まず覚える表現
the whole day
一日中
学習ポイント
まず覚える表現
the whole day
一日中
注意する形
誤 I stayed home whole day.
I stayed home the whole day.
whole day の前にはふつう the や a などが必要です。「一日中」は the whole day と言います。
覚え方
hole と同じ音で覚える
whole は hole と同じ発音ですが、w が付く whole は「全部」。『w が輪っかを作って全体を囲む』イメージで覚えると区別しやすいです。
一部ではなく、最初から最後まで全部を指すときに使います。名詞の前に置くことが多いです。
She spent the whole day cleaning her room.
彼女は一日中、自分の部屋を掃除して過ごした。
切れていない、欠けていない、分かれていない状態を表します。
We bought a whole chicken for dinner.
私たちは夕食のために丸ごとの鶏肉を買った。
いくつかの部分を合わせたもの全体を表します。特に「as a whole」で「全体として」という意味になります。
The plan looks good as a whole.
その計画は全体としては良さそうだ。
食べ物などを切ったり分けたりせずに、一つの形のままでという意味です。
The child swallowed the grape whole.
その子どもはぶどうを丸ごと飲み込んだ。
I read the whole book in two days.
私はその本を2日で全部読んだ。
Please cut the whole cake into eight pieces.
そのケーキを丸ごと8切れに切ってください。
The whole team worked late to finish the project.
チーム全員がそのプロジェクトを終わらせるために遅くまで働いた。
As a whole, the meeting was useful.
全体として、その会議は役に立った。
He felt whole again after a long rest.
長く休んだあと、彼はまた心身が整った感じがした。
whole は「1つのまとまりを最初から最後まで全部」という感じです。all は「数や量がすべて」という意味が広く、複数名詞にもよく使います。例: the whole day(一日中)、all the people(すべての人々)。
whole は名詞の前で使うとき、the whole day、my whole life、a whole week のように、冠詞や所有格と一緒に使うことが多いです。
whole と hole はどちらも /həʊl/ または /hoʊl/ と発音しますが、意味は違います。whole は「全体の」、hole は「穴」です。
誤: I stayed home whole day.
正: I stayed home the whole day.
whole day の前にはふつう the や a などが必要です。「一日中」は the whole day と言います。
誤: Whole students passed the test.
正: All the students passed the test.
複数の人や物を「全員・全部」と言うときは、whole より all the を使うのが自然です。
誤: There is a whole in my sock.
正: There is a hole in my sock.
「穴」は hole です。whole は「全体の、丸ごとの」という意味です。
一日中
It rained for the whole day.
一日中雨が降った。
全世界、世界中
The news spread around the whole world.
そのニュースは世界中に広まった。
丸一週間
She waited a whole week for a reply.
彼女は返事を丸一週間待った。
全体として
The class did well as a whole.
クラス全体としてよくできた。
一生、人生全体
He lived in the same town his whole life.
彼は一生同じ町に住んだ。
hāl : 健康な、完全な、傷のない
whole は古英語の hāl に由来し、「完全な」「健康な」という意味を持っていました。現代英語の hale や health とも歴史的に関係があります。
名詞 / 完全であること、全体性
心や体、物事が一つにまとまっている状態を表すやや抽象的な語です。
副詞 / 完全に、まったく
少し硬い表現で、書き言葉やフォーマルな場面でも使われます。
whole は hole と同じ発音ですが、w が付く whole は「全部」。『w が輪っかを作って全体を囲む』イメージで覚えると区別しやすいです。
whole は the whole day(一日中)の形でよく出ます。まずこのかたまりで覚えると使いやすくなります。
Mika planned to study for one hour, but the story was so interesting that she read the whole book. When she finished, the whole room was quiet. She smiled and said, “Now I understand the whole story.”
ミカは1時間だけ勉強するつもりでしたが、その物語がとても面白かったので、本を全部読んでしまいました。読み終わると、部屋全体が静かでした。彼女は笑って「これで物語全体が分かった」と言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。