まず覚える表現
a slice of toast
トースト1枚
学習ポイント
まず覚える表現
a slice of toast
トースト1枚
注意する形
誤 I ate two toasts for breakfast.
I ate two slices of toast for breakfast.
食べ物の toast は普通、不可算名詞です。枚数を言うときは slices of toast を使います。
覚え方
トースターから出るパン
toast と聞いたら、トースターからポンと出てくるこんがりしたパンを思い浮かべると覚えやすいです。
パンを焼いて、表面を少し茶色くカリッとさせた食べ物を指します。朝食でよく使います。
She had toast with butter for breakfast.
彼女は朝食にバターを塗ったトーストを食べた。
パンなどを熱でこんがり焼くことです。toaster を使う場合によく使われます。
I toasted two slices of bread.
私はパンを2枚トーストした。
結婚式やパーティーなどで、誰かを祝ったり敬意を示したりするために、グラスを上げて言う短い言葉や行為です。
The best man made a toast to the bride and groom.
新郎の付添人が新郎新婦に乾杯の挨拶をした。
誰かや何かを祝うためにグラスを上げて飲むことです。toast someone や toast to something の形で使います。
We toasted the success of the project.
私たちはプロジェクトの成功に乾杯した。
be toast の形で使い、人や計画などが失敗する、罰を受ける、危ない状態にあることをくだけて表します。
If we miss this deadline, we're toast.
この締め切りに間に合わなければ、私たちはもうだめだ。
The smell of fresh toast filled the kitchen.
焼きたてのトーストの香りが台所に広がった。
Toast the bread until it is golden brown.
パンがきつね色になるまで焼いてください。
Her father raised his glass and gave a warm toast.
彼女の父親はグラスを上げ、温かい乾杯の挨拶をした。
After the presentation, the team toasted their hard work.
発表のあと、チームは自分たちの努力を祝って乾杯した。
If my phone dies before I get the address, I'm toast.
住所を確認する前にスマホの電池が切れたら、私はもう終わりだ。
食べ物としての toast は不可算名詞として使うことが多く、a toast とは通常言いません。1枚、2枚と言いたいときは a slice of toast、two slices of toast と言います。
乾杯の挨拶という意味では a toast と言えます。make a toast は「乾杯の挨拶をする」、propose a toast は少し改まった「乾杯を提案する」です。
toast は乾杯の行為や挨拶そのものを指します。cheers は乾杯するときに実際に言う言葉としてよく使われます。
誤: I ate two toasts for breakfast.
正: I ate two slices of toast for breakfast.
食べ物の toast は普通、不可算名詞です。枚数を言うときは slices of toast を使います。
誤: Let's make cheers to our success.
正: Let's make a toast to our success.
「〜に乾杯の挨拶をする」は make a toast to ... が自然です。cheers は乾杯のかけ声として使います。
誤: We toasted to him his new job.
正: We toasted him on his new job.
toast someone on something で「人の〜を祝って乾杯する」と言えます。toast to something なら We toasted to his new job. が自然です。
トースト1枚
He put jam on a slice of toast.
彼はトースト1枚にジャムを塗った。
パンを焼く
Please toast the bread before you add the cheese.
チーズをのせる前にパンを焼いてください。
乾杯の挨拶をする
The host made a toast at the start of the dinner.
主催者は夕食の始めに乾杯の挨拶をした。
祝って乾杯する
Everyone raised a toast to the new couple.
みんなが新しい夫婦を祝って乾杯した。
もうだめである、終わりである
Without a backup plan, the company could be toast.
予備の計画がなければ、その会社はだめになるかもしれない。
tostus : 焼かれた、あぶられた
toast は、ラテン語 torrere「乾かす、焼く」の過去分詞 tostus に由来し、古フランス語を経て英語に入りました。もともとは焼いたパンを指し、後に祝いの飲み物や乾杯の意味にも広がりました。
形容詞 / 焼いた、トーストした
toasted bread や toasted nuts のように使います。
名詞 / トースター
パンを焼くための器具です。
形容詞 / 暖かくて心地よい、こんがりした
くだけた表現で、部屋や服が暖かいときにも使えます。
toast と聞いたら、トースターからポンと出てくるこんがりしたパンを思い浮かべると覚えやすいです。
パーティーでグラスを上げて『乾杯の挨拶をする』場面を make a toast とセットで覚えましょう。
日本語の「トースト」と発音も意味も近いので、まず食べ物の意味を覚え、そこから「乾杯」の意味へ広げると覚えやすいです。
Mika made toast for breakfast and put honey on it. Later that day, she went to her friend's wedding. At dinner, the bride's father stood up and made a toast. Mika smiled and raised her glass. One word appeared twice in her day, but in two very different ways.
ミカは朝食にトーストを作り、はちみつを塗りました。その日の後で、友人の結婚式に行きました。夕食のとき、花嫁の父親が立ち上がり、乾杯の挨拶をしました。ミカはほほえんでグラスを上げました。同じ単語が一日の中で二度出てきましたが、意味はまったく違っていました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。