まず覚える表現
use torture
拷問を使う
学習ポイント
まず覚える表現
use torture
拷問を使う
注意する形
誤 They tortured him to telling the truth.
They tortured him into telling the truth.
「〜させるために苦しめる」は torture someone into doing の形が自然です。
覚え方
tort は「ねじる」
torture は「体や心をねじるほど苦しめる」とイメージすると、「拷問」「ひどい苦痛」を覚えやすいです。
人に強い痛みや苦しみを意図的に与えること。情報を聞き出す、罰を与える、脅すなどの目的で行われることが多い重い言葉です。
The report described the use of torture in the prison.
その報告書は、その刑務所での拷問の使用について述べていた。
人に強い肉体的または精神的な苦しみをわざと与えること。法律・人権・戦争などの文脈でよく使われます。
The prisoners were tortured for information.
囚人たちは情報を得るために拷問された。
拷問のように感じるほど、とてもつらいことや苦しい状況を表します。比喩的に使われます。
Waiting for the test results was torture.
検査結果を待つことは、とても苦痛だった。
人を肉体的・精神的に大きく苦しめるという意味です。比喩的にも使われます。
Guilt tortured him for years.
罪悪感が何年も彼を苦しめた。
Human rights groups called for an end to torture.
人権団体は拷問を終わらせるよう求めた。
Evidence obtained through torture should not be accepted in court.
拷問によって得られた証拠は法廷で認められるべきではない。
Sitting in the dentist's waiting room felt like torture.
歯医者の待合室に座っているのは拷問のように感じた。
The secret tortured her because she could not tell anyone.
誰にも話せなかったので、その秘密が彼女を苦しめた。
Listening to the same alarm all day was pure torture.
一日中同じアラームを聞くのは本当に苦痛だった。
torture は本来「拷問」という非常に深刻な意味です。冗談や比喩で「つらい」という意味にも使えますが、場面によっては強すぎる表現になります。
pain は一般的な「痛み」です。torture は、意図的に与えられる強い苦痛、またはそれほどひどい苦しみを表します。
Waiting was torture. のように、待つことや退屈なことが「非常につらい」と言いたい時にも使えます。ただし少し大げさな表現です。
誤: They tortured him to telling the truth.
正: They tortured him into telling the truth.
「〜させるために苦しめる」は torture someone into doing の形が自然です。
誤: Waiting the results was a torture.
正: Waiting for the results was torture.
この比喩表現では、一般的に不可算名詞のように使い、a を付けずに torture と言います。
誤: He was tortured from guilt.
正: He was tortured by guilt.
「罪悪感に苦しめられた」は be tortured by guilt が自然です。
拷問を使う
The organization accused the regime of using torture.
その組織は、その政権が拷問を使っていると非難した。
拷問を禁止する
International law bans torture.
国際法は拷問を禁止している。
精神的な拷問、精神的苦痛
The long isolation became psychological torture.
長い孤立は精神的な拷問になった。
拷問のように感じる、とてもつらく感じる
Running in the heat felt like torture.
暑さの中で走るのは拷問のように感じた。
人を苦しめて〜させる
They tried to torture him into confessing.
彼らは彼を拷問して自白させようとした。
ねじる、曲げる
torture はラテン語の torquere「ねじる」に関係する語から来ています。もともとは体をねじるような苦痛のイメージにつながります。
ゆがめる、ねじ曲げる
事実・音・形などを本来の状態から曲げること。
ねじ曲げる、ゆがめる
顔や体などが強く曲がったりゆがんだりすること。
苦痛、苦しみ
強い精神的・肉体的な苦しみを表す語で、torture に意味が近い場合があります。
tortura : ねじること、苦しめること
Latin の tortura は torquere「ねじる」に由来し、古フランス語を通って英語に入りました。体をねじるような強い苦痛というイメージから、現在の「拷問」「ひどい苦しみ」という意味になりました。
現代英語では torture は国際法・人権・戦争犯罪などの話題でよく使われ、非常に深刻な行為を指します。
形容詞 / 拷問を受けた、苦しめられた
a tortured prisoner「拷問を受けた囚人」、a tortured expression「苦しそうな表情」のように使います。
名詞 / 拷問する人
人に拷問を行う人物を指します。
形容詞 / 拷問のように苦しい、非常につらい
a torturous journey「非常につらい旅」のように比喩的にも使います。
torture は「体や心をねじるほど苦しめる」とイメージすると、「拷問」「ひどい苦痛」を覚えやすいです。
日常会話では「拷問のようにつらい」という比喩で feel like torture をまとめて覚えると便利です。
Mika had to wait three hours for an important call. Her phone stayed silent, and every minute felt longer than the last. She knew it was not real pain, but the waiting felt like torture. When the call finally came, she took a deep breath and smiled.
ミカは大事な電話を3時間待たなければなりませんでした。電話は鳴らず、1分ごとに長く感じました。本当の痛みではないと分かっていましたが、待つことは拷問のように感じました。ついに電話が来ると、彼女は深呼吸してほほえみました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。