まず覚える表現
fire a torpedo
魚雷を発射する
学習ポイント
まず覚える表現
fire a torpedo
魚雷を発射する
注意する形
誤 The submarine shot a torpedo to the ship.
The submarine fired a torpedo at the ship.
武器を発射する場合は fire を使うのが自然です。また、攻撃対象には at を使います。
覚え方
水中を進む魚雷のイメージ
torpedo は『潜水艦から発射され、水中をまっすぐ進む兵器』をイメージすると覚えやすいです。
水中を進み、船や潜水艦を攻撃するための爆発する兵器。主に軍事や歴史の文脈で使われます。
The submarine fired a torpedo at the enemy ship.
その潜水艦は敵の船に魚雷を発射した。
船などを魚雷で攻撃する、または沈めるという意味です。受け身の形でよく使われます。
The ship was torpedoed during the war.
その船は戦争中に魚雷攻撃を受けた。
比喩的に、計画・交渉・提案などを突然失敗させる、つぶすという意味で使われます。ややくだけた表現です。
One careless comment torpedoed the whole deal.
不用意な一言でその取引全体が台なしになった。
A single torpedo caused serious damage to the ship.
1発の魚雷がその船に大きな損害を与えた。
The navy reported that no torpedo was found near the damaged vessel.
海軍は、損傷した船の近くで魚雷は見つからなかったと報告した。
The submarine crew prepared to launch a torpedo.
潜水艦の乗組員は魚雷を発射する準備をした。
The sudden budget cut torpedoed our expansion plan.
突然の予算削減で、私たちの拡大計画は台なしになった。
Opposition from several lawmakers torpedoed the proposal.
数人の議員の反対によって、その提案はつぶされた。
名詞の torpedo は主に「魚雷」を意味します。日常会話ではあまり頻繁ではありませんが、戦争、海軍、潜水艦、歴史の話でよく出ます。
動詞の torpedo は、計画や交渉などを突然失敗させる意味でも使えます。この場合、日本語では「つぶす」「台なしにする」「妨害する」が自然です。
誤: The submarine shot a torpedo to the ship.
正: The submarine fired a torpedo at the ship.
武器を発射する場合は fire を使うのが自然です。また、攻撃対象には at を使います。
誤: The plan was torpedo.
正: The plan was torpedoed.
受け身で「台なしにされた」と言う場合は、動詞の過去分詞 torpedoed が必要です。
誤: two torpedos
正: two torpedoes
torpedo の複数形は一般的に torpedoes です。
魚雷を発射する
The submarine fired a torpedo before diving deeper.
その潜水艦はさらに深く潜る前に魚雷を発射した。
魚雷を発射する
The crew received an order to launch a torpedo.
乗組員は魚雷を発射する命令を受けた。
魚雷に命中される
The ship was hit by a torpedo and began to sink.
その船は魚雷を受けて沈み始めた。
計画を台なしにする
The new rule torpedoed our plan to open in June.
その新しい規則で、6月に開業する計画は台なしになった。
torpere : しびれる、動かなくなる
torpedo はもともと、触れるとしびれを感じさせる電気エイを指す語でした。後に、水中で船を攻撃する爆発兵器を指すようになりました。
名詞 / 魚雷の複数形
複数形は torpedoes が一般的です。
動詞 / 魚雷で攻撃した、台なしにした
過去形・過去分詞形です。
動詞 / 魚雷で攻撃している、台なしにしている
現在分詞・動名詞形です。
torpedo は『潜水艦から発射され、水中をまっすぐ進む兵器』をイメージすると覚えやすいです。
比喩表現は torpedo a plan=『計画を魚雷で沈める』と考えると、『計画を台なしにする』という意味につながります。
During a museum tour, Ken saw an old torpedo from a submarine. The guide explained how it moved underwater and hit enemy ships. Later, Ken heard his boss say that a budget cut might torpedo their project. He understood the image immediately: the plan could sink like a ship.
博物館の見学中、ケンは潜水艦で使われた古い魚雷を見ました。ガイドは、それが水中を進んで敵の船に当たる仕組みを説明しました。後でケンは、上司が予算削減でプロジェクトが台なしになるかもしれないと言うのを聞きました。彼はすぐにそのイメージを理解しました。計画が船のように沈むかもしれないのです。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。