まず覚える表現
wrap a gift
プレゼントを包む
学習ポイント
まず覚える表現
wrap a gift
プレゼントを包む
注意する形
誤 I wrapped the gift by paper.
I wrapped the gift in paper.
包む材料を表すときは by ではなく in が自然です。
覚え方
w は読まない
wrap の w は発音せず、rap と同じ /ræp/ です。「w はラップの中に包まれて見えない」と考えると覚えやすいです。
紙、布、ラップなどで物のまわりをおおうこと。贈り物や食べ物を包むときによく使います。
She wrapped the present in blue paper.
彼女はそのプレゼントを青い紙で包んだ。
腕、布、ひもなどを何かのまわりにぐるっと回してつけること。
He wrapped a scarf around his neck.
彼は首にスカーフを巻いた。
仕事、会議、撮影などを終わらせる意味で、特に wrap up の形でよく使われます。
Let's wrap up the meeting by five.
5時までに会議を終えましょう。
物を包むための紙、布、プラスチックなど、または包まれた状態を指します。
Remove the plastic wrap before heating the food.
食べ物を温める前にプラスチックのラップを外してください。
薄いパンやトルティーヤで具を巻いた食べ物のこと。
I had a chicken wrap for lunch.
昼食にチキンラップを食べた。
I need to wrap these gifts before the party.
パーティーの前にこれらのプレゼントを包まなければならない。
Wrap the sandwich in foil so it stays warm.
サンドイッチが温かいままでいるように、アルミホイルで包んでください。
She wrapped a blanket around the child.
彼女はその子どもに毛布を巻きつけた。
We should wrap up this report by Friday.
金曜日までにこの報告書を仕上げるべきです。
He ordered a vegetable wrap and a cup of soup.
彼は野菜のラップサンドとスープを注文した。
wrap と rap はどちらも /ræp/ と発音します。wrap は「包む」、rap は「ラップ音楽」「軽くたたく」などの意味です。w は発音しません。
wrap up は文字通り「包み終える」という意味でも使えますが、会議・仕事・話などを「終える、まとめる」という意味で非常によく使われます。
「紙で包む」は wrap it in paper のように in を使うのが自然です。「首に巻く」のようにまわりに巻く場合は around をよく使います。
誤: I wrapped the gift by paper.
正: I wrapped the gift in paper.
包む材料を表すときは by ではなく in が自然です。
誤: She rapped the baby in a blanket.
正: She wrapped the baby in a blanket.
rap は別の単語です。「包む、くるむ」は wrap と書きます。発音は同じですが、つづりに注意します。
誤: Let's wrap the meeting.
正: Let's wrap up the meeting.
「会議を終える」は普通 wrap up the meeting と言います。wrap だけだと「会議を包む」のように不自然です。
プレゼントを包む
Dad helped me wrap a gift for Mom.
父は母へのプレゼントを包むのを手伝ってくれた。
何かを紙で包む
Please wrap the vase in newspaper.
その花びんを新聞紙で包んでください。
首にスカーフを巻く
She wrapped a red scarf around her neck.
彼女は首に赤いスカーフを巻いた。
食品用ラップ、プラスチックラップ
Cover the bowl with plastic wrap.
ボウルに食品用ラップをかけてください。
プロジェクトを終える、まとめる
The team wrapped up the project ahead of schedule.
チームは予定より早くプロジェクトを終えた。
wrappen : 包む、巻く
wrap は中英語の wrappen に由来し、「包む」「巻く」という意味で使われていました。現在も中心的な意味は、物を何かでおおったり巻いたりすることです。
動詞 / wrap の過去形・過去分詞形
最後の子音 p を重ねて -ed を付けます。
名詞 / 包装、包装材
gift wrapping は「プレゼント包装」。
名詞 / 包み紙、包装紙
candy wrapper は「キャンディーの包み紙」。
動詞 / 包みを開ける、包装を取る
wrap の反対の動作です。
wrap の w は発音せず、rap と同じ /ræp/ です。「w はラップの中に包まれて見えない」と考えると覚えやすいです。
プレゼントを包装紙でぐるっと包む場面を思い浮かべると、wrap = 包む・巻く が定着しやすくなります。
Mina bought a small book for her brother. At home, she wrapped it in green paper and tied it with a white ribbon. Later, her team had an online meeting. At 4:50, her manager said, “Let's wrap up soon.” Mina smiled because she remembered both meanings of wrap.
ミナは弟のために小さな本を買いました。家でそれを緑の紙で包み、白いリボンで結びました。その後、チームのオンライン会議がありました。4時50分に、上司が「そろそろ終わりにしましょう」と言いました。ミナは wrap の2つの意味を思い出して笑いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。