まず覚える表現
a psychological thriller
心理スリラー
学習ポイント
まず覚える表現
a psychological thriller
心理スリラー
注意する形
誤 I watched a thrilling yesterday.
I watched a thriller yesterday.
thrilling は形容詞で『わくわくする』という意味です。映画や小説そのものを名詞で言うときは thriller を使います。
覚え方
thrill + er で覚える
thrill は『ぞくぞく・わくわくさせる』、-er は『〜するもの』。thriller は『人をぞくぞくさせるもの』と覚えましょう。
読者や観客をはらはらさせる小説・映画・ドラマなどのジャンル。犯罪、危険、謎、追跡などがよく出てきます。
She stayed up late reading a thriller.
彼女はスリラー小説を読んで夜更かしした。
最後まで結果が分からず、とても興奮する試合や出来事を表します。特にスポーツや競争について使われます。
The final match was a real thriller.
決勝戦は本当に手に汗握る試合だった。
We watched a psychological thriller on Friday night.
私たちは金曜の夜に心理スリラーを見た。
The novel is a fast-paced thriller set in Tokyo.
その小説は東京を舞台にしたテンポの速いスリラーだ。
The basketball game became a thriller in the final five minutes.
そのバスケットボールの試合は最後の5分で手に汗握る展開になった。
If you like mystery and danger, this thriller is perfect for you.
謎や危険な展開が好きなら、このスリラーはあなたにぴったりだよ。
thriller は『はらはら・どきどきする展開』が中心です。horror は『恐怖』や『怖がらせること』が中心です。怖い thriller もありますが、必ずしも幽霊や怪物が出るわけではありません。
thriller は映画や小説のジャンルとしてよく使いますが、a thriller の形で『手に汗握る試合・展開』という意味にもなります。
誤: I watched a thrilling yesterday.
正: I watched a thriller yesterday.
thrilling は形容詞で『わくわくする』という意味です。映画や小説そのものを名詞で言うときは thriller を使います。
誤: The movie was a very thriller.
正: The movie was very thrilling.
thriller は名詞なので、very の後にそのまま置けません。『とてもはらはらした』と言いたいときは形容詞 thrilling を使います。
心理スリラー
The director is famous for psychological thrillers.
その監督は心理スリラーで有名だ。
犯罪スリラー
He wrote a crime thriller about a detective in London.
彼はロンドンの刑事を主人公にした犯罪スリラーを書いた。
政治スリラー
The film is a political thriller about a secret election scandal.
その映画は秘密の選挙スキャンダルを描いた政治スリラーだ。
本当に手に汗握るもの
The last race of the season was a real thriller.
シーズン最後のレースは本当に手に汗握るものだった。
thriller は thrill『ぞくぞくさせる』に -er『〜するもの』が付いた語で、『人をはらはらさせる作品』という意味になります。
〜するもの、〜する人
動詞や名詞に付いて『その働きをするもの・人』を表すことがあります。thriller は『人を thrill させるもの』という考え方で覚えられます。
名詞 / 興奮、ぞくぞくする感じ
a thrill の形でよく使います。
動詞 / わくわくさせる、ぞくぞくさせる
人を興奮させることを表します。
形容詞 / わくわくする、手に汗握る
a thrilling movie のように名詞を説明します。
thrill は『ぞくぞく・わくわくさせる』、-er は『〜するもの』。thriller は『人をぞくぞくさせるもの』と覚えましょう。
暗い映画館で、次に何が起こるか分からずドキドキしている場面をイメージすると覚えやすいです。
Mika usually avoided scary movies, but her friend chose a new thriller. At first, the city looked peaceful. Then strange messages appeared on every screen. Mika held her breath until the last scene, when the quiet neighbor was revealed as the hacker. She laughed and said, “I want another one.”
ミカはふだん怖い映画を避けていましたが、友人が新しいスリラーを選びました。最初、街は平和に見えました。すると、すべての画面に奇妙なメッセージが現れました。ミカは最後の場面まで息をのみました。そこで、静かな隣人がハッカーだと明かされたのです。彼女は笑って『もう一本見たい』と言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。