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形容詞

lousy

ひどい、最悪な、下手な 出来事・サービス・料理・腕前などについて『質が悪い』『話にならない』と評価するくだけた語です。日常会話・友人同士の愚痴でよく使われます。
(体調・気分が)最悪な、ひどい feel lousy の形で、体調や気分が非常に悪いことを表します。風邪や疲れ、落ち込みなどに使えます。
(lousy with ...)〜だらけの、〜がうじゃうじゃいる be lousy with ... の形で、ある場所や状況に『〜が多すぎるほどある』と少し批判的に言う口語表現です。観光地に人があふれている、ある業界にお金が溢れているなどに使います。

学習ポイント

まず覚える表現

feel lousy

体調・気分が最悪

注意する形

I'm lousy in cooking.

I'm lousy at cooking.

「〜が下手」は前置詞 at を使います。in は普通使いません。

覚え方

louse(シラミ)+ y

もともと『シラミだらけ=最悪』のイメージ。今では汚さの意味は薄れていますが、語源を知ると lousy =『最悪』のニュアンスが強く残ります。

  • intermediate
  • informal
  • adjective
  • negative_evaluation

意味

  • ひどい、最悪な、下手な

    形容詞

    出来事・サービス・料理・腕前などについて『質が悪い』『話にならない』と評価するくだけた語です。日常会話・友人同士の愚痴でよく使われます。

    • informal

    We had a lousy meal at that restaurant.

    そのレストランでひどい食事をした。

  • (体調・気分が)最悪な、ひどい

    形容詞

    feel lousy の形で、体調や気分が非常に悪いことを表します。風邪や疲れ、落ち込みなどに使えます。

    • informal

    I feel lousy today, so I might stay home.

    今日は体調が最悪だから、家にいるかもしれない。

  • (lousy with ...)〜だらけの、〜がうじゃうじゃいる

    形容詞

    be lousy with ... の形で、ある場所や状況に『〜が多すぎるほどある』と少し批判的に言う口語表現です。観光地に人があふれている、ある業界にお金が溢れているなどに使います。

    • informal

    This neighborhood is lousy with tourists in summer.

    この界隈は夏になると観光客でごった返している。

例文

  • We had lousy weather throughout our holiday.

    休暇中はずっとひどい天気だった。

    • 天気
    • intermediate
  • He got a lousy bonus this year.

    彼は今年、しょぼいボーナスしかもらえなかった。

    • 仕事
    • intermediate
  • Sorry, I'm a lousy cook.

    ごめん、私は料理が下手なんだ。

    • 料理
    • intermediate
  • She's feeling lousy because of a bad cold.

    彼女はひどい風邪で体調が最悪らしい。

    • 体調
    • intermediate
  • The beach was lousy with jellyfish that day.

    その日のビーチはクラゲだらけだった。

    • 観光
    • advanced

使い方

  • 口語のくだけた語

    lousy はカジュアルな語で、友人同士や家族との会話、SNSなどで自然です。フォーマルな文書・ビジネスメールでは terrible、poor、unsatisfactory のほうが無難です。

  • もとは『シラミだらけ』

    lousy は louse(シラミ)から来た形容詞で、もとは『シラミにたかられた汚い』という強い意味でした。そこから『ひどい、最悪』というスラング的な意味に広がっています。今では汚さの意味はほぼ意識されません。

  • lousy at ...(〜が下手)

    be lousy at ... で『〜が下手』。例:I'm lousy at math.(数学が苦手だ)

  • lousy with ... は数の多さ

    『〜だらけ』の意味の lousy with は、観光客、金、選択肢、虫など、好ましくない、または皮肉っぽい数の多さを表すときによく使われます。

よくある間違い

  • 誤: I'm lousy in cooking.

    正: I'm lousy at cooking.

    「〜が下手」は前置詞 at を使います。in は普通使いません。

  • 誤: The service was a lousy.

    正: The service was lousy.

    lousy は形容詞なので、a をつけて名詞のように使わないこと。

コロケーション

  • feel lousy

    体調・気分が最悪

    I felt lousy after staying up all night.

    徹夜のあと体調が最悪だった。

  • a lousy day

    ひどい一日

    What a lousy day at work.

    今日は職場で本当にひどい一日だった。

  • lousy weather

    ひどい天気

    We can't go hiking in this lousy weather.

    このひどい天気ではハイキングに行けない。

  • lousy at

    〜が下手

    He's lousy at remembering names.

    彼は人の名前を覚えるのが下手だ。

  • lousy with

    〜だらけの

    The market is lousy with cheap imitations.

    市場は安っぽい模倣品でいっぱいだ。

接辞

louse(シラミ)+ -y で『シラミだらけの』が原義。そこから『ひどく汚い → 最悪、ひどい』に意味が広がりました。

  • louse: シラミ
  • y: 〜だらけの

-y

〜の性質を持つ(形容詞化)

名詞に付いて『〜のような』『〜だらけの』を表す形容詞を作ります。

語源

Middle English

lousy : シラミだらけの

中英語 lousy は名詞 louse(シラミ、複数形 lice)に形容詞語尾 -y がついた形。元は文字通り『シラミにたかられた』を意味し、強い嫌悪を表したため、現代英語では『最低・ひどい』の意味で広く使われるようになりました。

語形変化

  • louse

    名詞 / シラミ

    lousy の語源。複数形は lice。

  • lousiness

    名詞 / ひどさ

    あまり頻繁には使われない名詞形ですが、lousy の状態を表します。

覚え方

  • root

    louse(シラミ)+ y

    もともと『シラミだらけ=最悪』のイメージ。今では汚さの意味は薄れていますが、語源を知ると lousy =『最悪』のニュアンスが強く残ります。

  • phrase

    I feel lousy today.

    風邪のとき・寝不足のときに『I feel lousy.』と独り言で使ってみると、自然に身につくフレーズです。