まず覚える表現
worship God
神を礼拝する
学習ポイント
まず覚える表現
worship God
神を礼拝する
注意する形
誤 They worship to God every day.
They worship God every day.
worship は他動詞として使うとき、目的語の前に to は不要です。
覚え方
worth と関係づける
worship は歴史的に worth『価値』と関係があります。『価値があると認めて深く敬う』と考えると覚えやすいです。
神や神聖なものに対して、深い敬意を持って祈ったり敬ったりすること。目的語には God, a god, gods などがよく来ます。
Many people worship at this temple every morning.
多くの人が毎朝この寺院で礼拝します。
人や物を非常に尊敬したり、強く好きだったりすること。宗教以外でも使えますが、少し大げさな表現です。
Some fans worship the singer and follow her everywhere.
その歌手を熱愛し、どこへでも追いかけるファンもいます。
神や神聖なものを敬い、祈りや儀式を行うこと。宗教的な行為全体を指します。
The church holds worship every Sunday morning.
その教会では毎週日曜の朝に礼拝が行われます。
ある人や物に対する非常に強い尊敬や愛情を表します。多くの場合、少し批判的または大げさな響きがあります。
His worship of money affected his relationships.
彼のお金への過度な執着は人間関係に影響した。
They worship in a small church near the river.
彼らは川の近くの小さな教会で礼拝します。
Ancient people worshipped the sun as a powerful god.
古代の人々は太陽を力のある神として崇拝しました。
My little brother worships that baseball player.
弟はその野球選手をあがめるほど大好きです。
The building is used as a place of worship.
その建物は礼拝の場所として使われています。
The novel criticizes society's worship of fame.
その小説は、社会の名声への過度な崇拝を批判しています。
worship の中心的な意味は、神や神聖な存在を『礼拝する・崇拝する』ことです。人に使うと『あがめるほど大好き』という強い表現になります。
『教会で礼拝する』は worship at a church または worship in a church と言えます。神を目的語にする場合は worship God のように前置詞を入れないのが普通です。
『礼拝』という行為を表す worship は通常不可算名詞です。a place of worship は『礼拝の場所』という決まった表現です。
誤: They worship to God every day.
正: They worship God every day.
worship は他動詞として使うとき、目的語の前に to は不要です。
誤: The church has a worships on Sunday.
正: The church has worship on Sunday.
名詞の worship は『礼拝』という行為を表すとき通常不可算なので、a や複数形 worships は普通使いません。
誤: He respects money too much.
正: He worships money.
『お金を過度に大事にする・あがめる』という強い批判的な意味では worship money が自然です。respect は単に『尊重する』で、意味が弱くなります。
神を礼拝する
They gather to worship God together.
彼らは一緒に神を礼拝するために集まります。
礼拝の場所
Visitors should be quiet inside a place of worship.
礼拝の場所では、訪問者は静かにするべきです。
信仰・礼拝の自由
The law protects freedom of worship.
その法律は礼拝の自由を守っています。
英雄崇拝、誰かを過度にあがめること
The coach warned the team against hero worship.
コーチはチームに、特定の人を過度にあがめないよう注意しました。
weorðscipe : 価値があること、名誉、尊敬
worship は古英語の weorðscipe に由来し、もともとは『価値があること・尊敬』という意味でした。worth『価値』と -ship『状態・性質』に関係があります。後に宗教的な『神を敬うこと』の意味が中心になりました。
名詞 / 礼拝者、崇拝者
主にイギリス英語のつづりです。
名詞 / 礼拝者、崇拝者
主にアメリカ英語のつづりです。
形容詞 / 崇敬に満ちた、敬虔な
やや古風または格式ばった語です。
worship は歴史的に worth『価値』と関係があります。『価値があると認めて深く敬う』と考えると覚えやすいです。
a place of worship は『礼拝の場所』という頻出表現です。教会・寺院・モスクなどをイメージすると意味が定着します。
Every Sunday, Maria walks to a quiet church with her grandmother. They sing, pray, and worship together. Maria also loves music, but her grandmother says, “Enjoy singers, but do not worship them like gods.” Maria smiles and understands the difference.
毎週日曜日、マリアは祖母と静かな教会へ歩いて行きます。二人は歌い、祈り、一緒に礼拝します。マリアは音楽も大好きですが、祖母は『歌手を楽しむのはいいけれど、神のようにあがめてはいけないよ』と言います。マリアはほほえんで、その違いを理解します。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。