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名詞

apathy

無関心、関心のなさ 大切なことや周りの出来事に対して、興味を持たず、何かをしようという気持ちがない状態を表します。
無感動、感情の乏しさ 悲しいことやうれしいことに対しても、感情があまり動かない状態を表します。心理的・社会的な文脈でよく使われます。

学習ポイント

まず覚える表現

political apathy

政治への無関心

注意する形

He has an apathy about politics.

He has apathy toward politics.

apathy は通常不可算名詞なので an は付けません。また「〜に対する無関心」は toward や about を使えますが、toward が自然なことが多いです。

覚え方

a- は「ない」、pathy は「感情」

apathy は a-「ない」+ pathy「感情」と考えると、「感情や関心がない=無関心」と覚えやすいです。

  • intermediate
  • emotion
  • society
  • politics
  • mental_health

意味

  • 無関心、関心のなさ

    名詞

    大切なことや周りの出来事に対して、興味を持たず、何かをしようという気持ちがない状態を表します。

    Voter apathy is a serious problem in many countries.

    有権者の無関心は多くの国で深刻な問題です。

  • 無感動、感情の乏しさ

    名詞

    悲しいことやうれしいことに対しても、感情があまり動かない状態を表します。心理的・社会的な文脈でよく使われます。

    After months of stress, he felt a strange apathy toward everything.

    何か月ものストレスの後、彼はすべてに対して奇妙な無感動を覚えました。

例文

  • Public apathy allowed the problem to continue for years.

    人々の無関心のせいで、その問題は何年も続きました。

    • 社会
    • basic
  • The teacher tried to fight apathy by making the lesson more practical.

    先生は授業をより実用的にして、無関心をなくそうとしました。

    • 学校
    • basic
  • Apathy among employees can damage teamwork and creativity.

    従業員の無関心は、チームワークや創造性を損なうことがあります。

    • 職場
    • intermediate
  • Her apathy worried her family because she no longer enjoyed her hobbies.

    彼女が趣味を楽しめなくなったため、その無感動な様子を家族は心配しました。

    • 健康
    • intermediate

使い方

  • 基本的に不可算名詞

    apathy は普通、数えられない名詞として使います。a apathy や apathies のように言うことはまれです。一般的には show apathy, feel apathy, public apathy のように使います。

  • 単なる dislike とは違う

    apathy は「嫌い」という意味ではなく、「興味や感情がわかない」「気にしない」という意味です。反対の気持ちは interest, concern, enthusiasm などです。

よくある間違い

  • 誤: He has an apathy about politics.

    正: He has apathy toward politics.

    apathy は通常不可算名詞なので an は付けません。また「〜に対する無関心」は toward や about を使えますが、toward が自然なことが多いです。

  • 誤: She is apathy.

    正: She is apathetic.

    apathy は名詞なので、人の状態を形容する場合は形容詞 apathetic を使います。

コロケーション

  • political apathy

    政治への無関心

    Political apathy is common among young voters in some areas.

    一部の地域では、若い有権者の政治への無関心がよく見られます。

  • public apathy

    世間の無関心

    The campaign was created to reduce public apathy about climate change.

    そのキャンペーンは気候変動に対する世間の無関心を減らすために作られました。

  • a sense of apathy

    無関心な気持ち、無感動な感覚

    After the repeated failures, a sense of apathy spread through the team.

    度重なる失敗の後、チームに無関心な空気が広がりました。

  • overcome apathy

    無関心を克服する

    Small successes helped him overcome apathy and try again.

    小さな成功が、彼が無関心を克服して再挑戦する助けになりました。

語根

path

感情、苦しみ、経験

Greek の pathos「感情・苦しみ」に関係する語根です。apathy は a-「ない」+ pathos「感情」から来ており、「感情や関心がない状態」という意味になりました。

  • sympathy

    同情、共感

    sym-「一緒に」+ pathy「感情」で、相手と感情を共にすること。

  • empathy

    共感

    相手の気持ちを理解し、感じ取ること。

  • pathetic

    哀れな、情けない

    感情を引き起こすことから、「哀れな」という意味で使われます。

接辞

apathy は「感情がない状態」から、「無関心」「無感動」という意味になります。

  • a-: 〜がない
  • pathy: 感情、苦しみ

a-

〜でない、〜がない

ギリシャ語由来の否定を表す接頭辞で、apathy では「感情・関心がない」という意味を作ります。

語源

Greek

apatheia : 感情のなさ、苦しみを受けない状態

Greek の a-「ない」+ pathos「感情・苦しみ」からできた apatheia が、Latin や French を経て English の apathy になりました。

語形変化

  • apathetic

    形容詞 / 無関心な、無感動な

    人や態度を説明するときに使います。

  • apathetically

    副詞 / 無関心に、無感動に

    行動の仕方を説明します。

覚え方

  • root

    a- は「ない」、pathy は「感情」

    apathy は a-「ない」+ pathy「感情」と考えると、「感情や関心がない=無関心」と覚えやすいです。

  • phrase

    apathy = no passion

    apathy は passion や interest がない状態です。「何も感じない、気にしない」とイメージしましょう。

ミニストーリー

Mika saw trash in the park every morning. At first, everyone ignored it. Their apathy made the park worse. One day, she invited her neighbors to clean it together. After one hour, the park looked bright again, and people began to care.

ミカは毎朝、公園のごみを見ていました。最初はみんなそれを無視していました。その無関心のせいで、公園は悪くなりました。ある日、彼女は近所の人たちを誘って一緒に掃除しました。1時間後、公園はまた明るく見え、人々は気にかけるようになりました。