まず覚える表現
mother tongue
母語
学習ポイント
まず覚える表現
mother tongue
母語
注意する形
誤 My tongue is Japanese.
Japanese is my mother tongue.
「私の母語は日本語です」と言うときは、my tongue だけでは不自然です。mother tongue または native language を使います。
覚え方
舌と言葉をつなげて覚える
舌は発音に使うので、tongue には「舌」だけでなく「言語」という意味もある、とイメージすると覚えやすいです。
口の中にある、味を感じたり、食べ物を動かしたり、発音を助けたりする体の部分。
She burned her tongue on the hot soup.
彼女は熱いスープで舌をやけどした。
人が話す言葉を指す。特に mother tongue は「母語」、native tongue は「母語・母国語」という意味でよく使われる。
Spanish is his mother tongue.
スペイン語は彼の母語です。
人の話す態度や言葉づかいを表す。a sharp tongue は「きつい言い方をすること」。
He has a sharp tongue, but he is kind at heart.
彼は口がきついが、根は親切だ。
靴の甲の部分にある布や、鐘の中で音を鳴らす部分など、舌に似た形や働きをするものを指す。
The tongue of my shoe keeps slipping to one side.
私の靴のベロが片側にずれてしまう。
Be careful; the tea is hot enough to burn your tongue.
気をつけて。そのお茶は舌をやけどするほど熱いです。
Korean is her mother tongue, but she speaks English fluently.
韓国語は彼女の母語ですが、英語も流ちょうに話します。
I wanted to argue, but I bit my tongue.
言い返したかったが、私は言葉を飲み込んだ。
Pull the tongue of the shoe up before you tie the laces.
靴ひもを結ぶ前に、靴のベロを引き上げてください。
Her sharp tongue sometimes hurts her coworkers.
彼女のきつい言い方は、ときどき同僚を傷つける。
tongue は単独で「言語」という意味にもなりますが、日常会話では language のほうが一般的です。mother tongue や native tongue のような形で使うと自然です。
bite your tongue は直訳では「舌をかむ」ですが、比喩的に「言いたいことを我慢する」という意味でもよく使われます。
tongue のつづりには gue がありますが、発音は /tʌŋ/ で、最後は「グ」ではなく鼻に抜ける /ŋ/ の音です。
誤: My tongue is Japanese.
正: Japanese is my mother tongue.
「私の母語は日本語です」と言うときは、my tongue だけでは不自然です。mother tongue または native language を使います。
誤: I bit my tongue by hot coffee.
正: I burned my tongue on hot coffee.
熱い飲み物で舌を痛めた場合は bite「かむ」ではなく burn「やけどする」を使います。
誤: The word is on my mouth.
正: The word is on the tip of my tongue.
「言葉が喉まで出かかっている」は英語で on the tip of my tongue と言います。mouth ではなく tongue を使う慣用表現です。
母語
Children learn their mother tongue naturally at home.
子どもは家庭で母語を自然に身につける。
母語、母国語
She gave the speech in her native tongue.
彼女は母語でスピーチをした。
舌の先;言葉が出かかっている状態
His name is on the tip of my tongue.
彼の名前が喉まで出かかっている。
言いたいことを我慢する;舌をかむ
I had to bite my tongue during the meeting.
会議中、私は言いたいことを我慢しなければならなかった。
きつい言い方、辛口
A sharp tongue can damage trust.
きつい言い方は信頼を損なうことがある。
tunge : 舌、言語
tongue は古英語 tunge に由来し、昔から体の部分としての「舌」と、話すことに関わる「言語」の両方の意味で使われてきました。
名詞 / 母語
生まれ育つ中で最初に自然に身につけた言語。
名詞 / 母語、母国語
mother tongue と近い意味。やや硬めに聞こえることがある。
形容詞 / 舌のある、話し方が〜の
silver-tongued「口のうまい」、sharp-tongued「口のきつい」のような複合語で使われる。
舌は発音に使うので、tongue には「舌」だけでなく「言語」という意味もある、とイメージすると覚えやすいです。
tongue は「タング」と強く g を読まず、/tʌŋ/。sing の最後と同じ鼻に抜ける音です。
Mika drank her soup too quickly and burned her tongue. At lunch, her friend asked about her mother tongue. Mika smiled and said, “Japanese is my mother tongue, but I want to speak English better.” The word “restaurant” was on the tip of her tongue.
ミカはスープを急いで飲んで、舌をやけどしました。昼食のとき、友だちが彼女の母語について尋ねました。ミカは笑って、「日本語が私の母語だけど、英語をもっと上手に話したい」と言いました。「restaurant」という単語は喉まで出かかっていました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。