まず覚える表現
hire an attorney
弁護士を雇う
学習ポイント
まず覚える表現
hire an attorney
弁護士を雇う
注意する形
誤 I consulted to an attorney.
I consulted an attorney.
consult は他動詞として使うとき、目的語の前に to は置きません。「弁護士に相談する」は consult an attorney が自然です。
覚え方
a law attorney
attorney は「法律の場で人を代表する人」と覚えると、弁護士・法的代理人の意味がつながります。
法律について助言したり、裁判や契約などで人を代表したりする資格のある専門家。特にアメリカ英語でよく使われます。
She hired an attorney to review the contract.
彼女は契約書を確認してもらうために弁護士を雇った。
本人の代わりに法律上の手続きや決定を行う権限を持つ人。特に power of attorney「委任状、代理権」という表現でよく使われます。
His daughter acted as his attorney under a power of attorney.
彼の娘は委任状に基づいて彼の法的代理人として行動した。
district attorney などの形で、犯罪を起訴する政府側の弁護士を指します。主にアメリカで使われます。
The district attorney announced new charges on Monday.
地方検事は月曜日に新たな起訴内容を発表した。
We should ask an attorney before we sign this agreement.
この契約書に署名する前に弁護士に相談したほうがいいです。
The attorney explained my rights in simple words.
その弁護士は私の権利を分かりやすい言葉で説明してくれた。
Her attorney presented new evidence in court.
彼女の弁護士は法廷で新しい証拠を提示した。
The district attorney said the investigation was still ongoing.
地方検事は捜査がまだ続いていると述べた。
My father gave me power of attorney to handle his bank account.
父は銀行口座の手続きをするために私に代理権を与えた。
アメリカ英語では attorney と lawyer はどちらも「弁護士」の意味でよく使われます。attorney は法律上の代理や裁判での代表という感じが少し強く、やや正式です。日常会話では lawyer も非常によく使われます。
イギリスでは一般的な「弁護士」には solicitor や barrister がよく使われ、attorney は日常的な職業名としてはあまり使われません。ただし power of attorney「委任状、代理権」はイギリスでも使われます。
最初の a は弱く /ə/ と発音します。日本語の「アトーニー」に近いですが、アクセントは第2音節の tor の部分にあります。
誤: I consulted to an attorney.
正: I consulted an attorney.
consult は他動詞として使うとき、目的語の前に to は置きません。「弁護士に相談する」は consult an attorney が自然です。
誤: He is attorney.
正: He is an attorney.
attorney は数えられる名詞なので、単数で職業を言うときは an が必要です。
誤: She became an attorney in a company.
正: She became an attorney at a law firm.
弁護士として法律事務所で働く場合は at a law firm が自然です。会社の専属弁護士なら in-house attorney と言えます。
弁護士を雇う
They hired an attorney after the accident.
彼らは事故の後に弁護士を雇った。
弁護士に相談する
You should consult an attorney before making a decision.
決断する前に弁護士に相談すべきです。
弁護人、被告側の弁護士
The defense attorney questioned the witness carefully.
弁護人は証人に慎重に質問した。
委任状、代理権
She signed a power of attorney for her mother.
彼女は母親のために委任状に署名した。
弁護士・依頼者間の秘匿特権
Their conversation was protected by attorney-client privilege.
彼らの会話は弁護士・依頼者間の秘匿特権によって守られていた。
atorné : 任命された、割り当てられた
attorney は中英語を通じて、古フランス語 atorné「任命された人、割り当てられた人」に由来します。もともとは誰かのために行動するよう任命された人という意味で、そこから法律上の代理人や弁護士を指すようになりました。
名詞 / 弁護士たち、法的代理人たち
attorney の複数形です。
名詞 / 司法長官、法務長官
国や州の法律行政を担当する高い役職を指します。
名詞 / 地方検事
アメリカで、特定の地域の刑事事件を起訴する公的な弁護士を指します。
名詞 / 弁護士・依頼者間の秘匿特権
弁護士と依頼者のやり取りを秘密として守る法的な権利です。
attorney は「法律の場で人を代表する人」と覚えると、弁護士・法的代理人の意味がつながります。
a-TTOR-ney のように第2音節を強く言うと覚えやすいです。日本語の平坦な「アトーニー」になりすぎないようにしましょう。
Mika wanted to open a small bakery, but the lease was difficult to understand. Before she signed it, she called an attorney. The attorney found one unfair rule and helped her change it. Mika felt safe and opened her shop with confidence.
ミカは小さなパン屋を開きたいと思っていましたが、賃貸契約書は理解しにくいものでした。署名する前に、彼女は弁護士に電話しました。その弁護士は不公平な条項を1つ見つけ、変更を手伝ってくれました。ミカは安心して、自信を持って店を開きました。
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