まず覚える表現
be frightened of
〜を怖がっている
学習ポイント
まず覚える表現
be frightened of
〜を怖がっている
注意する形
誤 The movie was frightened.
The movie was frightening.
映画が『怖い』と言うときは frightening を使う。frightened は怖がっている人や動物に使う。
覚え方
fright = 恐怖
fright は『恐怖』。frightened は『恐怖を感じている状態』なので、『おびえた、怖がっている』と覚える。
人や動物が、危険・大きな音・不安な出来事などによって怖いと感じている状態を表す。
The frightened child held his mother's hand.
おびえた子どもは母親の手を握りました。
突然の出来事だけでなく、将来のことや分からないことに対して強い不安や恐れを感じるときにも使う。
She was frightened by the thought of living alone.
彼女は一人で暮らすことを考えて怖くなりました。
frighten は『怖がらせる、おびえさせる』という意味の動詞。frightened は『怖がらせた』『怖がらされた』という意味でも使われる。
The loud thunder frightened the dog.
大きな雷の音がその犬を怖がらせました。
I was frightened when the glass suddenly broke.
グラスが突然割れたとき、私は怖くなりました。
The frightened cat hid under the bed.
おびえた猫はベッドの下に隠れました。
The horror movie frightened me, but my brother enjoyed it.
そのホラー映画は私を怖がらせましたが、兄は楽しんでいました。
She felt frightened before speaking in front of the class.
彼女はクラスの前で話す前に怖く感じました。
Many residents were frightened by the strong winds during the storm.
嵐の間、多くの住民が強い風におびえました。
frightened は『怖がっている側』の気持ちを表す。I was frightened. は『私は怖かった』という意味。
frightened は人や動物が『怖がっている』状態、frightening は物事が『怖がらせるような、恐ろしい』性質を表す。a frightened child は『おびえた子ども』、a frightening sound は『恐ろしい音』。
frightened は scared とよく似ている。scared は日常会話でとてもよく使われ、frightened は少し丁寧・書き言葉寄りに感じられることがある。
誤: The movie was frightened.
正: The movie was frightening.
映画が『怖い』と言うときは frightening を使う。frightened は怖がっている人や動物に使う。
誤: I frightened of dogs.
正: I am frightened of dogs.
『犬が怖い』という状態を表すには be frightened of を使う。frightened は形容詞として使われることが多い。
誤: She was frightening by the noise.
正: She was frightened by the noise.
音によって『怖がらされた』人の状態を表すには frightened を使う。frightening は『怖がらせるような』という意味。
〜を怖がっている
He is frightened of spiders.
彼はクモを怖がっています。
〜におびえる、〜によって怖くなる
The baby was frightened by the loud noise.
赤ちゃんは大きな音におびえました。
怖いと感じる、おびえる
I felt frightened when I heard footsteps behind me.
後ろで足音を聞いたとき、私は怖いと感じました。
おびえた様子に見える
The dog looked frightened during the fireworks.
花火の間、その犬はおびえた様子でした。
おびえた子ども
The teacher spoke gently to the frightened child.
先生はおびえた子どもにやさしく話しかけました。
fright(恐怖)から frighten(怖がらせる)ができ、さらに -ed が付いて frightened(怖がらされた状態、おびえた)になる。
〜にする、〜になる
形容詞や名詞から動詞を作ることがある。frighten は fright(恐怖)から『怖がらせる』という動詞になった語。
〜された、〜した
動詞の過去形・過去分詞を作り、形容詞として『〜された状態』を表す。frightened は『怖がらされた状態』から『おびえた』という意味になる。
fright は『恐怖』。frightened は『恐怖を感じている状態』なので、『おびえた、怖がっている』と覚える。
frightened は『怖がっている人』、frightening は『怖がらせるもの』。I was frightened by a frightening noise. とセットで覚える。
During a storm, a frightened puppy sat under the table. Hana heard it crying and spoke softly. She gave it a warm blanket and stayed beside it until the thunder stopped. Soon, the puppy relaxed and fell asleep.
嵐の間、おびえた子犬がテーブルの下に座っていました。ハナはその鳴き声を聞き、やさしく話しかけました。彼女は温かい毛布をあげ、雷が止むまでそばにいました。やがて子犬は落ち着き、眠ってしまいました。
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