まず覚える表現
poor wretch
哀れな人
学習ポイント
まず覚える表現
poor wretch
哀れな人
注意する形
誤 I am a wretch because I am tired.
I am exhausted.
少し疲れた、ひどく疲れた程度で自分を wretch と呼ぶのは大げさで古風です。
覚え方
雨の中の poor wretch
雨の中で行き場をなくした人を poor wretch と呼ぶ場面を思い浮かべると、「哀れな人」の意味が覚えやすいです。
とても苦しんでいる人、かわいそうな境遇にある人を表します。文学的・古風な響きがあります。
The poor wretch had nowhere to sleep.
その哀れな人には眠る場所がなかった。
軽蔑や怒りを込めて、ひどいことをした人を指す語です。現代の日常会話ではやや古風です。
Only a cruel wretch would abandon a friend like that.
そんなふうに友人を見捨てるのは、残酷なやつだけだ。
The old novel describes him as a lonely wretch.
その古い小説は彼を孤独で哀れな人として描いている。
She called him a selfish wretch after he lied to everyone.
彼がみんなに嘘をついた後、彼女は彼を身勝手なやつと呼んだ。
Many wretches lived in the streets during the famine.
飢饉の間、多くの哀れな人々が路上で暮らしていた。
The villain was a greedy wretch who cared only about gold.
その悪役は金のことしか考えない欲深いやつだった。
wretch は現代の日常会話ではあまり頻繁には使われず、小説・歴史・強い感情表現で見かけることが多いです。
poor wretch は「かわいそうな人」という同情、wicked wretch は「ひどいやつ」という軽蔑を表します。形容詞と文脈で意味が変わります。
誤: I am a wretch because I am tired.
正: I am exhausted.
少し疲れた、ひどく疲れた程度で自分を wretch と呼ぶのは大げさで古風です。
誤: He wretched his friend.
正: He betrayed his friend.
wretch は名詞で、人を表します。動詞として「裏切る」という意味では使いません。
哀れな人
The poor wretch was shaking in the cold.
その哀れな人は寒さに震えていた。
惨めな人、ひどいやつ
He saw himself as a miserable wretch after losing everything.
すべてを失った後、彼は自分を惨めな人間だと思った。
wrecca : 追放された人、哀れな人
Old English wrecca は「追放された人、見捨てられた人」を意味し、そこから「哀れな人」「卑しい人」の意味へ広がりました。
形容詞 / 惨めな、ひどい
wretched conditions(惨めな状況)のように使います。
副詞 / 惨めに、ひどく
feel wretchedly ill のように使われることがあります。
雨の中で行き場をなくした人を poor wretch と呼ぶ場面を思い浮かべると、「哀れな人」の意味が覚えやすいです。
In an old story, a poor wretch sat outside the bakery in the rain. The baker first ignored him, then noticed his thin coat. She gave him warm bread, and the wretch smiled for the first time that day.
古い物語の中で、哀れな男が雨の中、パン屋の外に座っていました。パン屋の女性は最初彼を無視しましたが、彼の薄い上着に気づきました。彼女が温かいパンを渡すと、その男はその日初めて笑いました。
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