まず覚える表現
get a fright
ぎょっとする、怖い思いをする
学習ポイント
まず覚える表現
get a fright
ぎょっとする、怖い思いをする
注意する形
誤 I was fright.
I was frightened.
fright は名詞なので、状態を表すときは形容詞 frightened「怖がっている」を使います。
覚え方
フライトではなく「フライトゥ」に近い
flight「飛行」と発音が同じ /fraɪt/ です。怖くて飛び上がるイメージで fright「恐怖」を覚えましょう。
危険なものや怖いものに対して感じる、強い恐れの気持ち。特に急に怖くなった感じに使われます。
The dark room filled the child with fright.
暗い部屋はその子どもを恐怖でいっぱいにした。
突然の音や出来事で、短い時間強く驚いたり怖がったりすること。多くの場合、a fright の形で使います。
I got a fright when the door slammed shut.
ドアがバタンと閉まったとき、私はぎょっとした。
見た目がとても変、乱れている、または怖いほどひどい人や物を表すくだけた言い方です。少し古風またはユーモラスに聞こえることがあります。
After the long trip, I looked a fright.
長旅のあと、私はひどい格好をしていた。
The loud thunder gave my little brother a fright.
大きな雷の音で弟はびっくりして怖がった。
She felt a moment of fright before giving her speech.
彼女はスピーチをする前に一瞬恐怖を感じた。
The horse ran away in fright when it heard the explosion.
その馬は爆発音を聞いて恐怖で逃げ出した。
Deep breathing helped him control his stage fright.
深呼吸のおかげで、彼は舞台に立つ恐怖を抑えることができた。
fear は一般的な「恐れ」、fright は突然びっくりして怖くなる感じを表すことが多いです。例: get a fright「ぎょっとする」、give someone a fright「人をびっくりさせて怖がらせる」。
fright には古風・文学的な動詞用法もありますが、日常英語では「怖がらせる」は frighten を使うのが自然です。例: The noise frightened me.
誤: I was fright.
正: I was frightened.
fright は名詞なので、状態を表すときは形容詞 frightened「怖がっている」を使います。
誤: The movie gave me fright.
正: The movie gave me a fright.
「びっくりして怖い思いをする」は give someone a fright の形が自然で、単数では a が必要です。
誤: I have stage frightened.
正: I have stage fright.
stage fright は「舞台に立つ恐怖・あがり症」を表す名詞句です。frightened は形容詞なのでここでは使いません。
ぎょっとする、怖い思いをする
I got a fright when someone knocked on the window.
誰かが窓をたたいたとき、私はぎょっとした。
人をびっくりさせて怖がらせる
Sorry, I didn't mean to give you a fright.
ごめん、びっくりさせるつもりはなかったんだ。
恐怖で、怖がって
The birds flew away in fright.
鳥たちは恐怖で飛び去った。
舞台に立つ恐怖、あがり症
Even experienced actors can suffer from stage fright.
経験豊かな俳優でも舞台恐怖症に悩むことがある。
fyrhto / fryhtu : 恐れ、恐怖
fright は古英語の「恐れ・恐怖」を表す語から来ており、現在も強い怖さや突然の恐怖を表します。
動詞 / 怖がらせる
日常英語で「怖がらせる」と言うときの一般的な動詞。
形容詞 / 怖がっている
人や動物が恐怖を感じている状態。
形容詞 / 怖い、恐ろしい
人を怖がらせる性質があるものに使う。
形容詞 / ひどい、恐ろしい
やや古風または強調的な語。
flight「飛行」と発音が同じ /fraɪt/ です。怖くて飛び上がるイメージで fright「恐怖」を覚えましょう。
「私を怖がらせる」は give me a fright。a fright の形でまとめて覚えると会話で使いやすいです。
Mika walked home after dark. A cat suddenly jumped out from behind a wall, and she got a fright. Then she saw it was only a small, hungry cat. She laughed, bought some food, and gently called it over.
ミカは暗くなってから家へ歩いて帰っていました。すると猫が突然、壁の後ろから飛び出してきて、彼女はぎょっとしました。でも、それは小さなお腹をすかせた猫だと分かりました。彼女は笑って、食べ物を買い、やさしく猫を呼び寄せました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。