まず覚える表現
feckless leadership
無責任で頼りないリーダーシップ
学習ポイント
まず覚える表現
feckless leadership
無責任で頼りないリーダーシップ
注意する形
誤 He drove in a feckless way.
He drove in a reckless way.
危険を考えず無謀に運転する場合は reckless を使います。feckless は「無責任で頼りない」という意味で、運転の危険さには普通 reckless が自然です。
覚え方
reckless と混同しない
reckless は「無謀」、feckless は「頼りない・無責任」。r がある reckless は risk を取る危険な人、f の feckless は force がない頼りない人、と覚えると区別しやすいです。
責任感や計画性がなく、物事をきちんと行えない人や行動を批判的に表す語です。かなり否定的で、少し硬い表現です。
The company suffered because of feckless management.
その会社は無責任で頼りない経営のせいで苦しみました。
行動や政策などが弱く、目的を達成する力がないことを表します。政治・批評・ニュースなどで、人や組織を厳しく批判するときに使われます。
The committee gave a feckless response to the crisis.
その委員会は危機に対して無力で効果のない対応をしました。
The project failed under feckless leadership.
そのプロジェクトは、無責任で頼りないリーダーシップの下で失敗しました。
Citizens grew tired of feckless promises that never became real policies.
市民は、決して本当の政策にならない無責任な約束にうんざりしました。
He was not cruel, but he was too feckless to take care of the family business.
彼は残酷ではありませんでしたが、家業を任せるにはあまりにも頼りなく無責任でした。
The mayor was criticized for a feckless response after the flood.
市長は洪水の後の無力で頼りない対応を批判されました。
feckless は単に careless「不注意な」より強く、責任感・判断力・実行力が欠けていると厳しく批判する語です。人に直接使うとかなり失礼です。
feckless leader, feckless government, feckless response のように、リーダー・政府・対応などを批判する文脈でよく見られます。日常会話では irresponsible や useless のほうが分かりやすい場合があります。
reckless は「危険を考えない無謀な」、feckless は「責任感や能力がなく頼りない」という意味です。reckless driver は危険な運転者、feckless manager は頼りない管理者です。
誤: He drove in a feckless way.
正: He drove in a reckless way.
危険を考えず無謀に運転する場合は reckless を使います。feckless は「無責任で頼りない」という意味で、運転の危険さには普通 reckless が自然です。
誤: She is feckless at English.
正: She is not good at English yet.
単に英語が得意ではない人に feckless を使うと不自然で失礼です。feckless は能力不足だけでなく、責任感のなさを批判する強い語です。
誤: The feckless of the plan was clear.
正: The weakness of the plan was clear.
feckless は形容詞です。名詞としては使えません。「計画の弱さ」は weakness of the plan が自然です。
無責任で頼りないリーダーシップ
Feckless leadership left the team confused and unmotivated.
無責任で頼りないリーダーシップのせいで、チームは混乱し、やる気を失いました。
無力で頼りない対応
The public demanded action after the feckless response to the problem.
その問題への無力で頼りない対応の後、世間は行動を求めました。
無責任で無能な政府
Newspapers described the administration as a feckless government.
新聞各紙はその政権を無責任で無能な政府だと表現しました。
無責任で頼りない若者
In the novel, he begins as a feckless young man but slowly learns responsibility.
その小説では、彼は無責任で頼りない若者として始まりますが、少しずつ責任を学んでいきます。
feck : 効果、価値、力
feckless は Scots の feck「効果・価値・力」に、欠如を表す -less が付いた語で、もともと「力や効果がない」という意味を持ちます。
副詞 / 無責任に、頼りなく
かなり硬く批判的な副詞です。
名詞 / 無責任さ、頼りなさ、無能さ
政治批評や文章で使われることがあります。
reckless は「無謀」、feckless は「頼りない・無責任」。r がある reckless は risk を取る危険な人、f の feckless は force がない頼りない人、と覚えると区別しやすいです。
feck は古くは「効果・力」の意味。-less は「ない」なので、feckless は「力や効果がない」→「頼りない、無責任な」と覚えられます。
The village chose Tom to organize the festival because he promised big changes. But he forgot to book the musicians, lost the list of volunteers, and spent the budget on decorations no one wanted. By Friday, everyone saw that his cheerful speeches could not hide his feckless leadership.
村は、トムが大きな変化を約束したため、祭りの準備を任せました。しかし彼は演奏者の予約を忘れ、ボランティアの名簿をなくし、誰も望んでいない飾りに予算を使ってしまいました。金曜日までには、彼の明るい演説では無責任で頼りないリーダーシップを隠せないことを、みんなが理解しました。
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