grave は「深刻な・重大な」です。文の中で a grave のように冠詞があれば名詞の可能性が高く、grave danger や grave mistake のように名詞の前に置かれると形容詞です。
grave は遺体や遺骨が埋められている場所を広く指します。tomb は石造りの大きな墓や墓室を指すことが多く、やや歴史的・格式ばった響きがあります。
grave は serious よりも重く、ニュース・医療・法律・公式な場面でよく使われます。日常会話では serious のほうが一般的です。
誤: We visited my grandfather grave.
正: We visited my grandfather's grave.
「祖父の墓」と所有を表すので grandfather's grave のように 's を使います。
誤: It is a grave problem, but not serious.
正: It is a serious problem, but not grave.
grave は serious よりも深刻な意味です。「深刻ではない」と言いたいなら grave は合いません。
誤: She has a grave face every morning.
正: She has a serious face every morning.
grave は一時的に重々しい表情や、深刻な状況で使うことが多いです。普段の表情には serious や a serious look のほうが自然です。
墓参りをする、墓を訪れる
Many families visit graves during the holiday.
多くの家族が休みの間に墓参りをする。
重大な危険
The hikers were in grave danger after the weather changed.
天気が変わった後、そのハイカーたちは重大な危険にさらされた。
重大な間違い
Ignoring the warning was a grave mistake.
その警告を無視したことは重大な間違いだった。
重々しい表情
The teacher had a grave expression during the meeting.
会議中、その先生は重々しい表情をしていた。
墓穴を掘る
The villagers helped dig a grave for the old man.
村人たちはその老人のために墓穴を掘るのを手伝った。
græf; gravis : 墓、掘られた場所;重い、重大な
名詞の grave は古英語 græf「墓、掘られた穴」に由来します。形容詞の grave はラテン語 gravis「重い、重大な」に由来し、フランス語を通じて英語に入りました。現在の英語では同じつづり・同じ発音ですが、意味の由来は別です。
名詞 / 墓の複数形
two graves のように数えられます。
副詞 / 重大に、重々しく
gravely ill は「重病で」、speak gravely は「重々しく話す」という意味です。
grave は「墓」。墓石の重いイメージから、形容詞の「重大な・重々しい」も一緒に覚えられます。
形容詞 grave は「軽い問題」ではなく「重い・深刻な問題」。grave danger、grave mistake のセットで覚えると便利です。
Mia visited her grandfather's grave with her mother. She placed white flowers there and stood quietly. Later, her mother told her a grave story about the war. Mia felt sad, but she also felt proud of her grandfather's courage.
ミアは母親と祖父のお墓を訪れました。白い花を供え、静かに立っていました。その後、母親は戦争についての重い話をしました。ミアは悲しく感じましたが、祖父の勇気を誇りにも思いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。