まず覚える表現
tangible results
目に見える成果
学習ポイント
まず覚える表現
tangible results
目に見える成果
注意する形
誤 I got a tangible advice from my teacher.
I got practical advice from my teacher.
advice は不可算名詞で、普通は a を付けません。また「役に立つ助言」は tangible advice より practical advice のほうが自然です。
覚え方
tang = touch
tangible は tang「触れる」+ -ible「できる」と考えると、「触れることができる」から「形がある・実感できる」と覚えやすいです。
実際に手で触ったり、目で見たりできる物について使います。抽象的な考えではなく、物理的に存在するものを表します。
The museum lets children touch some tangible objects from the past.
その博物館では、子どもたちが昔の実物に触れられるようになっています。
結果・証拠・変化などがはっきりしていて、実際に感じられることを表します。目に見えないものでも、効果や影響が具体的に分かる場合に使えます。
The new policy brought tangible benefits to local families.
その新しい政策は、地元の家庭に実感できる利益をもたらしました。
計画・提案・証拠などが、単なる考えや言葉だけでなく、実際に確認できる形を持っていることを表します。
We need a tangible plan before we ask for funding.
資金を求める前に、具体的な計画が必要です。
A chair is tangible, but an idea is not.
椅子は触れられるものですが、考えはそうではありません。
The team finally saw tangible results after months of hard work.
そのチームは何か月もの努力の後、ついに目に見える成果を得ました。
Please include tangible evidence to support your argument.
自分の主張を支える具体的な証拠を入れてください。
Buildings and machines are tangible assets.
建物や機械は有形資産です。
physical は「物理的な」という広い意味ですが、tangible は特に「触れられる」「実体がある」「はっきり実感できる」という点を強調します。
tangible benefits「実感できる利益」や tangible results「目に見える成果」のように、手で触れないものでも、効果がはっきり分かる場合に使えます。
誤: I got a tangible advice from my teacher.
正: I got practical advice from my teacher.
advice は不可算名詞で、普通は a を付けません。また「役に立つ助言」は tangible advice より practical advice のほうが自然です。
誤: The result was very touchable.
正: The result was very tangible.
結果が「実感できる」と言いたい場合、touchable ではなく tangible を使います。touchable は物理的に触れることができるという意味です。
目に見える成果
The training program produced tangible results within three months.
その研修プログラムは3か月以内に目に見える成果を出しました。
実感できる利益、具体的な利点
Flexible working hours have tangible benefits for many parents.
柔軟な勤務時間は、多くの親にとって実感できる利点があります。
具体的な証拠
The police found tangible evidence at the scene.
警察は現場で具体的な証拠を見つけました。
有形資産
The company owns several tangible assets, including land and equipment.
その会社は土地や設備を含むいくつかの有形資産を所有しています。
触れる
tangible は「触れることができる」という考えから来ており、そこから「実体がある」「はっきり感じられる」という意味に広がりました。
接線、脱線した話
もともと「触れる」という考えと関係があり、数学では曲線に一点で触れる線を表します。
接触、連絡
人や物が触れ合うこと、または連絡を取ることを表します。
tangible は「触れることができる」から、「形がある」「実感できる」という意味になります。
〜できる
動詞的な意味を持つ語に付いて、「〜できる」という意味の形容詞を作ります。
tangibilis : 触れることができる
tangible はラテン語の tangere「触れる」に由来する語から来ています。もともとの意味は「触ることができる」で、そこから「具体的に確認できる」という意味にも広がりました。
副詞 / はっきりと、実感できる形で
変化や効果が明らかに感じられる様子を表します。
名詞 / 実体があること、明確さ
やや専門的・硬い語です。
形容詞 / 触れられない、無形の、はっきり形のない
tangible の反対語としてよく使われます。
tangible は tang「触れる」+ -ible「できる」と考えると、「触れることができる」から「形がある・実感できる」と覚えやすいです。
努力の結果が紙の証明書や完成品として手に取れるイメージを持つと、tangible results「目に見える成果」が覚えやすくなります。
Aya started learning English every morning. At first, she felt no change. After two months, she could order coffee, read short emails, and talk with a tourist. These were tangible signs of progress. Her confidence grew because her effort had become something she could clearly see.
アヤは毎朝英語を学び始めました。最初は変化を感じませんでした。2か月後、彼女はコーヒーを注文し、短いメールを読み、旅行者と話せるようになりました。これらは進歩を実感できる明確なサインでした。努力がはっきり見える形になったので、彼女の自信は大きくなりました。
アルファベット順の索引から、前後の単語やほかの単語も確認できます。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。