まず覚える表現
make a decision
決定する
学習ポイント
まず覚える表現
make a decision
決定する
注意する形
誤 I made my homework.
I did my homework.
宿題・仕事・運動などの「作業をする」は普通 do を使います。make は何かを作り出すときに使います。
覚え方
よく使う形で覚える
make は単体で覚えるより、make a mistake、make a decision、make sure のようなかたまりで覚えると使いやすくなります。
材料や部品を使って、物・食べ物・作品などを新しく作ること。
She made a cake for her son's birthday.
彼女は息子の誕生日にケーキを作った。
人や物の状態・気持ち・状況を変えること。形容詞や名詞を後ろに置いて使うことが多いです。
The news made everyone happy.
その知らせはみんなを幸せにした。
make + 人 + 動詞の原形で、人に何かをさせるという意味になります。強制や強い原因を表すことが多いです。
The teacher made the students rewrite their essays.
先生は生徒たちに作文を書き直させた。
食事・飲み物・ベッド・計画などを整えるときに使います。
I'll make some coffee before the meeting.
会議の前にコーヒーを入れます。
仕事や商売でお金・利益・点数などを得ること。
He makes enough money to support his family.
彼は家族を養うのに十分なお金を稼いでいる。
make it や make the meeting の形で、予定に間に合う・参加できるという意味になります。
If we leave now, we can make the last train.
今出れば、終電に間に合う。
車・機械・商品などの製造会社や種類を表します。日常では特に車についてよく使われます。
What make is your car?
あなたの車はどこのメーカーですか。
My father can make a simple wooden table.
父は簡単な木のテーブルを作ることができます。
Her smile can make the classroom feel brighter.
彼女の笑顔は教室を明るい雰囲気にしてくれます。
Let's make a clear plan before we start the project.
プロジェクトを始める前に、明確な計画を立てましょう。
We need to hurry if we want to make the flight.
飛行機に間に合いたいなら急がなければなりません。
This camera is an older make, but it still works well.
このカメラは古い型ですが、まだよく動きます。
Don't make your little brother cry.
弟を泣かせないで。
make は「何かを作り出す」「結果を生む」感じが強く、do は「行動・作業をする」感じが強いです。make a cake は「ケーキを作る」、do homework は「宿題をする」です。
「人に〜させる」という意味では、make him go のように動詞の原形を使います。to go にはしません。ただし受け身では He was made to go. のように to が入ります。
make it は文脈によって「間に合う」「成功する」「来られる」という意味になります。Can you make it tonight? は「今夜来られる?」という意味です。
誤: I made my homework.
正: I did my homework.
宿題・仕事・運動などの「作業をする」は普通 do を使います。make は何かを作り出すときに使います。
誤: She made me to wait.
正: She made me wait.
make + 人 + 動詞では、能動文では to を使わず動詞の原形を置きます。
誤: We made a party yesterday.
正: We had a party yesterday.
英語では「パーティーをする」は make a party ではなく have a party が自然です。
決定する
We need to make a decision by Friday.
金曜日までに決定しなければなりません。
間違える
Everyone makes mistakes when learning a new language.
新しい言語を学ぶときは誰でも間違えます。
お金を稼ぐ
She makes money by selling handmade bags online.
彼女は手作りバッグをオンラインで売ってお金を稼いでいます。
必ず確認する、確実にする
Please make sure the door is locked.
ドアに鍵がかかっていることを必ず確認してください。
友達を作る
He made many friends at summer camp.
彼はサマーキャンプでたくさん友達を作りました。
重要な影響を与える、違いを生む
Small actions can make a big difference.
小さな行動が大きな違いを生むことがあります。
macian : 作る、建てる、準備する
make は古英語 macian に由来し、もともと「作る・準備する」という意味を持っていました。現代英語では、物を作るだけでなく、状態を変える、原因になる、稼ぐ、間に合うなど広い意味で使われます。
動詞 / make の過去形・過去分詞
不規則変化です。
名詞 / 作ること、制作
the making of a movie で「映画の制作」という意味になります。
名詞 / 作る人、メーカー
coffee maker は「コーヒーメーカー」、car maker は「自動車メーカー」です。
make は単体で覚えるより、make a mistake、make a decision、make sure のようなかたまりで覚えると使いやすくなります。
make の中心イメージは「何かを生み出す」です。物だけでなく、笑顔、問題、変化、決定なども生み出すと考えると意味が広がります。
On Saturday morning, Yuki wanted to make breakfast for her family. She made eggs, toast, and hot tea. Her little brother made a funny face, and everyone laughed. The happy meal made the house feel warm. Later, Yuki had to make sure the kitchen was clean before she went out.
土曜日の朝、ユキは家族のために朝食を作りたいと思いました。卵、トースト、温かい紅茶を用意しました。弟が変な顔をして、みんなが笑いました。その楽しい食事で家の中は温かい雰囲気になりました。その後、ユキは出かける前に台所がきれいになっているか確認しなければなりませんでした。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。