まず覚える表現
wonder why
なぜかと思う
学習ポイント
まず覚える表現
wonder why
なぜかと思う
注意する形
誤 I wander if he is at home.
I wonder if he is at home.
wonder は「〜かなと思う」、wander は「歩き回る、さまよう」です。つづりが似ていますが意味が違います。
覚え方
wonder = 「わからないから考える」
I wonder why ... は「なぜかな」と覚えると、疑問を持って考える意味がつかみやすいです。
答えが分からないことについて、心の中で考えたり疑問に思ったりするときに使います。
I wonder why the train is late.
なぜ電車が遅れているのかなと思う。
予想外のことや理解しにくいことについて、「どうしてだろう」と思うことを表します。
She wondered how he finished the work so quickly.
彼女は、彼がどうやってそんなに早く仕事を終えたのか不思議に思った。
I was wondering if ... の形で、依頼や質問を丁寧にやわらかく伝えるときに使います。
I was wondering if you could help me with this form.
この用紙を書くのを手伝っていただけないかと思いまして。
美しいもの、すごいもの、理解を超えるものに触れたときの驚きや感動の気持ちです。
The children looked at the fireworks with wonder.
子どもたちは花火を驚きと感動の目で見つめた。
人を驚かせたり感動させたりする物・人・出来事を指します。
The ancient temple is one of the wonders of the city.
その古い寺院は、その街の驚くべき名所の一つだ。
It is a wonder that ... や no wonder の形で、「〜なのは驚きだ」「〜なのも当然だ」という意味になります。
No wonder you are tired after working all night.
一晩中働いたのだから、疲れているのも当然だ。
I wonder where my keys are.
鍵はどこにあるのかな。
The students wondered why the sky changes color at sunset.
生徒たちは、なぜ夕方に空の色が変わるのか不思議に思った。
I was wondering if we could move the meeting to Friday.
会議を金曜日に移せないかと思っているのですが。
We stood in wonder as the sun rose over the mountains.
山の向こうから日が昇るのを、私たちは感動して見つめた。
A short walk can do wonders for your mood.
短い散歩は気分に驚くほど良い効果があることがある。
think は広く「考える」「思う」を表します。wonder は、答えが分からないことについて「〜かな」「どうしてだろう」と疑問を持ちながら考える感じがあります。
I wonder if ... は「〜かな」という意味です。I was wondering if ... は依頼や質問を丁寧にする表現で、日本語の「〜していただけないかと思いまして」に近いです。
no wonder は「不思議ではない」「〜なのも当然だ」という意味です。後ろに理由が続くことが多いです。
誤: I wander if he is at home.
正: I wonder if he is at home.
wonder は「〜かなと思う」、wander は「歩き回る、さまよう」です。つづりが似ていますが意味が違います。
誤: I wonder that why she left early.
正: I wonder why she left early.
wonder の後ろに why, what, where などを続けるとき、that は入れません。
誤: I am wonder where he is.
正: I wonder where he is.
動詞 wonder は現在の気持ちを表すとき、ふつう I wonder ... と言います。進行形は特別な文脈では使えますが、この文では不自然です。
なぜかと思う
I wonder why the shop is closed today.
なぜその店が今日は閉まっているのかなと思う。
〜かどうかと思う
She wondered if she should call him back.
彼女は彼に折り返し電話すべきかどうか迷った。
驚きや感動をもって見る
The boy looked at the huge dinosaur skeleton in wonder.
少年は巨大な恐竜の骨格を驚きの目で見た。
〜なのも当然だ
No wonder the room is cold; the window is open.
部屋が寒いのも当然だ。窓が開いている。
驚くほど良い効果がある
A good night's sleep can do wonders for your concentration.
一晩よく眠ると、集中力に驚くほど良い効果があることがある。
wundor : 驚くべきもの、不思議なもの
wonder は古英語 wundor に由来し、もともと「驚くべきこと」「不思議なもの」を表していました。現在も名詞では「驚き」「すばらしいもの」、動詞では「不思議に思う」という意味で使われます。
形容詞 / すばらしい、すてきな
wonder から派生した形容詞で、よい意味で感動するようなものに使います。
副詞 / すばらしく、とてもよく
wonderful の副詞形です。
形容詞 / 疑問に思っている
a wondering look のように、疑問や驚きを含んだ様子を表します。
I wonder why ... は「なぜかな」と覚えると、疑問を持って考える意味がつかみやすいです。
wonder は o で「ワンダー」、wander は a で「歩き回る」。『不思議のワンダーランド』の wonder と結びつけると覚えやすいです。
Mia found a small box in her grandmother's room. She wondered what was inside, but she opened it slowly. There was an old photo of her grandmother as a young singer. Mia looked at it with wonder. That night, her grandmother told stories about music, travel, and dreams.
ミアは祖母の部屋で小さな箱を見つけた。中に何が入っているのだろうと思い、ゆっくり開けた。そこには、若い歌手だったころの祖母の古い写真があった。ミアは驚きと感動をもってそれを見た。その夜、祖母は音楽、旅、夢についての話をしてくれた。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。