まず覚える表現
a tad too
ちょっと〜すぎる
学習ポイント
まず覚える表現
a tad too
ちょっと〜すぎる
覚え方
短い『タッ』で『ちょこっと』
発音『タッ』が短く軽い響き。『ちょこっと』『ちょっと』とリズムを合わせて覚えると意味と語感がつながります。
a tad の形で『ほんの少し』を意味する口語的な語です。料理の味付けや、量・程度の調整を控えめに表現したいときによく使います。
Could you add just a tad of salt?
塩をほんの少しだけ加えてくれますか?
形容詞や副詞の前に置いて『ちょっとだけ』『少々』と程度を弱める働きをします。a tad too long(ちょっと長すぎる)など。
This shirt is a tad too small for me.
このシャツは私には少し小さすぎる。
Add a tad more sugar to balance the flavor.
味を整えるために砂糖をもう少しだけ足してください。
These jeans feel a tad tight.
このジーンズは少しきつく感じる。
He looked a tad nervous before the interview.
彼は面接の前にちょっと緊張しているように見えた。
The meeting ran a tad longer than expected.
会議は予定より少し長引いた。
tad は単独ではほとんど使われず、a tad の形で『少し』を表すのが典型です。
tad はくだけた話し言葉で、ビジネスメール・論文などのかたい文章では a little / slightly などのほうが自然です。
a bit / a little とほぼ同じ意味で使えますが、a tad はやや遊び心のあるアメリカ英語的な響き。柔らかい・カジュアルな会話で愛用されます。
a tad は『言い過ぎないようにそっと指摘する』感じで、批判をやわらげるクッション言葉として便利。It's a tad expensive.(ちょっと高いかな)などの形でよく使われます。
ちょっと〜すぎる
It's a tad too sweet for me.
私にはちょっと甘すぎる。
もう少しだけ
I'll have a tad more coffee, please.
コーヒーをもう少しだけください。
ちょっと遅刻して
Sorry, I'm a tad late.
ごめん、ちょっと遅れたね。
ちょっと高い
The hotel was a tad expensive but worth it.
そのホテルはちょっと高かったが、その価値はあった。
tad : 小さな子ども、わずかな量
19世紀のアメリカ英語で『小さな子ども』を意味した tad(おそらく tadpole「オタマジャクシ」の短縮)から、『小さなもの・量』を表すようになりました。
名詞 / オタマジャクシ
tad の語源につながる関連語。
発音『タッ』が短く軽い響き。『ちょこっと』『ちょっと』とリズムを合わせて覚えると意味と語感がつながります。
代表的なフレーズ a tad too ... や a tad more ... を覚えると、自然な会話で使えるようになります。
Anna was baking a cake for her friend's birthday. She tasted the batter, paused, and added a tad more vanilla. When she pulled the cake from the oven, it looked a tad darker than the photo in the recipe book. Still, her friend smiled at the first bite. "It's a tad sweet," she said, "but perfect." Anna laughed. Sometimes, just a tad of something is exactly what a moment needs.
アンナは友人の誕生日にケーキを焼いていた。生地を味見し、少し考えて、バニラをほんの少し足した。オーブンから取り出すと、レシピ本の写真より少し色が濃かった。それでも友人は最初のひと口で微笑んだ。「少し甘いけど、完璧」と彼女は言った。アンナは笑った。ほんの少しの何かが、ある瞬間にちょうどよく必要なこともあるのだ。
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