まず覚える表現
home address
自宅住所
学習ポイント
まず覚える表現
home address
自宅住所
注意する形
誤 Where is your address?
What is your address?
住所を尋ねるときは場所を聞く Where より、情報を聞く What を使うのが自然です。
覚え方
住所も問題も「向ける」
address は「手紙を相手に向ける」から「宛名を書く」、「言葉を相手に向ける」から「話しかける」、「注意を問題に向ける」から「対処する」と考えると覚えやすいです。
人が住んでいる場所や、手紙・荷物を送るために書く場所の情報。
Please write your address at the top of the form.
用紙の上部に住所を書いてください。
手紙、封筒、荷物などに送り先の名前や住所を書くこと。
She addressed the envelope to her grandmother.
彼女は封筒に祖母宛ての宛名を書いた。
問題、課題、心配事などを解決しようとして扱うこと。仕事やニュースでよく使われる。
The team needs to address the safety issue before opening the store.
チームは店を開ける前に安全上の問題に対処する必要がある。
人や集団に向かって正式に話すこと。会議や式典などで使われやすい。
The president addressed the nation on live television.
大統領はテレビの生放送で国民に向けて演説した。
多くの人の前で行う正式なスピーチ。
Her opening address was short but powerful.
彼女の開会の挨拶は短かったが力強かった。
相手を名前、敬称、肩書きなどで呼ぶこと。特に丁寧さや立場を意識する場面で使う。
Students should address the teacher as Ms. Carter.
生徒はその先生をカーター先生と呼ぶべきです。
I forgot to update my address after I moved.
引っ越したあと、住所を更新するのを忘れました。
Make sure you address the package clearly.
荷物の宛名をはっきり書くようにしてください。
We will address your concerns in tomorrow's meeting.
明日の会議であなたの懸念に対応します。
The mayor addressed the crowd after the storm.
嵐のあと、市長は集まった人々に向けて話した。
Please address the principal as Dr. Evans.
校長先生をエバンズ博士と呼んでください。
アメリカ英語では、名詞の「住所」は /ˈædres/ と最初を強く読むことが多く、動詞の「対処する・宛名を書く」は /əˈdres/ と後ろを強く読むのが一般的です。イギリス英語では名詞も動詞も /əˈdres/ がよく使われます。
address は「住所」だけでなく、ビジネスやニュースで「問題を扱う・解決に向けて取り組む」という意味の動詞としてよく使われます。
speak to は普通に「話しかける」。address はより正式で、「聴衆に話す」「問題を取り上げる」「敬称で呼ぶ」などの意味があります。
誤: Where is your address?
正: What is your address?
住所を尋ねるときは場所を聞く Where より、情報を聞く What を使うのが自然です。
誤: We need to address to this problem.
正: We need to address this problem.
「問題に対処する」の address は他動詞なので、目的語の前に to を入れません。
誤: Please write your address to the envelope.
正: Please write your address on the envelope.
封筒の表面に書くので on the envelope が自然です。address the envelope to 人 なら「封筒を〜宛てにする」という意味になります。
自宅住所
Please enter your home address and phone number.
自宅住所と電話番号を入力してください。
メールアドレス
I sent the receipt to your email address.
領収書をあなたのメールアドレスに送りました。
問題に対処する
The company promised to address the problem quickly.
その会社はその問題にすばやく対処すると約束した。
課題・問題を取り上げる、対処する
The report addresses several important issues.
その報告書はいくつかの重要な課題を取り上げている。
聴衆に話す
The guest speaker addressed the audience with confidence.
ゲスト講演者は自信を持って聴衆に話した。
〜宛てである
This letter is addressed to you.
この手紙はあなた宛てです。
動詞 / address の過去形・過去分詞
宛名を書いた、対処した、話しかけた
動詞 / address の現在分詞・動名詞
宛名を書くこと、対処していること
名詞 / 受取人、宛名の人
手紙やメールなどを受け取る相手
名詞 / 住所録、連絡先帳
紙の住所録にもスマホの連絡先にも使える
address は「手紙を相手に向ける」から「宛名を書く」、「言葉を相手に向ける」から「話しかける」、「注意を問題に向ける」から「対処する」と考えると覚えやすいです。
封筒に住所という“服”を着せるように情報を加える、とイメージすると「宛名を書く」を思い出しやすくなります。
Mika moved to a new apartment and forgot to change her address online. A package went to her old home. At work, her manager also asked the team to address a customer complaint. Mika smiled and said, "Today I must fix two addresses: one on a form and one problem at work."
ミカは新しいアパートに引っ越しましたが、オンラインで住所を変更するのを忘れました。荷物は前の家に届いてしまいました。職場では、マネージャーがチームに顧客の苦情に対処するよう頼みました。ミカは笑って言いました。「今日は2つの address を直さなきゃ。1つは書類の住所、もう1つは仕事の問題ね。」
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