まず覚える表現
get one's shit together
(乱れた生活や精神を)しっかり立て直す、ちゃんとする
学習ポイント
まず覚える表現
get one's shit together
(乱れた生活や精神を)しっかり立て直す、ちゃんとする
注意する形
誤 This movie is shit. (「すごく面白い」と言いたい時)
This movie is the shit.
定冠詞の 'the' が抜けて「is shit」にしてしまうと「この映画はゴミだ(最悪だ)」という酷評になってしまいます。最高と言いたい時は必ず 'the shit' にする必要がありますが、誤解を生みやすいので不慣れなうちは 'awesome' や 'great' を使うのが無難です。
覚え方
海外のエンタメで耳にする「感情の爆発」
洋画のアクションシーンや海外ドラマの言い争いで、登場人物が頭を抱えながら「Oh, shit!」と叫ぶシーンを思い浮かべましょう。「最悪の事態が起きたときの、一番生々しい感情のブレーキが外れた言葉」としてインプットすると、意味の強さがよく理解できます。
【下品な表現】体から出る大便を指す非常に粗野な言葉です。日常会話の愚痴や罵り言葉のベースとして広く使われます。
Watch out, you just stepped in dog shit.
気をつけろ、犬のクソを踏んづけてるぞ。
【下品な表現】不意の失敗、怒り、不快感、あるいは強い驚きを感じたときに思わず口から出る叫び声です。
Oh shit! I forgot my laptop keys at the office.
わ、クソッ! オフィスのパソコンの鍵を忘れてきちゃった。
【下品な表現】価値のない物、信じられないような嘘、ひどい扱い、あるいはくだらないおしゃべりを指します。
Don't give me that shit; tell me the truth.
そんなでたらめ(嘘)を言うな、本当のことを話せ。
【下品な表現】「stuff」や「things」と同じように、具体的な中身を指さずに「自分の物」「やること」「状況」などを大雑把に指すカジュアルすぎる表現です。
I need to pack my shit before the flight.
飛行機の前に自分の荷物(私物)をまとめなきゃ。
He is in deep shit after losing the client's data.
クライアントのデータを紛失して、彼は大トラブル(非常にまずい状況)に陥っている。
Holy shit! That car almost hit the tree!
うわっ、すっげえ! あそこに車が木にぶつかりそうだったぞ!
You need to get your shit together if you want to keep this job.
この仕事を続けたいなら、しっかり自分をコントロール(まともに行動)しなきゃダメだ。
この単語はいわゆる『4文字言葉(Four-letter word)』と呼ばれる非常に下品なスラング(Profanity)です。ビジネス、学校、目上の人との会話、公共の場では絶対に自分で使わないようにしてください。ただし、海外の映画、ドラマ、洋楽、仲の良い友人同士の超カジュアルな会話では信じられないほどの頻度で耳にします。
面白いことに、単に shit と言うと「ひどいもの」ですが、前に the をつけて「He is the shit!」と言うと、「彼は最高にイケてる!」「アイツはマジで天才だ」という真逆の100%ポジティブな褒め言葉(超スラング)になります。
誤: This movie is shit. (「すごく面白い」と言いたい時)
正: This movie is the shit.
定冠詞の 'the' が抜けて「is shit」にしてしまうと「この映画はゴミだ(最悪だ)」という酷評になってしまいます。最高と言いたい時は必ず 'the shit' にする必要がありますが、誤解を生みやすいので不慣れなうちは 'awesome' や 'great' を使うのが無難です。
(乱れた生活や精神を)しっかり立て直す、ちゃんとする
Stop crying and get your shit together.
泣くのをやめて、しっかりしなさい。
大ピンチに陥っている、ひどい窮地にいる
If my parents find out, I'm in deep shit.
親にバレたら、俺はマジで終わりだ(大目玉を食らう)。
クソッタレ、役立たずのクズ(人・物に対して)
This laptop is a piece of shit. It crashes every hour.
このノートパソコンはマジで使い物にならん。1時間ごとに落ちるんだ。
嘘ばっかりついている、でたらめだらけだ
Don't listen to him, he is completely full of shit.
アイツの話を聞くな、口を開けば嘘ばっかり(でたらめ)なんだから。
切り離す、分ける、そぎ落とす
印欧祖語の skei-(分ける、切る)に由来します。体から「切り離されて外に出されるもの」というイメージから、排泄物を表すゲルマン系の言葉に繋がっていきました。同じ語根からは science(科学=細かく分析して分けること)や scissors(ハサミ)も生まれています。
scitte / scītan : 下痢、排泄する
古期英語の scītan(排泄する)や scitte(下痢、糞)が語源です。数百年もの間、純粋に生物的な排泄物を示す言葉として使われていましたが、19世紀頃からタブー視されるようになり、同時に「不快な状況」「でたらめ」「怒りの叫び」などを表す強力な罵倒・感情表現のスラングとして意味が爆発的に拡張されました。
形容詞 / ひどい、クソみたいな、質の悪い
日常会話で非常によく使われる形容詞形です(例:a shitty day = 最悪な一日)。
動詞 / 排泄した(過去形・過去分詞形)
動詞としての過去形は shat またはそのまま shit になります。
洋画のアクションシーンや海外ドラマの言い争いで、登場人物が頭を抱えながら「Oh, shit!」と叫ぶシーンを思い浮かべましょう。「最悪の事態が起きたときの、一番生々しい感情のブレーキが外れた言葉」としてインプットすると、意味の強さがよく理解できます。
Leo was running late for a big presentation. He rushed out of his apartment, but suddenly stopped. 'Oh shit!' he screamed. He realized he forgot his laptop. He ran back up, grabbed his stuff, and thought, 'My life is a piece of shit today.' Fortunately, he made it just in time and the meeting went well.
レオは大事なプレゼンに遅れそうになっていました。アパートを飛び出しましたが、突然立ち止まりました。「あ、クソッ!」と彼は叫びました。パソコンを忘れたことに気づいたのです。彼は走って戻り、荷物をつかんで「今日の俺の人生は本当に最悪(クソ)だ」と思いました。幸いにも、彼はギリギリ間に合い、会議はうまくいきました。
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