まず覚える表現
words of wisdom
知恵のある言葉、ありがたい助言
学習ポイント
まず覚える表現
words of wisdom
知恵のある言葉、ありがたい助言
注意する形
誤 She gave me many wisdoms.
She gave me a lot of wisdom.
wisdom は通常不可算名詞なので、many ではなく a lot of や much を使います。
覚え方
wise から覚える
wise は「賢い」。wisdom は「賢い性質」なので「知恵・賢明さ」と覚えられます。
経験や知識をもとに、何がよいかを正しく判断する力。単なる知識ではなく、それをうまく使う力を表します。
She showed great wisdom in solving the problem.
彼女はその問題を解決するうえで大きな知恵を示した。
人生・人間関係・社会などについての深い理解や、物事の本質を見抜く力を表します。
His speech was full of wisdom and kindness.
彼のスピーチは知恵と優しさに満ちていた。
社会や文化の中で長く受け継がれてきた考え方や助言を指します。
Traditional wisdom says that rest is important for healing.
昔からの知恵では、回復には休息が大切だと言われている。
My grandmother often shares her wisdom with the family.
祖母はよく家族に自分の知恵を伝えてくれる。
It takes wisdom to make a fair decision under pressure.
プレッシャーの中で公平な決定をするには知恵が必要だ。
Knowledge is important, but wisdom helps us use it well.
知識は大切だが、知恵はそれをうまく使う助けになる。
The story teaches the wisdom of listening before judging.
その物語は、判断する前に耳を傾けることの大切さを教えている。
knowledge は「知識・情報」を知っていること、wisdom はその知識や経験を使ってよい判断をする力です。たとえば、たくさん本を読んでいる人には knowledge があり、状況に合った助言ができる人には wisdom があると言えます。
wisdom は普通、数えられない名詞として使います。a wisdom や many wisdoms とは通常言いません。ただし、特定の種類の教えを指して wisdoms とする文学的な用法はあります。
誤: She gave me many wisdoms.
正: She gave me a lot of wisdom.
wisdom は通常不可算名詞なので、many ではなく a lot of や much を使います。
誤: He has many knowledges and wisdom.
正: He has a lot of knowledge and wisdom.
knowledge も wisdom も普通は不可算名詞です。many ではなく a lot of を使うと自然です。
知恵のある言葉、ありがたい助言
Before the exam, my teacher gave us a few words of wisdom.
試験の前に、先生は私たちにいくつかためになる助言をくれた。
知恵を得る
People often gain wisdom through difficult experiences.
人はしばしば困難な経験を通して知恵を得る。
一般に正しいと考えられている考え、通説
Conventional wisdom says that saving early is important.
通説では、早くから貯金することが大切だと言われている。
実生活で役立つ知恵
Her practical wisdom helped the team avoid a costly mistake.
彼女の実践的な知恵のおかげで、チームは大きな損失につながるミスを避けられた。
賢い、分別のある
wisdom は形容詞 wise に、状態や性質を表す接尾辞 -dom が付いてできた語です。
賢い
よい判断ができる様子を表します。
賢明に
判断や行動の仕方が賢いことを表します。
wisdom は「賢い状態・性質」から、「知恵」「賢明さ」という意味になります。
状態、領域、性質
形容詞や名詞について、その状態・性質・領域を表す名詞を作ります。kingdom は「王の領域」、freedom は「自由な状態」を表します。
wīsdōm : 賢さ、学識、判断力
Old English の wīs(賢い)と -dōm(状態・性質)から来ています。現代英語の wise と -dom に対応します。
形容詞 / 賢い、分別のある
人や判断がよく考えられていることを表します。
副詞 / 賢明に
行動や判断の仕方を説明します。
形容詞 / 賢明でない、軽率な
判断や行動がよくないことを表します。
wise は「賢い」。wisdom は「賢い性質」なので「知恵・賢明さ」と覚えられます。
wisdom はただ知っていることではなく、「知識+よい判断力」とイメージすると使いやすいです。
Mika wanted to answer quickly, but her father told her to wait and listen first. She heard both sides of the story and then spoke calmly. Her friends were surprised by her wisdom. Later, Mika realized that good answers often need time.
ミカはすぐに答えたかったが、父はまず待って聞くように言った。彼女は話の両方の立場を聞き、それから落ち着いて話した。友人たちは彼女の知恵に驚いた。後でミカは、よい答えには時間が必要なことが多いと気づいた。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。