まず覚える表現
a terrible mistake
重大なミス、ひどい間違い
学習ポイント
まず覚える表現
a terrible mistake
重大なミス、ひどい間違い
注意する形
誤 The movie was very terrible.
The movie was terrible.
terrible 自体が「とても悪い」という強い意味なので、very を付けなくても自然です。強調したい場合は absolutely terrible がよく使われます。
覚え方
terror と一緒に覚える
terrible の terr は terror(恐怖)と関係があります。もともとのイメージは「恐怖を感じるほど悪い・ひどい」です。
物事の質、状況、天気、結果などが非常に悪いことを表します。日常会話でよく使われます。
The weather was terrible all weekend.
週末の間ずっと天気がひどかった。
人の気分や体調がとても悪いときに使います。feel terrible の形がよく使われます。
I feel terrible after eating too much.
食べすぎて気分がとても悪い。
事故、災害、知らせなどが人を怖がらせたり、強いショックを与えたりすることを表します。
They heard terrible news on the radio.
彼らはラジオで恐ろしい知らせを聞いた。
痛み、音、暑さなどの程度が非常に強いことを表します。この意味では「悪い」という気持ちが含まれることが多いです。
She had a terrible headache during the meeting.
彼女は会議中にひどい頭痛があった。
The roads were closed because of the terrible storm.
ひどい嵐のため道路が閉鎖された。
He looks terrible and should go home early.
彼は具合が悪そうなので、早く帰ったほうがいい。
We made a terrible mistake in the report.
私たちは報告書で重大なミスをしてしまった。
The village suffered terrible damage after the flood.
その村は洪水のあと、ひどい被害を受けた。
bad よりずっと強く、「とても悪い」「ひどい」という意味です。軽い悪さには a little bad や not very good のほうが自然です。
feel terrible は「気分が悪い」「体調が悪い」だけでなく、「申し訳なく思う」という意味でも使えます。例: I feel terrible about forgetting your birthday. は「誕生日を忘れてしまって本当に申し訳ない」という意味です。
terrible は「ひどい」、terrific は現代英語では多くの場合「すばらしい」という意味です。形が似ていますが意味はほぼ反対です。
誤: The movie was very terrible.
正: The movie was terrible.
terrible 自体が「とても悪い」という強い意味なので、very を付けなくても自然です。強調したい場合は absolutely terrible がよく使われます。
誤: I am terrible today.
正: I feel terrible today.
体調や気分が悪いと言うときは I feel terrible が自然です。I am terrible は「自分はひどい人だ」「自分は下手だ」のように聞こえることがあります。
誤: The food was terrific, so I couldn't eat it.
正: The food was terrible, so I couldn't eat it.
terrific は普通「すばらしい」という意味です。「ひどい」と言いたいときは terrible を使います。
重大なミス、ひどい間違い
Leaving the door unlocked was a terrible mistake.
ドアに鍵をかけなかったのは重大なミスだった。
気分が悪い、申し訳なく思う
I feel terrible about missing the meeting.
会議を欠席してしまって本当に申し訳なく思っています。
恐ろしい知らせ、ひどい知らせ
She called me after hearing the terrible news.
彼女はそのひどい知らせを聞いたあと、私に電話してきた。
激しい痛み
He was taken to the hospital with terrible pain in his chest.
彼は胸に激しい痛みがあり、病院へ運ばれた。
怖がらせる、恐れ
Latin の terrere(怖がらせる)に由来する要素で、terror や terrify など「恐怖」に関係する語に見られます。
恐怖、テロ
強い恐怖、または政治的な暴力行為を表します。
怖がらせる
人をとても怖がらせるという意味です。
恐ろしい
非常に怖いものや状況を表します。
terrible は語源的には「恐れを感じさせるような」という意味から発展し、現在では広く「ひどい」「とても悪い」という意味で使われます。
〜できる、〜される性質がある
形容詞を作る接尾辞です。terrible ではもともと「恐れさせる性質がある」という意味につながります。
terribilis : 恐ろしい、怖がらせる
Latin の terrere(怖がらせる)から terribilis が生まれ、Old French を経て English の terrible になりました。もともとは「恐ろしい」という意味でしたが、現代英語では「ひどい」「非常に悪い」という日常的な意味でもよく使われます。
副詞 / ひどく、とても
悪い意味で「ひどく」と言う場合にも、強調の「とても」としても使われます。例: terribly sorry は「本当に申し訳ない」。
名詞 / ひどさ
意味は分かりますが、日常会話ではあまり頻繁には使われません。
terrible の terr は terror(恐怖)と関係があります。もともとのイメージは「恐怖を感じるほど悪い・ひどい」です。
体調が悪いときや申し訳ないときに I feel terrible. と言えます。日常会話でとてもよく使う表現です。
terrible は「テリブル=ひどい」、terrific は現代英語では「すばらしい」と覚えると、似た形の単語を混同しにくくなります。
Mika planned a picnic with her friends, but the weather was terrible. Heavy rain started in the morning, and the park was full of mud. Mika felt terrible at first, but her friends came to her house. They made sandwiches, watched a movie, and laughed all afternoon.
ミカは友だちとピクニックを計画していましたが、天気はひどいものでした。朝から大雨が降り、公園は泥だらけでした。ミカは最初つらい気持ちになりましたが、友だちは彼女の家に来ました。みんなでサンドイッチを作り、映画を見て、午後ずっと笑って過ごしました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。