まず覚える表現
smirk at
〜に薄ら笑いを浮かべる
学習ポイント
まず覚える表現
smirk at
〜に薄ら笑いを浮かべる
覚え方
smile + irk(いら立たせる)
smile(笑顔)と irk(いら立たせる)を合わせたような響き。『見ているとイラっとする笑み』と覚えると、smirk のニュアンスが定着します。
他人の失敗・恥ずかしい状況・自分の優位を意識して、口元だけで小さく薄ら笑う様子を表します。ふつう批判的・不快なニュアンスがあります。
He smirked when he heard about his rival's mistake.
彼はライバルのミスを聞いて、得意げに薄ら笑いを浮かべた。
得意げ・あざけり・皮肉のこもった小さな笑みそのものを指します。a smirk on one's face のように使います。
She wiped the smirk off her face when the teacher walked in.
先生が入ってきたとき、彼女は顔から薄ら笑いを消した。
The boy smirked at his classmate's wrong answer.
その男の子はクラスメートの間違った答えに薄ら笑いを浮かべた。
I noticed a small smirk on his face during the meeting.
会議中、彼の顔に小さな薄ら笑いがあるのに気づいた。
The villain smirked at the hero before turning away.
悪役は背を向ける前に英雄ににやりとした。
She tried hard not to smirk after winning the argument.
言い合いに勝った後、彼女は薄ら笑いを浮かべないよう懸命にこらえた。
smirk は『相手を見下す・優位を意識した』ニュアンスがあり、ふつうネガティブに使われます。純粋な微笑みには smile を使います。
smile は中立的・好意的な微笑み。grin は『歯を見せる大きな笑顔』。smirk は『口元だけの皮肉なニヤニヤ笑い』で、感情とサイズが違います。
『〜に薄ら笑いを浮かべる』は smirk at someone の形が定番。前置詞は at を使います。
『顔から薄ら笑いを消す(消させる)』は wipe the smirk off one's face という決まり文句で、人をたしなめる場面でよく使われます。
〜に薄ら笑いを浮かべる
He smirked at his opponent across the table.
彼はテーブルの向こうの対戦相手に薄ら笑いを向けた。
顔に浮かぶ薄ら笑い
There was a small smirk on his face the whole time.
その間ずっと、彼の顔には小さな薄ら笑いが浮かんでいた。
顔から薄ら笑いを消す/消させる
That news will wipe the smirk off his face.
そのニュースは彼の顔から薄ら笑いを消すだろう。
得意げな薄ら笑い
She walked off with a smug smirk.
彼女は得意げな薄ら笑いを浮かべて立ち去った。
形容詞 / にやにや笑った、得意げな
a smirking expression(にやにや笑った表情)のように使います。
smile(笑顔)と irk(いら立たせる)を合わせたような響き。『見ているとイラっとする笑み』と覚えると、smirk のニュアンスが定着します。
ライバルが失敗した瞬間、口の片端だけが上がる笑み——その表情を思い浮かべると、smirk が一発で頭に入ります。
During the school chess match, Daichi watched his rival make a careless move. A small smirk crossed his face. He quickly tried to hide it, remembering his coach's words: "Win with respect, not with a smirk." After Daichi won the game, he stood up calmly and offered a polite handshake. His rival smiled back, truly impressed. Sometimes, choosing not to smirk says more about your character than the victory itself.
学校のチェスの試合中、大智はライバルが不注意な手を指すのを見た。彼の顔に小さな薄ら笑いがよぎった。彼はすぐに表情を隠そうとし、コーチの言葉を思い出した——『薄ら笑いではなく、敬意で勝ちなさい』。大智は試合に勝ったあと、静かに立ち上がり、丁寧に握手を差し出した。ライバルも本当に感心した様子で微笑み返した。薄ら笑いを浮かべないという選択は、ときに勝利そのもの以上に、その人の人柄を物語ることがある。
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