まず覚える表現
feel awful
気分が悪い、つらい
学習ポイント
まず覚える表現
feel awful
気分が悪い、つらい
注意する形
誤 I am awful today.
I feel awful today.
体調や気分が悪いと言いたいときは feel awful が自然です。I am awful は「私はひどい人だ」「私はとても下手だ」のように聞こえます。
覚え方
awful = very bad
まずは「awful は bad より強い」と覚えると使いやすいです。
物事の質・状況・経験などが非常に悪いことを表します。日常会話でよく使われます。
The movie was awful, so we left early.
その映画はひどかったので、私たちは早めに出ました。
体調や気持ちがとても悪いときに使います。feel awful の形がよく使われます。
I felt awful after eating too much.
食べすぎたあと、気分が悪くなりました。
an awful lot of の形で「非常に多くの」という意味になります。くだけた表現です。
She has an awful lot of books.
彼女はものすごくたくさんの本を持っています。
古い用法で、「恐れや尊敬を感じさせる」という意味です。現代の日常英語ではほとんど使われません。
They stood before the awful power of the storm.
彼らは嵐の恐ろしいほどの力の前に立ち尽くしました。
The weather was awful all weekend.
週末ずっと天気がひどかったです。
I have a headache and I feel awful.
頭が痛くて、気分がとても悪いです。
We made an awful mistake in the report.
私たちは報告書でひどいミスをしました。
There was an awful lot of traffic near the station.
駅の近くはものすごく交通量が多かったです。
The food looked nice, but it tasted awful.
その料理は見た目はよかったけれど、味はひどかったです。
bad よりも強く、「ひどい」「最悪に近い」という感じがあります。人に直接使うと失礼になりやすいので注意しましょう。
体調や気分が悪いときは I feel awful. が自然です。I am awful. は「私はひどい人だ」「私は下手だ」のように聞こえることがあります。
an awful lot of は「非常にたくさんの」という意味で、会話でよく使われます。フォーマルな文では a large amount of や many を使うと自然です。
誤: I am awful today.
正: I feel awful today.
体調や気分が悪いと言いたいときは feel awful が自然です。I am awful は「私はひどい人だ」「私はとても下手だ」のように聞こえます。
誤: The test was awful difficult.
正: The test was really difficult.
awful を very の意味で副詞のように使う用法は地域的・くだけた表現で、標準的な学習英語では really や very を使うほうが自然です。
誤: It was an aweful day.
正: It was an awful day.
awful のつづりは aweful ではありません。語源は awe と関係しますが、現代のつづりは awful です。
気分が悪い、つらい
She felt awful after the long flight.
長いフライトのあと、彼女は気分が悪くなりました。
ひどい天気
We canceled the picnic because of the awful weather.
ひどい天気のため、私たちはピクニックを中止しました。
ひどいミス
Leaving the door unlocked was an awful mistake.
ドアの鍵をかけ忘れたのはひどいミスでした。
非常にたくさんの
He spends an awful lot of time online.
彼はオンラインで非常に多くの時間を過ごしています。
畏敬、恐れを含む強い感情
awful はもともと awe「畏敬・恐れ」と -ful「〜に満ちた」からできた語です。昔は「畏敬を起こさせる」という意味でしたが、現代では主に「ひどい」という意味で使われます。
awe + -ful で、もともとは「畏敬に満ちた」という意味でした。意味が変化し、現代では主に「ひどい」「とても悪い」を表します。
〜に満ちた、〜の性質を持つ
名詞について形容詞を作る接尾辞です。awful はもともと「awe に満ちた」という意味でした。
egefull : 恐れを感じさせる、畏敬に満ちた
awful は awe「畏敬・恐れ」と -ful「〜に満ちた」から発達しました。古くは神や自然の力などへの畏敬を表しましたが、後に「恐ろしい」「ひどい」という否定的な意味が一般的になりました。
まずは「awful は bad より強い」と覚えると使いやすいです。
awful も awesome も awe に関係しますが、現代では awful は悪い意味、awesome は良い意味で使われることが多いとセットで覚えましょう。
awful weather「ひどい天気」のように、雨や風が強くて外に出たくない場面を思い浮かべると覚えやすいです。
Mina planned a picnic with her friends, but the weather was awful. It rained hard, and the wind was cold. At first, everyone felt disappointed. Then they went to Mina's house, made hot soup, and watched a funny movie. The day was not perfect, but it was not awful anymore.
ミナは友だちとピクニックを計画していましたが、天気はひどいものでした。雨が強く降り、風も冷たかったです。最初はみんながっかりしました。それからミナの家に行き、温かいスープを作って、おもしろい映画を見ました。その日は完璧ではありませんでしたが、もうひどい日ではありませんでした。
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