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形容詞

vivid

鮮やかな、明るくはっきりした 色・光・映像などが強く、はっきり見えて印象に残る様子を表します。
生き生きとした、くっきりした 説明・記憶・夢などが細かく、まるで目の前にあるようにはっきり感じられることを表します。
現実のように強く感じられる 夢・想像・体験などが非常にはっきりしていて、本当に起きたことのように感じられる場合に使います。

学習ポイント

まず覚える表現

vivid colors

鮮やかな色

注意する形

I remember the event vivid.

I remember the event vividly.

動詞 remember を説明する場合は形容詞 vivid ではなく、副詞 vividly を使います。

覚え方

viv = 生きる

vivid は viv「生きる」と関係があります。「生きているように見えるほど鮮やか」と考えると覚えやすいです。

  • basic
  • adjective
  • description
  • color
  • memory
  • writing

意味

  • 鮮やかな、明るくはっきりした

    形容詞

    色・光・映像などが強く、はっきり見えて印象に残る様子を表します。

    She wore a vivid red dress to the party.

    彼女はパーティーに鮮やかな赤いドレスを着て行った。

  • 生き生きとした、くっきりした

    形容詞

    説明・記憶・夢などが細かく、まるで目の前にあるようにはっきり感じられることを表します。

    I still have a vivid memory of my first day at school.

    私は学校初日のことを今でもくっきり覚えている。

  • 現実のように強く感じられる

    形容詞

    夢・想像・体験などが非常にはっきりしていて、本当に起きたことのように感じられる場合に使います。

    He had a vivid dream about flying over the city.

    彼は街の上を飛ぶ、とてもリアルな夢を見た。

例文

  • The scarf has vivid blue and green patterns.

    そのスカーフには鮮やかな青と緑の模様がある。

    • 服装
    • basic
  • Her story gave me a vivid picture of life in the village.

    彼女の話で、その村の暮らしが生き生きと目に浮かんだ。

    • 記憶
    • basic
  • The artist used vivid colors to show the energy of the city.

    その芸術家は街の活気を表すために鮮やかな色を使った。

    • 芸術
    • basic
  • After the movie, I had a vivid nightmare about being lost in space.

    その映画を見た後、宇宙で迷子になるとてもリアルな悪夢を見た。

    • intermediate
  • Good writers often use vivid details to keep readers interested.

    優れた書き手は、読者の興味を引きつけるために生き生きとした細部描写をよく使う。

    • 文章表現
    • intermediate

使い方

  • 色にも記憶にも使える

    vivid は vivid colors のように「色が鮮やか」という意味でよく使います。また、a vivid memory や a vivid description のように「記憶や説明がくっきりしている」という意味でも自然です。

  • very vivid は自然

    vivid はすでに強い意味を持つ形容詞ですが、very vivid, extremely vivid, incredibly vivid のように程度を強めることもできます。

よくある間違い

  • 誤: I remember the event vivid.

    正: I remember the event vividly.

    動詞 remember を説明する場合は形容詞 vivid ではなく、副詞 vividly を使います。

  • 誤: The color is very vividness.

    正: The color is very vivid.

    vividness は名詞で「鮮やかさ」という意味です。色そのものを説明するときは形容詞 vivid を使います。

コロケーション

  • vivid colors

    鮮やかな色

    The garden was full of vivid colors in spring.

    春にはその庭が鮮やかな色でいっぱいだった。

  • a vivid memory

    くっきりした記憶

    She has a vivid memory of the sea near her old home.

    彼女には昔の家の近くの海のくっきりした記憶がある。

  • a vivid description

    生き生きとした描写

    His vivid description made everyone laugh.

    彼の生き生きとした描写にみんなが笑った。

  • a vivid dream

    とてもリアルな夢

    I woke up tired after a vivid dream.

    とてもリアルな夢を見たあと、疲れて目が覚めた。

語根

viv

生きる、生命

vivid はラテン語の vivere「生きる」に関係し、もともと「生き生きした」という感覚があります。

  • revive

    よみがえらせる、回復する

    re-「再び」+ viv「生きる」から、再び元気にするという意味になります。

  • survive

    生き残る

    困難や危険のあとも生きている、残っているという意味です。

  • vital

    非常に重要な、生命に関わる

    生命や生きることに関係する語です。

語源

Latin

vividus : 生き生きした、活気のある

英語 vivid はラテン語 vividus に由来し、これは vivere「生きる」と関係があります。そこから「生きているように強く感じられる」「鮮やかな」という意味に広がりました。

語形変化

  • vividly

    副詞 / 鮮やかに、くっきりと、生き生きと

    動詞や文全体を説明するときに使います。例: remember vividly

  • vividness

    名詞 / 鮮やかさ、生き生きしていること

    色・記憶・描写などのはっきりした性質を表します。

覚え方

  • root

    viv = 生きる

    vivid は viv「生きる」と関係があります。「生きているように見えるほど鮮やか」と考えると覚えやすいです。

  • image

    目に飛び込む色

    真っ赤な花やネオンのように、色が強く目に残るイメージを vivid と結びつけましょう。

ミニストーリー

Mika opened an old photo album. One picture showed a beach with vivid blue water and bright white sand. Suddenly, she remembered the warm wind, her father’s laugh, and the taste of cold orange juice. The memory was vivid, as if the summer day had returned.

ミカは古い写真アルバムを開いた。一枚の写真には、鮮やかな青い海と明るい白い砂浜が写っていた。突然、彼女は暖かい風、父の笑い声、冷たいオレンジジュースの味を思い出した。その記憶はくっきりしていて、まるで夏の日が戻ってきたようだった。