まず覚える表現
want to do something
何かをしたい
学習ポイント
まず覚える表現
want to do something
何かをしたい
注意する形
誤 I want go home.
I want to go home.
want のあとに動詞を続けるときは、to + 動詞の原形が必要です。
覚え方
want to = 〜したい
want の最重要形は want to do です。want to go「行きたい」、want to eat「食べたい」のように、to の後ろに動詞を置くと覚えましょう。
物・人・結果などを手に入れたい、持ちたいと思うときに使います。
I want a new notebook for school.
学校用に新しいノートが欲しいです。
want to + 動詞の形で、自分がしたいことを表します。
She wants to visit Kyoto next spring.
彼女は来年の春に京都を訪れたいと思っています。
want + 人 + to + 動詞の形で、相手にしてほしいことを表します。
My teacher wants us to read the article before class.
先生は授業の前に私たちにその記事を読んでほしいと思っています。
何かが必要な状態を表します。need に近い意味ですが、日常会話では need のほうが一般的な場合も多いです。
This plant wants more sunlight.
この植物にはもっと日光が必要です。
人が欲しいと思うもの、またはしたいと思うことを表す名詞です。複数形 wants で使われることもあります。
Children's wants and needs are not always the same.
子どもの欲しいものと必要なものは、いつも同じとは限りません。
必要なものが足りない状態を表します。in want of ...「〜を必要として、〜が不足して」という形でやや硬く使われます。
The old building is in want of repair.
その古い建物は修理が必要な状態です。
Do you want some tea after dinner?
夕食のあとにお茶はいりますか。
We want to book a room near the station.
私たちは駅の近くの部屋を予約したいです。
The manager wants everyone to arrive by nine.
マネージャーは全員に9時までに来てほしいと思っています。
I don't want a large size; a medium is fine.
大きいサイズはいりません。Mサイズで大丈夫です。
If you want to sleep better, try turning off your phone earlier.
もっとよく眠りたいなら、早めにスマホを消してみてください。
want to は「〜したい」という基本形です。会話では want to が wanna のように発音されることがありますが、wanna はくだけた表記なので、作文やビジネスでは want to を使うのが安全です。
want は直接的で、状況によっては少し強く聞こえることがあります。店や仕事の場面で丁寧に言うなら I would like ... や I'd like to ... が自然です。
「人に〜してほしい」は want 人 to do の形です。日本語の「〜ということを望む」に引きずられて want that ... としないように注意します。
誤: I want go home.
正: I want to go home.
want のあとに動詞を続けるときは、to + 動詞の原形が必要です。
誤: I want that you help me.
正: I want you to help me.
「あなたに手伝ってほしい」は want + 人 + to + 動詞で表します。
誤: I want a water.
正: I want some water.
water はふつう数えられない名詞なので、a water ではなく some water や a bottle of water と言います。
何かをしたい
I want to learn how to cook simple meals.
簡単な料理の作り方を学びたいです。
人に何かをしてほしい
They want me to join the meeting online.
彼らは私にオンラインで会議に参加してほしいと思っています。
本当に欲しい、本当に〜したい
He really wants a quiet place to study.
彼は勉強するための静かな場所を本当に欲しがっています。
〜を必要として、〜が不足して
The village is in want of clean water.
その村は清潔な水を必要としています。
形容詞 / 求められている、指名手配の
a wanted person で「指名手配犯」の意味になります。
形容詞 / 欠けている、不十分な
やや硬い表現で、be wanting in ...「〜に欠けている」の形で使われます。
名詞 / 欲しいもの、必要なもの
複数形で「欲求・必要なもの」を表します。
want の最重要形は want to do です。want to go「行きたい」、want to eat「食べたい」のように、to の後ろに動詞を置くと覚えましょう。
欲しいものに手を伸ばしている場面を思い浮かべると、want「欲しい・したい」の感覚を覚えやすくなります。
Mika is at a small cafe. She wants a warm drink because it is cold outside. She also wants to finish her homework before dinner. Her friend Ken wants her to take a short break. Mika smiles and says, "Okay, but only for ten minutes."
ミカは小さなカフェにいます。外が寒いので温かい飲み物が欲しいです。夕食前に宿題も終わらせたいと思っています。友だちのケンは、ミカに少し休んでほしいと思っています。ミカは笑って「いいよ、でも10分だけね」と言います。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。