まず覚える表現
make a vow
誓いを立てる
学習ポイント
まず覚える表現
make a vow
誓いを立てる
注意する形
誤 He vowed me to help.
He vowed to help me.
vow は普通「vow someone to do」とは言いません。「〜すると誓う」は vow to do の形にします。
覚え方
「バウ」と声に出して誓う
vow は /vaʊ/ と発音します。結婚式で深くおじぎをする bow /baʊ/ と音が似ていますが、vow は「誓い」です。「バウと言って誓う」と覚えると記憶に残りやすいです。
とても真剣に、必ずそうすると約束すること。宗教、結婚、人生の決意など重みのある場面でよく使われます。
She made a vow to tell the truth.
彼女は真実を話すと誓った。
何かを必ずすると強く約束すること。形はよく「vow to do」「vow that ...」になります。
He vowed to protect his family.
彼は家族を守ると誓った。
結婚式で夫婦がお互いに述べる約束。多くの場合、複数形の「vows」で使います。
They wrote their own wedding vows.
彼らは自分たちで結婚の誓いの言葉を書いた。
ニュースや公式な場面で、問題解決や行動を強く約束する意味で使われます。
The mayor vowed to reduce traffic accidents.
市長は交通事故を減らすと断固として約束した。
The couple exchanged vows in front of their families.
そのカップルは家族の前で誓いの言葉を交わした。
After the accident, Ken vowed to drive more carefully.
事故の後、ケンはもっと注意して運転すると誓った。
The president vowed that the government would support small businesses.
大統領は政府が中小企業を支援すると約束した。
Mina made a vow never to give up on her dream.
ミナは自分の夢を決してあきらめないと誓った。
Some monks take a vow of silence for a period of training.
修行の期間、沈黙の誓いを立てる僧もいる。
vow は promise よりも強く、真剣で、道徳的・宗教的・公式な重みがある約束に使われます。日常の軽い約束には promise のほうが自然です。
「〜すると誓う」は vow to + 動詞の原形、または vow that + 文で表します。例: She vowed to return. / He vowed that he would return.
結婚式で交わす誓いの言葉は wedding vows や marriage vows と言い、複数形で使うことが多いです。
誤: He vowed me to help.
正: He vowed to help me.
vow は普通「vow someone to do」とは言いません。「〜すると誓う」は vow to do の形にします。
誤: I did a vow to study every day.
正: I made a vow to study every day.
名詞 vow は「誓いを立てる」という意味で make a vow が自然です。宗教的・公式な誓いでは take a vow も使います。
誤: They exchanged vow at the wedding.
正: They exchanged vows at the wedding.
結婚式でお互いに誓いの言葉を交わす場合は、ふつう複数形 vows を使います。
誓いを立てる
She made a vow to live honestly.
彼女は正直に生きると誓いを立てた。
誓願を立てる、正式に誓う
He took a vow of poverty.
彼は清貧の誓いを立てた。
誓いを破る
He felt ashamed because he had broken his vow.
彼は誓いを破ったので恥ずかしく感じた。
結婚の誓いを交わす
They exchanged vows in a small church.
彼らは小さな教会で結婚の誓いを交わした。
〜すると誓う
The team vowed to win the next match.
そのチームは次の試合に勝つと誓った。
votum : 誓い、願い、神への約束
英語の vow は古フランス語 vou を経て、ラテン語 votum「誓い、願い」に由来します。votum はラテン語 vovere「誓う、神に約束する」と関係があります。
名詞 / 誓い、結婚の誓いの言葉
noun の複数形。結婚式では wedding vows がよく使われます。
動詞 / 誓った
verb の過去形・過去分詞形。
動詞 / 誓っている
verb の現在分詞・動名詞形。
vow は /vaʊ/ と発音します。結婚式で深くおじぎをする bow /baʊ/ と音が似ていますが、vow は「誓い」です。「バウと言って誓う」と覚えると記憶に残りやすいです。
名詞では make a vow「誓いを立てる」、動詞では vow to do「〜すると誓う」をセットで覚えると使いやすくなります。
At her sister's wedding, Hana listened to the couple's vows. Their words were simple, but everyone felt their love. That night, Hana made her own small vow. She would call her parents every week and tell them thank you more often.
妹の結婚式で、ハナは二人の誓いの言葉を聞きました。その言葉は簡単でしたが、みんなが二人の愛を感じました。その夜、ハナは自分でも小さな誓いを立てました。毎週両親に電話して、もっとよくありがとうと伝えることにしたのです。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。