まず覚える表現
car maker
自動車メーカー
学習ポイント
まず覚える表現
car maker
自動車メーカー
注意する形
誤 He is a smart decision making.
He is a smart decision-maker.
「意思決定をする人(役割)」と言いたい場合は、名詞の進行形(making)ではなく、人を表す名詞の maker を用いてハイフンで繋ぎます。
覚え方
make(作る) + er(人・会社)
誰もが知っている「作る(make)」に、人を表す「-er」が合体しただけの非常にシンプルな単語です。おなじみのカタカナ「メーカー」のイメージをベースにしつつ、「英語では個人(ハンドメイド職人)や、 decision-maker のように比喩的な役割にも使えるんだな」と拡張して覚えるのがコツです。
商品(自動車、家電、パソコンなど)を大量に生産する会社や工場を指します。日本語の「メーカー」とほぼ同じニュアンスです。
The car maker announced that it will produce more electric vehicles next year.
その自動車メーカーは、来年より多くの電気自動車を生産すると発表した。
手作業などで物を作る個人を指します。近年ではDIYや独自のデジタルものづくりを行う個人を「メイカー」と呼ぶカルチャーもあります。
She loves buying unique jewelry directly from local makers.
彼女は地元の製作者(クリエイター)から直接、ユニークなジュエリーを買うのが大好きだ。
宗教的な文脈において、世界や人間を創り出した神を指します。通常「the Maker」のように大文字で書き始められます。
The old monk spent his life preparing to meet his Maker.
その年老いた修道士は、神の元へ召される(造物主に会う)準備をして生涯を過ごした。
Sony is a world-famous electronics maker.
ソニーは世界的に有名な家電メーカーです。
The craft market was filled with talented makers selling handmade goods.
クラフト市場は、ハンドメイド品を販売する才能豊かな製作者たちで賑わっていた。
As a key decision-maker in the company, he has a lot of responsibility.
会社の重要な意思決定者として、彼には多くの責任がある。
日本語の「メーカー」は主に「製造会社」という組織を意味しますが、英語の maker は個人の「職人・ものづくりをする人」も広く表します。また、別の名詞と組み合わさって decision-maker(意思決定者)や policymaker(政策立案者)のような「〜をする人(役割)」を表すことも非常に多いです。
manufacturer は、大きな工場や機械を使って大量生産を行う「大規模な製造業者」を指す、やや硬いビジネス用語です。これに対して maker は、大企業から個人のハンドメイド職人、あるいはコーヒーメーカー(器具)まで、幅広く「作る人・組織・物」を指すことができる親しみやすい言葉です。
誤: He is a smart decision making.
正: He is a smart decision-maker.
「意思決定をする人(役割)」と言いたい場合は、名詞の進行形(making)ではなく、人を表す名詞の maker を用いてハイフンで繋ぎます。
自動車メーカー
The Japanese car maker is developing autonomous driving technology.
その日本の自動車メーカーは自動運転技術を開発している。
意思決定者、決裁権を持つ人
We need to pitch our idea directly to the top decision-maker.
私たちはトップの意思決定者に直接アイデアを提案する必要がある。
死ぬ、あの世に旅立つ(遠回しな表現)
The old dog peacefully met his Maker last night.
その老犬は昨夜、穏やかに息を引き取った(天に召された)。
コーヒーメーカー(器具)
I bought a new automatic coffee maker for my kitchen.
台所用に新しい全自動コーヒーメーカーを買いました。
作る、形づくる
古期英語の macian(作る、建築する)に由来し、原材料から何か新しいものを生み出す行為全般を指します。
〜する人、〜するもの、〜する会社
動詞の後ろについて、その行為を行う主体(人、道具、企業)を表す名詞を作ります(make + er = 作るもの)。
macian : 作る、構築する
古期英語の動詞 macian に、人を表す接尾辞 -ere(現在の -er)が組み合わさり、12世紀頃に maker という名詞になりました。中世には、言葉を紡ぎ出す「詩人」を指す言葉として使われていた時期もあります。
名詞 / 製造業者たち、製作者たち(複数形)
複数の人や会社を指す場合に s をつけます。
動詞 / 作る、引き起こす
すべての基本となる動詞です。
誰もが知っている「作る(make)」に、人を表す「-er」が合体しただけの非常にシンプルな単語です。おなじみのカタカナ「メーカー」のイメージをベースにしつつ、「英語では個人(ハンドメイド職人)や、 decision-maker のように比喩的な役割にも使えるんだな」と拡張して覚えるのがコツです。
Leo wanted to buy a unique wallet for his father's birthday. He didn't want a generic one from a big brand. Instead, he visited a local craft market. There, he met a leather maker who crafted beautiful wallets by hand. Leo bought a brown wallet, and his father loved the maker's careful work.
レオは父親の誕生日にユニークな財布を買いたいと思っていました。大手ブランドのありふれたものは欲しくありませんでした。代わりに、彼は地元のクラフト市場を訪れました。そこで、美しい財布を手作りしている革職人(製作者)に出会いました。レオは茶色の財布を買い、父親はその職人の丁寧な仕事をとても気に入りました。
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