まず覚える表現
get wet
ぬれる
学習ポイント
まず覚える表現
get wet
ぬれる
注意する形
誤 My clothes are humid.
My clothes are wet.
服そのものがぬれている場合は humid ではなく wet を使います。humid は主に空気が蒸し暑い・湿気が多いという意味です。
覚え方
雨でぬれた W
wet の w を「水の波」の形だとイメージすると、水でぬれた状態を覚えやすくなります。
水や液体がついて、乾いていない状態を表します。服、髪、床、紙などによく使います。
Your shoes are wet from the rain.
あなたの靴は雨でぬれています。
天気や季節について、雨が降っている、または雨が多いことを表します。
It was a cold, wet morning.
寒くて雨の朝でした。
ペンキ、インク、のりなどが塗られた直後で、触ると手につくような状態を表します。
Be careful; the paint is still wet.
気をつけて。ペンキはまだ乾いていません。
水や液体をつけて、何かをぬれた状態にすることです。
Wet the cloth before you wipe the table.
テーブルを拭く前に布をぬらしてください。
特に子どもなどが服やベッドをおしっこでぬらしてしまう時に使います。
The child wet the bed during the night.
その子は夜の間におねしょをしました。
We stayed inside because the ground was wet.
地面がぬれていたので、私たちは中にいました。
Don't sit on the chair; it's wet.
その椅子に座らないで。ぬれています。
Wet your hands before shaping the rice balls.
おにぎりを握る前に手をぬらしてください。
The sign said, “Wet floor.”
標識には「床がぬれています」と書いてありました。
My socks got wet when I walked through the puddle.
水たまりを歩いたとき、靴下がぬれてしまいました。
wet は物が実際に水や液体でぬれている状態です。humid は空気中の湿気が多いことを表し、物がぬれているとは限りません。
「ぬれる」は become wet よりも get wet が日常会話で自然です。例: I got wet in the rain.(雨でぬれました。)
店や駅などで、床がぬれていて滑りやすい時に Wet floor. と表示されます。
誤: My clothes are humid.
正: My clothes are wet.
服そのものがぬれている場合は humid ではなく wet を使います。humid は主に空気が蒸し暑い・湿気が多いという意味です。
誤: I wet in the rain.
正: I got wet in the rain.
「雨でぬれた」と言う時は、自動詞のように wet だけでなく get wet を使うのが自然です。
誤: Please wet to the towel.
正: Please wet the towel.
wet は他動詞として使い、目的語を直接続けます。to は不要です。
ぬれる
Take an umbrella so you don't get wet.
ぬれないように傘を持っていきなさい。
ぬれた服
She changed out of her wet clothes.
彼女はぬれた服を着替えました。
ぬれた床
Walk slowly because the wet floor is slippery.
ぬれた床は滑りやすいので、ゆっくり歩いてください。
雨の天気、雨が多い天候
Wet weather made the trip difficult.
雨の天気のせいで旅行は大変になりました。
乾いていないペンキ
He touched the wall and got wet paint on his hand.
彼は壁に触って、手に乾いていないペンキがつきました。
wæt : ぬれた、湿った
wet は古英語 wæt に由来し、古くから「水分を含んだ、ぬれた」という意味で使われてきた基本語です。
形容詞 / よりぬれた、雨がより多い
wet の比較級です。
形容詞 / 最もぬれた、最も雨が多い
wet の最上級です。
名詞 / ぬれていること、湿り気
状態を表す名詞です。
動詞 / ぬらした
動詞 wet の過去形・過去分詞として使われます。wet も過去形・過去分詞として使われます。
wet の w を「水の波」の形だとイメージすると、水でぬれた状態を覚えやすくなります。
wet floor(ぬれた床)、wet clothes(ぬれた服)、get wet(ぬれる)の3つをセットで覚えると実用的です。
Mika forgot her umbrella on a wet morning. When she arrived at school, her hair and shoes were wet. Her teacher gave her a towel and said, “Dry your shoes near the door.” Mika smiled and promised to check the weather next time.
雨の朝、ミカは傘を忘れました。学校に着くと、髪も靴もぬれていました。先生はタオルを渡して、「ドアの近くで靴を乾かしなさい」と言いました。ミカは笑って、次は天気を確認すると約束しました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。