まず覚える表現
whoever wants to
〜したい人は誰でも
学習ポイント
まず覚える表現
whoever wants to
〜したい人は誰でも
注意する形
誤 Give the prize to whomever wins the race.
Give the prize to whoever wins the race.
wins the race の主語なので whomever ではなく whoever が自然です。to の目的語に見えても、whoever wins the race 全体が to の後に来ています。
覚え方
who + ever で考える
who は「誰」、ever は「どの場合でも」のイメージです。合わせて「誰であっても」と覚えると意味がつかみやすいです。
条件に合う人なら、どの人でもよいことを表します。anyone who に近い意味です。
Whoever finishes first can go home early.
最初に終わった人は誰でも早く帰れます。
相手や人が誰かに関係なく同じことが当てはまる、という意味です。no matter who に近いです。
Whoever calls, tell them I am in a meeting.
誰から電話があっても、私は会議中だと伝えてください。
疑問文で、驚き・困惑・強い疑問を表すときに使います。
Whoever said that was a good idea?
いったい誰がそれを良い考えだと言ったのですか。
Whoever wants to join the club should sign up today.
そのクラブに入りたい人は誰でも、今日申し込むべきです。
Give this file to whoever is in charge of the project.
このファイルを、そのプロジェクトの責任者が誰であれ渡してください。
Whoever calls after six, please ask them to leave a message.
6時以降に誰から電話があっても、伝言を残すよう頼んでください。
Whoever made this cake did a great job.
このケーキを作った人は誰であれ、とても上手に作りました。
Whoever breaks the rule will have to explain why.
そのルールを破った人は誰でも、理由を説明しなければなりません。
Whoever left all these boxes in the hallway?
いったい誰が廊下にこんなにたくさんの箱を置いたのですか。
who は特定の人をたずねる普通の疑問詞です。whoever は「〜する人は誰でも」や「誰が〜しても」のように、相手が誰かを限定しないときに使います。
whoever は anyone who と言い換えられることがあります。Whoever wants coffee can take one. は Anyone who wants coffee can take one. とほぼ同じです。
whomever は very formal で、目的語の働きをするときに使われます。ただし現代英語では whoever が多く使われます。特に whoever が後ろの節の主語になる場合は、前に to があっても whoever を使います。
誤: Give the prize to whomever wins the race.
正: Give the prize to whoever wins the race.
wins the race の主語なので whomever ではなく whoever が自然です。to の目的語に見えても、whoever wins the race 全体が to の後に来ています。
誤: Whoever team wins will play in the final.
正: Whichever team wins will play in the final.
team のように名詞を直接修飾する場合は whoever ではなく whichever を使います。whoever は基本的に人を指す代名詞です。
〜したい人は誰でも
Whoever wants to help can come at 9 a.m.
手伝いたい人は誰でも午前9時に来てください。
責任者が誰であっても
Whoever is responsible should fix the mistake.
責任者が誰であっても、そのミスを直すべきです。
それが誰であっても
Whoever it is, I don't want to talk right now.
相手が誰であっても、今は話したくありません。
勝つ人は誰でも、誰が勝っても
Whoever wins the match will face the champion next week.
その試合に勝った人は誰でも、来週チャンピオンと対戦します。
who + ever : 誰 + いつでも、どの場合でも
who と ever が結びついてできた語で、「どの人であっても」「いったい誰が」という意味を表すようになりました。
代名詞 / 誰
特定の人をたずねる基本の疑問詞です。
代名詞 / 誰をでも、誰にでも
非常に形式ばった語で、目的語として使います。日常会話では whoever が使われることも多いです。
代名詞 / 誰のものであっても
所有を表す形ですが、日常では whosever より whoever's のほうが分かりやすく使われます。
who は「誰」、ever は「どの場合でも」のイメージです。合わせて「誰であっても」と覚えると意味がつかみやすいです。
特定の誰かを聞く who に対して、whoever は「誰でもOK」「誰でも同じ」という広い意味になります。
At the office, a manager put a note on the door: "Whoever finds the missing report, please bring it to my desk." Later, Mia saw the report under a chair. She picked it up and smiled. Whoever lost it would be happy to get it back.
職場で、マネージャーがドアにメモを貼りました。「なくなった報告書を見つけた人は誰でも、私の机に持ってきてください。」その後、ミアは椅子の下に報告書を見つけました。彼女はそれを拾って笑いました。なくした人が誰であれ、戻ってきたら喜ぶでしょう。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。