まず覚える表現
talk about
〜について話す
学習ポイント
まず覚える表現
talk about
〜について話す
注意する形
誤 We discussed about the problem.
We discussed the problem.
discuss は他動詞なので、目的語の前に about を置かないのが普通です。talk about the problem は正しいです。
覚え方
話題の周りをぐるっと見る
about は「周りに」という感覚が中心です。ある話題の周りを見るイメージから「〜について」と覚えると理解しやすいです。
話題や対象を示すときに使います。日本語の「〜に関して」「〜のこと」に近い意味です。
We talked about the new project after lunch.
昼食後、私たちは新しいプロジェクトについて話しました。
場所の近くや周囲を表します。厳密な位置ではなく、「その周辺」という感じです。
There were flowers about the entrance.
入口の周りに花がありました。
数・時間・量などが正確ではなく、だいたいであることを表します。
The meeting lasted about an hour.
会議は約1時間続きました。
物や人が決まった一点ではなく、周辺やいろいろな場所にある・いることを表します。
Toys were lying about on the floor.
おもちゃが床のあちこちに散らばっていました。
be about to do の形で、何かがすぐに起こる、または誰かがすぐに何かをする状況を表します。
The train is about to leave.
電車はまさに出発しようとしています。
I heard about your trip to Canada.
あなたのカナダ旅行のことを聞きました。
Please send me the details about the schedule.
スケジュールについての詳細を私に送ってください。
This bag costs about fifty dollars.
このバッグは約50ドルです。
The bus is about to arrive.
バスがまもなく到着しようとしています。
There were papers scattered about the room.
書類が部屋のあちこちに散らばっていました。
日常会話では「〜について話す、聞く、考える」のような場面で about をよく使います。talk about, hear about, think about などが自然です。
about ten people と around ten people はどちらも「約10人」という意味でよく使われます。about のほうが少し幅広く、話題を表す「〜について」にも使えます。
I am about to leave. は「私は今まさに出発するところです」という意味で、近い未来を表します。単なる予定よりも「もうすぐ」の感じが強い表現です。
誤: We discussed about the problem.
正: We discussed the problem.
discuss は他動詞なので、目的語の前に about を置かないのが普通です。talk about the problem は正しいです。
誤: I know about how to use it.
正: I know how to use it.
「使い方を知っている」は know how to use it が自然です。know about は「〜について知識がある」という意味で使います。
誤: About I think this plan is good.
正: I think this plan is good.
日本語の「〜について、私は…と思う」をそのまま英語にして文頭に about を置くと不自然です。about は名詞や動名詞の前で使うのが基本です。
〜について話す
They talked about their plans for the weekend.
彼らは週末の予定について話しました。
〜について考える
She needs time to think about the offer.
彼女はその申し出について考える時間が必要です。
〜を心配する
Don't worry about the small mistake.
小さなミスを心配しないでください。
約10分
It takes about ten minutes to walk to the station.
駅まで歩いて約10分かかります。
まさに〜しようとしている
I was about to call you.
ちょうどあなたに電話しようとしていました。
abūtan : 周りに、外側に
about は古英語の abūtan に由来し、もともとは「〜の周りに」という場所の意味を持っていました。そこから「話題の周りを扱う」という感覚で「〜について」という意味にも広がりました。
句 / まさに〜しようとして
be about to do の形で使います。
名詞 / 環状交差点、遠回り
about と形は関係しますが、意味は別の単語として覚えるとよいです。
about は「周りに」という感覚が中心です。ある話題の周りを見るイメージから「〜について」と覚えると理解しやすいです。
まずは about を「〜について」と「約」の2つで覚えると、会話で使いやすくなります。
Mika was about to leave home when her phone rang. It was her friend, asking about the homework. Mika said, “It will take about ten minutes.” Then she looked about the room and found her notebook under a chair.
ミカが家を出ようとしていたとき、電話が鳴りました。友だちが宿題について聞いてきたのです。ミカは「約10分かかるよ」と言いました。それから部屋のあちこちを見て、椅子の下にノートを見つけました。
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