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名詞

heath

荒野、ヒースの原野 木が少なく、低い草や低木が広がる、やせた土地のこと。特にイギリスなどの田舎の風景を表すときによく使われます。
ヒース、エリカ属などの低木 荒野に生える小さな低木を指すことがあります。紫やピンクの花をつける植物として、heather と近い意味で使われることがあります。

学習ポイント

まず覚える表現

open heath

開けた荒野

注意する形

My heath is good.

My health is good.

「健康」は health です。heath は「荒野」や「ヒースの植物」を意味します。

覚え方

health から l を取る

health「健康」から l を取ると heath。『健康』ではなく、『ヒースの荒野』と区別して覚えましょう。

  • nature
  • landscape
  • literature
  • intermediate
  • british-english

意味

  • 荒野、ヒースの原野

    名詞

    木が少なく、低い草や低木が広がる、やせた土地のこと。特にイギリスなどの田舎の風景を表すときによく使われます。

    A narrow path crossed the heath.

    細い道が荒野を横切っていた。

  • ヒース、エリカ属などの低木

    名詞

    荒野に生える小さな低木を指すことがあります。紫やピンクの花をつける植物として、heather と近い意味で使われることがあります。

    Purple heath covered the hillside in late summer.

    夏の終わりには、紫色のヒースが丘の斜面を覆っていた。

例文

  • We walked across the heath before sunset.

    私たちは日没前に荒野を歩いて渡った。

    • 旅行
    • intermediate
  • Wild birds nest in the low bushes on the heath.

    野鳥は荒野の低い茂みに巣を作る。

    • 自然
    • intermediate
  • The novel opens with a lonely house on a windswept heath.

    その小説は、風の吹きすさぶ荒野に立つ寂しい家から始まる。

    • 文学
    • intermediate
  • The garden has a small bed of pink heath near the stone path.

    その庭には石の小道の近くにピンク色のヒースの小さな花壇がある。

    • 園芸
    • advanced

使い方

  • heath と health の違い

    heath は「荒野」や「ヒースという植物」、health は「健康」です。つづりが似ていますが、l が入るかどうかで意味がまったく変わります。

  • イギリスの風景でよく使う語

    heath は特にイギリス英語の自然・文学・地名でよく見られます。日常会話では land や field より具体的で、やせた土地に低い植物が広がるイメージです。

よくある間違い

  • 誤: My heath is good.

    正: My health is good.

    「健康」は health です。heath は「荒野」や「ヒースの植物」を意味します。

  • 誤: We had a picnic in a heath.

    正: We had a picnic on the heath.

    土地の表面で活動するイメージなので、特定の荒野について言う場合は on the heath が自然です。

コロケーション

  • open heath

    開けた荒野

    The road led to an open heath above the village.

    その道は村の上にある開けた荒野へ続いていた。

  • windswept heath

    風の吹きさらしの荒野

    She stood alone on the windswept heath.

    彼女は風の吹きさらしの荒野に一人で立っていた。

  • heath vegetation

    ヒース原の植生

    The area is protected because of its rare heath vegetation.

    その地域は珍しいヒース原の植生のため保護されている。

語源

Old English

hǣth : 荒れ地、ヒースの生えた土地

Old English の hǣth から来ており、古くから低木の生えた荒れ地を表す語として使われてきました。

語形変化

  • heathland

    名詞 / ヒース原、荒野地帯

    heath とほぼ近い意味ですが、土地の種類・地域としてより説明的に使われます。

  • heather

    名詞 / ヘザー、ヒースに生える低木

    紫やピンクの小さな花をつける植物名としてよく使われます。

覚え方

  • sound

    health から l を取る

    health「健康」から l を取ると heath。『健康』ではなく、『ヒースの荒野』と区別して覚えましょう。

  • image

    低い紫の花が広がる荒野

    木のない広い土地に、紫色の小さな花と低い茂みが一面に広がる景色を思い浮かべると heath のイメージが残りやすいです。

ミニストーリー

After the rain stopped, Emma left the village and climbed the hill. At the top, she found a wide heath covered with purple flowers. The wind was cold, but the view was beautiful. She sat on a rock and listened to the birds hiding in the bushes.

雨がやむと、エマは村を出て丘に登りました。頂上で、彼女は紫の花に覆われた広い荒野を見つけました。風は冷たかったけれど、景色は美しかったです。彼女は岩に座り、茂みに隠れた鳥の声を聞きました。