まず覚える表現
frightful weather
ひどい天気
学習ポイント
まず覚える表現
frightful weather
ひどい天気
注意する形
誤 I was frightful when I heard the noise.
I was frightened when I heard the noise.
自分が「怖がった」と言うときは frightened を使います。frightful は「恐ろしいもの・ひどいもの」を説明する形容詞です。
覚え方
fright は「恐怖」
fright(恐怖)+ -ful(〜に満ちた)で、「恐怖に満ちた」→「恐ろしい」と覚えられます。
物事の状態・出来事・天気・音などが、とても悪くて不快だと言うときに使います。現代英語では少し古風、またはイギリス英語らしく聞こえることがあります。
The traffic was frightful this morning.
今朝の交通はひどかった。
人を怖がらせるような物・出来事・光景について使います。日常会話では frightening や scary のほうが一般的で、frightful は少し文学的または古風に聞こえることがあります。
They heard a frightful scream in the dark.
彼らは暗闇の中で恐ろしい悲鳴を聞いた。
量や程度がとても大きいことを表します。特に a frightful amount of ... のように使われることがありますが、やや古風です。
The repair cost a frightful amount of money.
その修理にはものすごい金額がかかった。
We stayed inside because the weather was frightful.
天気がひどかったので、私たちは家の中にいた。
The kitchen was in a frightful mess after the party.
パーティーの後、台所はひどく散らかっていた。
A frightful shadow moved across the wall.
恐ろしい影が壁を横切って動いた。
There was a frightful error in the final report.
最終報告書にひどい誤りがあった。
「怖い」は日常会話では scary や frightening がよく使われます。frightful は少し古風、文学的、または強調した言い方に聞こえます。
frightful は必ずしも「怖い」だけではありません。frightful weather は「恐ろしい天気」ではなく、自然な日本語では「ひどい天気」と訳すことが多いです。
frightful は「人を怖がらせるような/ひどい」という性質を表し、frightened は「怖がっている」という人や動物の気持ちを表します。
誤: I was frightful when I heard the noise.
正: I was frightened when I heard the noise.
自分が「怖がった」と言うときは frightened を使います。frightful は「恐ろしいもの・ひどいもの」を説明する形容詞です。
誤: The movie made me frightful.
正: The movie made me frightened.
「映画のせいで怖くなった」は made me frightened が自然です。frightful は人の感情ではなく、物事の性質を表します。
誤: It was a very frightful good day.
正: It was a frightfully good day.
frightful は形容詞なので、good のような形容詞を修飾するには使えません。「非常に」と副詞で言うなら frightfully を使います。ただしやや古風な表現です。
ひどい天気
The match was canceled because of the frightful weather.
ひどい天気のため、その試合は中止された。
ひどい散らかりよう、大混乱
His desk was a frightful mess before the deadline.
締め切り前、彼の机はひどく散らかっていた。
恐ろしい音、ひどい騒音
A frightful noise came from the old machine.
古い機械からひどい音がした。
恐ろしい事故、ひどい事故
The village never forgot the frightful accident.
その村はその恐ろしい事故を決して忘れなかった。
frightful は「恐怖」+「〜に満ちた」から成り、基本的には「恐ろしい」、そこから「ひどい・非常に悪い」という意味でも使われます。
〜に満ちた、〜を持つ
名詞につき、その性質があることを表す接尾辞です。frightful は fright(恐怖)+ -ful で「恐怖を起こさせるような」という意味から広がりました。
fyrhto / fryhto : 恐れ、恐怖
fright は古英語の「恐れ」を表す語に由来します。frightful は fright に形容詞を作る接尾辞 -ful が付いてできた語です。
名詞 / 恐怖、ぎょっとすること
give someone a fright で「人をぎょっとさせる」。
動詞 / 怖がらせる
何かが人を怖がらせるときに使います。
形容詞 / 怖がっている
人や動物の感情を表します。
形容詞 / 怖がらせるような、恐ろしい
frightful より現代の日常英語で一般的です。
副詞 / 非常に、とても
主にイギリス英語で、やや古風または上品に聞こえることがあります。
fright(恐怖)+ -ful(〜に満ちた)で、「恐怖に満ちた」→「恐ろしい」と覚えられます。
frightful weather は「ひどい天気」。怖いほど悪い天気をイメージすると覚えやすいです。
Emma planned a picnic, but the sky turned dark. A frightful wind shook the trees, and rain hit the windows hard. Instead of going outside, she made tea and sandwiches at home. Soon her friends arrived, laughing at the frightful weather. The picnic became a warm indoor party.
エマはピクニックを計画していましたが、空が暗くなりました。ひどい風が木を揺らし、雨が窓を強くたたきました。外に行く代わりに、彼女は家でお茶とサンドイッチを用意しました。やがて友人たちが到着し、そのひどい天気を笑いました。ピクニックは温かい室内パーティーになりました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。