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名詞

adjective

形容詞 名詞や代名詞の性質・状態・数量などを説明する語。たとえば a red apple の red、a tall building の tall が adjective です。
形容詞として働く語 文法説明では、単語だけでなく、名詞を説明する働きをする語を広く指すことがあります。

学習ポイント

まず覚える表現

descriptive adjective

描写する形容詞

注意する形

She is a beautifully singer.

She is a beautiful singer.

singer は名詞なので、名詞を説明する adjective の beautiful を使います。beautifully は副詞です。

覚え方

形容詞は名詞を説明する

adjective を見たら『名詞に情報を足す言葉』と考えると覚えやすいです。例: red apple の red。

  • basic
  • grammar
  • english-learning
  • school

意味

  • 形容詞

    名詞

    名詞や代名詞の性質・状態・数量などを説明する語。たとえば a red apple の red、a tall building の tall が adjective です。

    In the phrase “a quiet room,” “quiet” is an adjective.

    「a quiet room」という語句では、quiet が形容詞です。

  • 形容詞として働く語

    名詞

    文法説明では、単語だけでなく、名詞を説明する働きをする語を広く指すことがあります。

    Some words can be used as both nouns and adjectives.

    単語によっては、名詞としても形容詞としても使えるものがあります。

例文

  • The teacher asked us to find the adjective in each sentence.

    先生は私たちに、それぞれの文の中の形容詞を見つけるように言った。

    • 英語の授業
    • basic
  • Adding a clear adjective can make your sentence more vivid.

    分かりやすい形容詞を加えると、文がより生き生きします。

    • 作文
    • basic
  • “Beautiful” is an adjective that describes a person, place, or thing.

    beautiful は、人・場所・物を説明する形容詞です。

    • 文法学習
    • basic
  • Be careful not to confuse an adjective with an adverb.

    形容詞と副詞を混同しないように注意してください。

    • 試験対策
    • intermediate

使い方

  • adjective と adverb の違い

    adjective は名詞を説明します。例: a quick runner「速い走者」。adverb は動詞・形容詞・文全体などを説明します。例: run quickly「速く走る」。

  • 名詞の前と be動詞の後で使える

    形容詞は a small bag のように名詞の前に置かれることも、The bag is small. のように be動詞の後に置かれることもあります。

よくある間違い

  • 誤: She is a beautifully singer.

    正: She is a beautiful singer.

    singer は名詞なので、名詞を説明する adjective の beautiful を使います。beautifully は副詞です。

  • 誤: He drives careful.

    正: He drives carefully.

    drive という動詞を説明しているので、形容詞 careful ではなく副詞 carefully を使います。

  • 誤: I bought a car red.

    正: I bought a red car.

    英語では、ふつう形容詞は説明する名詞の前に置きます。red car が自然です。

コロケーション

  • descriptive adjective

    描写する形容詞

    “Warm” is a descriptive adjective in “a warm coat.”

    a warm coat の warm は描写する形容詞です。

  • comparative adjective

    比較級の形容詞

    “Bigger” is a comparative adjective.

    bigger は比較級の形容詞です。

  • superlative adjective

    最上級の形容詞

    “Fastest” is a superlative adjective.

    fastest は最上級の形容詞です。

  • attributive adjective

    名詞の前に置かれる形容詞

    In “a green door,” “green” is an attributive adjective.

    a green door では、green は名詞の前に置かれる形容詞です。

  • predicate adjective

    be動詞などの後で主語を説明する形容詞

    In “The door is green,” “green” is a predicate adjective.

    The door is green では、green は主語を説明する補語の形容詞です。

語根

ject

投げる、置く

adjective はラテン語の『加えられたもの』に由来し、名詞に情報を『付け加える』語という考えにつながります。root ject は project や object などにも見られます。

  • project

    計画、プロジェクト

    もとは『前に投げる』という考えから、前に進める仕事や計画を表します。

  • object

    物、対象

    もとは『前に投げ出されたもの』という考えから、目の前にある物や対象を表します。

  • inject

    注入する

    in-『中へ』+ject『投げる』で、中へ入れる・注入するという意味です。

接辞

語源的には『加えられたもの』という意味で、名詞に説明を加える語という文法上の意味につながっています。

  • ad-: 〜へ、〜に加えて
  • ject: 投げる、置く
  • -ive: 〜の性質を持つ

ad-

〜へ、〜に加えて

ラテン語由来の接頭辞で、方向や追加の意味を表します。adjective では『名詞に加えられるもの』という語源的な考えに関係します。

-ive

〜の性質を持つ、〜する傾向のある

形容詞を作ることが多い接尾辞ですが、adjective は文法用語として名詞で使われます。

語源

Latin

adjectivum : 加えられたもの

Latin の adjectivum は『加えられたもの』という意味で、名詞に意味を加える語を指す文法用語になりました。英語には中世フランス語などを通して入ったとされています。

語形変化

  • adjectives

    名詞 / 形容詞の複数形

    two adjectives のように使います。

  • adjectival

    形容詞 / 形容詞の、形容詞的な

    文法説明でよく使われる少し専門的な語です。

  • adjectivally

    副詞 / 形容詞的に

    文法の専門的な説明で使われます。

覚え方

  • phrase

    形容詞は名詞を説明する

    adjective を見たら『名詞に情報を足す言葉』と考えると覚えやすいです。例: red apple の red。

  • root

    ad- は加えるイメージ

    adjective は名詞に説明を加える語です。『add(加える)』に近いイメージで覚えると役立ちます。

ミニストーリー

Mika wrote, “I saw a dog.” Her teacher smiled and asked her to add more detail. Mika changed it to, “I saw a small brown dog.” The sentence became clearer. She learned that an adjective can help readers imagine the noun.

ミカは「私は犬を見た」と書きました。先生は笑顔で、もっと詳しく書くように言いました。ミカはそれを「私は小さな茶色の犬を見た」に変えました。文はより分かりやすくなりました。彼女は、形容詞が読者に名詞を想像しやすくさせることを学びました。