まず覚える表現
would like
〜したい、〜がほしい
学習ポイント
まず覚える表現
would like
〜したい、〜がほしい
注意する形
誤 I would went there.
I would go there.
would の後ろは過去形ではなく動詞の原形を使います。
覚え方
would like で丁寧に言う
レストランでは I want ... より I would like ... と覚えると、would の丁寧な感じを身につけやすいです。
想像上の状況や条件のもとで、何が起こるか・どうするかを表す助動詞。多くの場合、if を使った条件文と一緒に使います。
I would help you if I had more time.
もっと時間があれば、あなたを手伝うでしょう。
丁寧に依頼するときに使います。will よりもやわらかく、礼儀正しい響きになります。
Would you open the window, please?
窓を開けていただけますか。
would like の形で、want より丁寧に希望や欲しいものを伝えます。
I would like a cup of tea.
紅茶を一杯いただきたいです。
過去にくり返し行っていた習慣や行動を表します。状態ではなく、行動に使うのが自然です。
When I was a child, my grandfather would tell me stories every night.
子どものころ、祖父は毎晩私に物語を話してくれたものです。
過去の時点から見た未来を表します。reported speech や物語の中でよく使われます。
She said she would call me later.
彼女はあとで電話すると言いました。
人や物の強い意志、または物がうまく動かないことを表します。否定形 would not / wouldn't で『どうしても〜しなかった』という意味になります。
The old door wouldn't open.
その古いドアはどうしても開きませんでした。
Would you take a picture of us?
私たちの写真を撮っていただけますか。
I would like the pasta, please.
パスタをお願いします。
If I were free tomorrow, I would go with you.
明日暇なら、あなたと一緒に行くのに。
Every summer, we would visit our cousins in the countryside.
毎年夏、私たちは田舎のいとこたちを訪ねたものです。
He promised that he would finish the report by Friday.
彼は金曜日までに報告書を終えると約束しました。
The computer wouldn't start this morning.
今朝、そのコンピューターはどうしても起動しませんでした。
would は助動詞なので、後ろには必ず動詞の原形を置きます。would goes や would went とは言いません。
Would you ...? は『〜していただけますか』という丁寧な依頼です。友人にも店員にも使えますが、please を付けるとさらに丁寧です。
I want coffee. は直接的に聞こえることがあります。注文やビジネスでは I would like coffee. のほうが丁寧で自然です。
If I had money, I would buy a new phone. のように、現実とは違うことやまだ起きていない想像を話すときに使います。
誤: I would went there.
正: I would go there.
would の後ろは過去形ではなく動詞の原形を使います。
誤: I would like to coffee.
正: I would like coffee.
名詞をそのまま欲しいと言う場合は to を入れません。動詞を続ける場合は I would like to drink coffee. のようにします。
誤: If I will have time, I would help you.
正: If I had time, I would help you.
現実とは違う仮定では、if 節に will ではなく過去形を使うのが一般的です。
誤: Would you like open the door?
正: Would you open the door?
依頼する場合は Would you + 動詞の原形を使います。Would you like to open the door? は『ドアを開けたいですか』に近くなります。
〜したい、〜がほしい
We would like to book a table for two.
2人用の席を予約したいです。
むしろ〜したい
I would rather stay home tonight.
今夜はむしろ家にいたいです。
〜していただけませんか、〜してもよろしいですか
Would you mind closing the door?
ドアを閉めていただけませんか。
〜しただろうに
I would have called you, but my phone died.
電話したかったのですが、携帯の充電が切れていました。
よく〜したものだ
My father would often cook breakfast on Sundays.
父は日曜日によく朝食を作ってくれたものです。
wolde : willan(望む、意志を持つ)の過去形
would は古英語の wolde に由来し、もともとは will の過去形でした。そのため、現在でも『過去から見た未来』や『意志・希望』に関係する意味を持っています。
動詞 / 〜するつもりだ、〜だろう
would は will の過去形・丁寧形・仮定形として使われます。
動詞 / 〜しないだろう、どうしても〜しなかった
would not の短縮形です。
動詞 / 〜しただろうに
would have の短縮形で、会話やくだけた文章で使われます。
レストランでは I want ... より I would like ... と覚えると、would の丁寧な感じを身につけやすいです。
would は will より『遠い』イメージです。時間的に過去、現実から遠い仮定、相手との距離を置いた丁寧表現に使われます。
頭の中で『もし宝くじに当たったら、旅行するのに』と想像すると、If ..., I would ... の形を覚えやすくなります。
Mika wanted to buy a new camera, but it was too expensive. She said, "If I had more money, I would buy it today." At the shop, she smiled and asked the clerk, "Would you show me a cheaper model?" The clerk helped her, and she found a camera she liked.
ミカは新しいカメラを買いたかったのですが、高すぎました。彼女は『もっとお金があれば、今日買うのに』と言いました。店で彼女は笑顔で店員に『もっと安いモデルを見せていただけますか』と尋ねました。店員が手伝ってくれて、彼女は気に入ったカメラを見つけました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。