まず覚える表現
the title of a book
本の題名
学習ポイント
まず覚える表現
the title of a book
本の題名
注意する形
誤 What is the title of your name?
What is your name?
人の名前を聞くときは title ではなく name を使います。title は作品名、肩書き、敬称などに使います。
覚え方
「タイトル」と同じ音で覚える
日本語の「タイトル」は英語 title から来ています。ただし英語では /taɪ/ の音をはっきり発音します。
本、映画、歌、記事などにつけられた名前のことです。
The title of the movie is easy to remember.
その映画のタイトルは覚えやすいです。
会社や組織での仕事上の立場や役割を表す名前です。
Her official title is sales manager.
彼女の正式な肩書きは営業部長です。
Mr., Dr., Professor など、名前の前につける敬称や、地位・身分を示す称号を指します。
Dr. is a title used for a doctor or someone with a doctorate.
Dr. は医師や博士号を持つ人に使う敬称です。
スポーツや競技で勝って得るチャンピオンの地位や賞のことです。
The team won the league title last year.
そのチームは昨年リーグ優勝を果たしました。
法律や不動産などで、土地・車などを所有している権利、またはそれを示す書類を指します。
The lawyer checked the title to the property.
弁護士はその不動産の所有権を確認しました。
本、記事、映画などに名前をつけることです。受け身の形 titled で「〜という題名の」とよく使われます。
She titled her new book Silent Rain.
彼女は新しい本に『Silent Rain』という題名をつけました。
I forgot the title of the book, but I remember the story.
その本の題名は忘れましたが、内容は覚えています。
His job title changed after the promotion.
昇進のあと、彼の役職名が変わりました。
The Japanese title is different from the English title.
日本語のタイトルは英語のタイトルと違います。
The young boxer hopes to win a world title.
その若いボクサーは世界タイトルを獲得したいと思っています。
The article was titled City Life in Winter.
その記事には『City Life in Winter』という題名がつけられていました。
title は本・映画・記事などの作品名や、役職名・称号によく使います。人や物の一般的な名前には name を使うことが多いです。例: the title of a book(本の題名)、a person's name(人の名前)。
job title は Sales Manager, Software Engineer など、仕事上の公式な呼び名です。「職業」を広く言うときは job や occupation を使います。
a book titled X は「Xという題名の本」という意味です。called も使えますが、titled は作品名に少し書き言葉的によく使われます。
誤: What is the title of your name?
正: What is your name?
人の名前を聞くときは title ではなく name を使います。title は作品名、肩書き、敬称などに使います。
誤: My title is teacher.
正: My job title is teacher.
仕事上の肩書きだとはっきり言う場合は job title が自然です。ただし teacher は職業名なので、I am a teacher. も自然です。
誤: The book is title The Blue Door.
正: The book is titled The Blue Door.
動詞として使う場合、受け身では is titled になります。
本の題名
The title of the book caught my attention.
その本の題名が私の注意を引きました。
役職名、肩書き
Please write your job title on the form.
用紙に役職名を書いてください。
正式な肩書き、正式名称
Her official title sounds very formal.
彼女の正式な肩書きはとても格式ばって聞こえます。
タイトルを獲得する、優勝する
He trained hard to win a national title.
彼は全国タイトルを獲得するために一生懸命練習しました。
表題ページ
The author's name appears on the title page.
著者名は表題ページに載っています。
titulus : 題名、標題、銘、称号
英語 title は、古フランス語を経て、ラテン語 titulus に由来します。もともと「書かれた標題」や「称号」を表す語でした。
形容詞 / 題名が〜である、称号を持つ
a book titled...(〜という題名の本)の形でよく使います。
形容詞 / 無題の
作品に題名がついていないときに使います。
名詞 / 副題、字幕
sub- は「下に、補助の」という意味を持ちます。
動詞 / 題名をつける、権利を与える
be entitled to... は「〜を受ける権利がある」という意味です。
日本語の「タイトル」は英語 title から来ています。ただし英語では /taɪ/ の音をはっきり発音します。
title は「本の題名」と「仕事の肩書き」の2つをセットで覚えると使える場面が広がります。
Mika wrote a short story for class. At first, she could not choose a title. Later, she named it The Small Window. Her teacher liked the title because it matched the story well. Years later, Mika got a new job title: editor.
ミカは授業のために短い物語を書きました。最初、彼女は題名を選べませんでした。あとで『The Small Window』という名前にしました。先生はその題名が物語によく合っているので気に入りました。数年後、ミカは「編集者」という新しい肩書きを得ました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。