まず覚える表現
feel remorse
自責の念を感じる
学習ポイント
まず覚える表現
feel remorse
自責の念を感じる
注意する形
誤 I felt remorse for buying the wrong size.
I regretted buying the wrong size.
サイズを間違えた程度の軽い後悔には remorse は重すぎる。regret が自然。
覚え方
心をかむ後悔
remorse は語源的に『再びかむ』。過去の悪い行為が、あとから心をかむように痛ませるイメージで覚える。
自分がした悪いこと、傷つけたこと、間違った行動について、強い罪悪感や心の痛みを感じること。単なる regret よりも、道徳的な重さがある。
He felt deep remorse for hurting his friend.
彼は友人を傷つけたことに深い自責の念を感じた。
自分の行為が間違っていたと強く感じ、心が責められるような苦しみ。犯罪、裏切り、嘘、重大な過ちなどの文脈でよく使われる。
The defendant showed no remorse during the trial.
その被告は裁判中、良心の呵責をまったく見せなかった。
She expressed remorse for the pain she had caused.
彼女は自分が引き起こした苦しみに対して自責の念を表した。
The judge noted that the man showed genuine remorse.
裁判官は、その男性が本物の反省の念を示したと述べた。
After lying to his sister, he was filled with remorse.
妹に嘘をついた後、彼は深い後悔でいっぱいになった。
The suspect appeared calm and without remorse.
容疑者は落ち着いていて、良心の呵責がないように見えた。
He felt remorse after taking credit for his coworker's idea.
同僚のアイデアを自分の手柄にした後、彼は自責の念を感じた。
regret は『後悔』全般に使えるが、remorse は自分の悪い行為に対する罪悪感や良心の痛みを強く表す。たとえば、買い物の後悔には regret が自然で、remorse は大げさ。
remorse は feel remorse, show remorse, express remorse の形でよく使う。特にニュースや裁判では show no remorse『反省の色を見せない』がよく出る。
『深く反省している』は remorseful を使う。He was remorseful. は『彼は深く反省していた』という意味。
誤: I felt remorse for buying the wrong size.
正: I regretted buying the wrong size.
サイズを間違えた程度の軽い後悔には remorse は重すぎる。regret が自然。
誤: He was remorse.
正: He felt remorse.
remorse は名詞なので、be remorse とは言わない。形容詞なら He was remorseful. と言う。
誤: She apologized with many remorses.
正: She apologized with deep remorse.
remorse は通常不可算名詞として使うため、many remorses とは普通言わない。
自責の念を感じる
He began to feel remorse after seeing the damage he had caused.
自分が引き起こした被害を見て、彼は自責の念を感じ始めた。
反省の念を示す
The apology seemed sincere because she showed remorse.
彼女が反省の念を示していたので、その謝罪は誠実に見えた。
自責の念を表す
The company expressed remorse for misleading customers.
その会社は顧客を誤解させたことについて反省の念を表した。
深い後悔、深い自責の念
He wrote a letter full of deep remorse.
彼は深い自責の念に満ちた手紙を書いた。
良心の呵責なく、反省せずに
The character lied without remorse.
その登場人物は良心の呵責なく嘘をついた。
反省の色を見せない
The thief showed no remorse for stealing from the elderly woman.
その泥棒は高齢の女性から盗んだことに反省の色を見せなかった。
かむ、刺すように痛む
remorse はラテン語系の mordere『かむ』に由来し、良心が心をかむように痛ませるというイメージにつながる。
深く反省している、自責の念にかられた
remorse を感じている状態を表す形容詞。
良心の呵責のない、冷酷な
remorse がない状態を表し、冷たく非情な人や行為に使う。
一口、一片
語源的に『かむ』という考えと関係する語。
remorse は語源的に『再びかむ』というイメージを持ち、自分の過去の行為が心をかむように痛ませる感覚から『深い自責の念』を表す。
後ろへ、再び
remorse の re- は語源的に『戻って』という方向の意味を持ち、過去の行為が心に戻ってきて痛ませるイメージと結びつけられる。
remordere : 再びかむ、心を責める
remorse は Latin の remordere『再びかむ』に由来し、良心が過去の行為を思い出させて心を痛ませるという意味へ発展した。
形容詞 / 深く反省している、自責の念にかられた
He sounded remorseful. のように使う。
副詞 / 深く反省して、後悔して
She looked down remorsefully. のように使う。
形容詞 / 良心の呵責のない、冷酷な
a remorseless killer は『良心の呵責のない殺人者』。
副詞 / 容赦なく、冷酷に
比喩的に時間や圧力が容赦なく進む場合にも使われる。
remorse は語源的に『再びかむ』。過去の悪い行為が、あとから心をかむように痛ませるイメージで覚える。
ニュースや裁判でよく見る show no remorse『反省の色を見せない』をセットで覚えると、語の重さが分かりやすい。
When Daniel was angry, he sent a cruel message to his friend. The next morning, he read it again and felt deep remorse. He knew an apology would not erase the words, but he called his friend and admitted that he had been wrong.
ダニエルは怒っていたとき、友人にひどいメッセージを送りました。翌朝、それを読み返して深い自責の念を感じました。謝ってもその言葉を消せないことは分かっていましたが、友人に電話し、自分が間違っていたと認めました。
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