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副詞 / 形容詞

very

とても、非常に 形容詞や副詞の前に置いて、程度が高いことを表します。日常会話でとてもよく使われます。
本当に、まったく 気持ちや評価を強めるために使います。特に very much の形で、好き・感謝・残念などを強調します。
まさにその、ちょうどその 名詞の前で使い、「ほかではなく、まさにそのもの」という強い意味を表します。the very first day や at that very moment のように使います。

学習ポイント

まず覚える表現

very good

とても良い

注意する形

I very like this song.

I really like this song.

very は動詞 like を直接強めるのには普通使いません。really like または like ... very much が自然です。

覚え方

very = とても

まず very good = とても良い、very tired = とても疲れた、の形で覚えると使いやすいです。

  • basic
  • daily
  • adverb
  • emphasis

意味

  • とても、非常に

    副詞

    形容詞や副詞の前に置いて、程度が高いことを表します。日常会話でとてもよく使われます。

    The movie was very interesting.

    その映画はとても面白かった。

  • 本当に、まったく

    副詞

    気持ちや評価を強めるために使います。特に very much の形で、好き・感謝・残念などを強調します。

    Thank you very much for your help.

    手伝ってくれて本当にありがとうございます。

  • まさにその、ちょうどその

    形容詞

    名詞の前で使い、「ほかではなく、まさにそのもの」という強い意味を表します。the very first day や at that very moment のように使います。

    She called me at that very moment.

    彼女はまさにその瞬間に私に電話してきた。

  • 本物の、まったくの

    形容詞

    名詞を強調して、「それ自体が」「本当に」という感じを出します。少し文語的または強調した言い方です。

    The very thought of the exam made him nervous.

    試験のことを考えただけで、彼は緊張した。

例文

  • I'm very tired after the long trip.

    長旅のあとでとても疲れています。

    • 日常会話
    • basic
  • This report is very important for tomorrow's meeting.

    この報告書は明日の会議にとって非常に重要です。

    • 仕事
    • basic
  • We appreciate your support very much.

    ご支援に心から感謝しています。

    • 感謝
    • basic
  • He arrived on the very last train.

    彼はまさに最終電車で到着した。

    • 予定
    • intermediate
  • At the very beginning of the story, the hero loses his map.

    物語のまさに冒頭で、主人公は地図をなくす。

    • 物語
    • intermediate

使い方

  • very は形容詞・副詞を強める

    very は普通、very good、very quickly のように形容詞や副詞の前に置きます。動詞を直接強める場合は very ではなく really や very much を使うことが多いです。

  • very much の使い方

    like、enjoy、appreciate、thank などを強めるときは very much を使います。例: I like it very much. / Thank you very much.

  • the very + 名詞で強調

    the very first day、that very moment のように、very が「まさにその」という意味で名詞を強調することがあります。

よくある間違い

  • 誤: I very like this song.

    正: I really like this song.

    very は動詞 like を直接強めるのには普通使いません。really like または like ... very much が自然です。

  • 誤: She speaks English very.

    正: She speaks English very well.

    very は単独で文末に置いて「とても」とは言えません。何を強めるのかを示す形容詞・副詞が必要です。

  • 誤: It is very impossible.

    正: It is completely impossible.

    impossible のように意味がすでに最大に近い形容詞には、very より completely、absolutely などが自然です。

コロケーション

  • very good

    とても良い

    Your presentation was very good.

    あなたの発表はとても良かったです。

  • very important

    非常に重要な

    Sleep is very important for your health.

    睡眠は健康にとって非常に重要です。

  • very quickly

    とても速く、すぐに

    The children learned the song very quickly.

    子どもたちはその歌をとても早く覚えた。

  • very much

    とても、本当に

    I enjoyed the concert very much.

    そのコンサートをとても楽しみました。

  • the very first

    まさに最初の

    I remember the very first time we met.

    私たちが初めて会ったときのことをよく覚えています。

語源

Latin

verus : 真実の、本当の

very は中英語の verray を経て、古フランス語 verai「本当の」に由来し、さらにラテン語 verus「真実の、本当の」にさかのぼります。もともとは「本当の」という意味が中心で、そこから「本当に」「非常に」という強調の意味に広がりました。

語形変化

  • very much

    句 / とても、本当に

    感謝・好み・程度を強く表す表現です。

  • the very

    句 / まさにその

    the very first time のように名詞を強調します。

覚え方

  • phrase

    very = とても

    まず very good = とても良い、very tired = とても疲れた、の形で覚えると使いやすいです。

  • root

    語源は「本当の」

    very はもともと「本当の」という意味から来ています。「本当に良い」→「とても良い」と考えると意味の広がりが覚えやすいです。

ミニストーリー

Mika was very nervous before her speech. Her teacher smiled and said, “Speak slowly.” Mika took a deep breath. At the very first sentence, her voice shook, but soon she felt better. After the speech, everyone clapped. She was very happy.

ミカはスピーチの前、とても緊張していました。先生はほほえんで「ゆっくり話して」と言いました。ミカは深呼吸しました。まさに最初の文で声が震えましたが、すぐに落ち着きました。スピーチのあと、みんなが拍手しました。彼女はとても幸せでした。