まず覚える表現
feel weary
疲れを感じる
学習ポイント
まず覚える表現
feel weary
疲れを感じる
注意する形
誤 I am weary about the noise.
I am weary of the noise.
「〜にうんざりしている」は weary of ... が自然です。about は通常使いません。
覚え方
重い荷物を持つ旅人
長い道を歩いて、顔も足取りも重い旅人をイメージすると、weary = 長く続くことで疲れた・うんざりした、と覚えやすいです。
体や心が長い活動・苦労などで疲れて、元気がなくなっている状態を表します。tired より少し文学的・感情的に聞こえることがあります。
She felt weary after the long journey.
彼女は長旅のあと、ぐったり疲れていた。
同じことが長く続いたり、嫌なことを何度も経験したりして、もうそれ以上関わりたくない気持ちを表します。よく weary of ... の形で使います。
Many people are weary of constant online arguments.
多くの人は絶え間ないネット上の口論にうんざりしている。
人を肉体的または精神的に疲れさせる、または飽き飽きさせるという意味です。やや硬い表現です。
The endless delays wearied the passengers.
終わりのない遅れが乗客たちをうんざりさせた。
人がだんだん疲れたり、何かに飽きたりすることを表します。weary of ... の形で「〜に飽きる、〜にうんざりする」という意味になります。
He soon wearied of the repetitive work.
彼はすぐにその単調な仕事に飽きてしまった。
The weary travelers finally reached the small hotel at midnight.
疲れ切った旅行者たちは、真夜中にようやく小さなホテルに着いた。
After ten hours of meetings, everyone looked weary.
10時間の会議のあと、みんな疲れた様子だった。
I am weary of hearing the same excuse every week.
毎週同じ言い訳を聞くのにはうんざりしている。
Residents grew weary of the noise from the construction site.
住民たちは工事現場の騒音にうんざりしてきた。
The long winter wearied the villagers, but spring finally came.
長い冬は村人たちを疲れさせたが、ついに春が来た。
weary は単に「眠い・疲れた」というより、長く続く苦労やストレスで心身が重くなった感じを表しやすい語です。日常会話では tired のほうが一般的です。
何かに飽きたり嫌気が差したりした場合は、weary of complaints(不満にうんざりしている)のように of を使います。
a weary face(疲れた顔)のように名詞の前にも、feel weary(疲れを感じる)のように補語としても使えます。
誤: I am weary about the noise.
正: I am weary of the noise.
「〜にうんざりしている」は weary of ... が自然です。about は通常使いません。
誤: I am weary because I didn't sleep, so I will say it to my friend casually every day.
正: I'm tired because I didn't sleep.
寝不足などの普通の疲れには tired が自然です。weary は少し硬く、長い苦労や精神的な疲れを強く感じさせます。
誤: The work was very weary.
正: The work was very tiring.
weary は主に人の状態を表します。仕事などが人を疲れさせると言うときは tiring が自然です。
疲れを感じる
I began to feel weary after walking for hours.
何時間も歩いたあと、疲れを感じ始めた。
疲れて見える
The nurse looked weary after a long night shift.
その看護師は長い夜勤のあと、疲れて見えた。
〜にうんざりしている
She was weary of empty promises.
彼女は口先だけの約束にうんざりしていた。
だんだん疲れる、だんだんうんざりする
The audience grew weary as the speech continued.
スピーチが続くにつれて、聴衆はだんだんうんざりしてきた。
疲れた笑み
He gave a weary smile and closed his eyes.
彼は疲れた笑みを浮かべ、目を閉じた。
wērig : 疲れた、疲労した
weary は古英語 wērig に由来し、古くから「疲れた」という意味で使われてきました。現代英語でも、肉体的な疲れだけでなく、心の疲れやうんざりした気持ちを表します。
名詞 / 疲労、うんざりした気持ち
physical weariness(身体的な疲労)、a sense of weariness(疲れた感じ)のように使います。
副詞 / 疲れた様子で、うんざりして
She sighed wearily.(彼女は疲れたようにため息をついた)のように使います。
形容詞 / 疲れた、うんざりした
動詞 weary の過去分詞形で、形容詞的にも使われます。
長い道を歩いて、顔も足取りも重い旅人をイメージすると、weary = 長く続くことで疲れた・うんざりした、と覚えやすいです。
セットで weary of noise(騒音にうんざり)、weary of excuses(言い訳にうんざり)のように覚えると使いやすくなります。
Maya walked home in the rain after a long day at work. Her shoes were wet, and her bag felt heavy. When she reached her door, she gave a weary smile. Inside, her dog ran to her, and the small welcome made her feel a little warmer.
マヤは仕事で長い一日を過ごしたあと、雨の中を歩いて帰った。靴は濡れ、バッグは重く感じた。玄関に着くと、彼女は疲れた笑みを浮かべた。中では犬が走ってきて、その小さな歓迎で彼女は少し温かい気持ちになった。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。