まず覚える表現
a birthday balloon
誕生日の風船
学習ポイント
まず覚える表現
a birthday balloon
誕生日の風船
注意する形
誤 I rode a balloon in the park.
I rode in a hot-air balloon in the park.
気球に乗る場合は ride in a hot-air balloon が自然です。ride a balloon だけだと不自然に聞こえます。
覚え方
丸くふくらむイメージ
balloon は丸くふくらんで空に上がるものを思い浮かべると覚えやすいです。動詞の「急増する」も、数字が風船のようにどんどんふくらむイメージです。
空気やヘリウムなどを入れてふくらませる、ゴムや薄い素材でできた袋。パーティーや飾りによく使います。
The children played with colorful balloons at the party.
子どもたちはパーティーで色とりどりの風船で遊んだ。
熱い空気やガスで空に浮かぶ乗り物。特に hot-air balloon は「熱気球」です。
We saw a hot-air balloon floating over the fields.
私たちは畑の上を浮かぶ熱気球を見た。
漫画やイラストで、人物の言葉や考えを入れる丸い形の枠。speech balloon とも言います。
The cartoon character's words were written in a speech balloon.
その漫画のキャラクターの言葉は吹き出しの中に書かれていた。
物が風船のように大きくなること、または費用・数・問題などが急に増えることを表します。
The project costs ballooned after several delays.
何度かの遅れのあと、そのプロジェクトの費用は急増した。
She tied a red balloon to the birthday chair.
彼女は誕生日用の椅子に赤い風船を結びつけた。
They took a balloon ride at sunrise.
彼らは日の出のころに気球に乗った。
The artist added a small balloon above the cat's head.
そのアーティストは猫の頭の上に小さな吹き出しを加えた。
Our expenses ballooned during the busy season.
繁忙期に私たちの経費は急増した。
balloon は手に持つ小さな「風船」にも、人が乗れる大きな「気球」にも使えます。気球をはっきり言いたいときは hot-air balloon が自然です。
動詞の balloon は、物理的にふくらむ場合だけでなく、costs ballooned「費用が急増した」のように、数字や問題が急に大きくなる意味でよく使われます。
誤: I rode a balloon in the park.
正: I rode in a hot-air balloon in the park.
気球に乗る場合は ride in a hot-air balloon が自然です。ride a balloon だけだと不自然に聞こえます。
誤: The price was balloon.
正: The price ballooned.
「価格が急増した」と言うときは動詞 ballooned を使います。balloon だけでは形容詞として使えません。
誕生日の風船
He bought a birthday balloon for his little sister.
彼は妹のために誕生日の風船を買った。
熱気球
A hot-air balloon rose slowly into the sky.
熱気球がゆっくり空へ上がっていった。
風船をふくらませる
Dad blew up a balloon for the game.
父はゲームのために風船をふくらませた。
費用が急増する
If we change the design now, the costs may balloon.
今デザインを変えると、費用が急増するかもしれない。
ballon : 大きな球、ボール
英語の balloon はフランス語 ballon から入りました。もとは「大きな球」のような意味で、丸くふくらむ形と関係があります。
名詞 / 風船、気球の複数形
A bunch of balloons のように使います。
動詞 / 急にふくらんだ、急増した
過去形・過去分詞形です。
名詞 / 気球に乗ること
趣味や活動としての気球飛行を表します。
動詞 / ふくらんでいる、急増している
現在分詞形です。
balloon は丸くふくらんで空に上がるものを思い浮かべると覚えやすいです。動詞の「急増する」も、数字が風船のようにどんどんふくらむイメージです。
hot-air balloon = 熱気球。この表現をセットで覚えると、balloon が「風船」だけでなく「気球」にもなることが分かります。
Mia bought a blue balloon for her brother's party. The wind pulled it from her hand, and it flew over the garden. Her brother laughed and pointed at the sky. Later, they saw a hot-air balloon far away, and Mia said, "Look, my balloon has a big friend!"
ミアは弟のパーティーのために青い風船を買いました。風がその風船を手から引っぱり、庭の上へ飛ばしてしまいました。弟は笑って空を指さしました。そのあと遠くに熱気球が見え、ミアは「見て、私の風船に大きな友だちがいるよ!」と言いました。
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