まず覚える表現
quench your thirst
喉の渇きをいやす
学習ポイント
まず覚える表現
quench your thirst
喉の渇きをいやす
注意する形
誤 I have thirst.
I'm thirsty.
日常的に「喉が渇いた」と言うときは、名詞 thirst より形容詞 thirsty を使うのが自然です。
覚え方
乾いた喉をイメージ
thirst は「喉がカラカラで水を求める感じ」と結びつけると覚えやすいです。
水や飲み物を飲みたいと感じる体の状態を表します。
After the long walk, her thirst was strong.
長い散歩のあと、彼女はとても喉が渇いていた。
知識、成功、自由などを強く求める気持ちを表します。よく「a thirst for ...」の形で使います。
He has a thirst for knowledge.
彼には知識への強い欲求がある。
何かを非常に強く欲しがるという意味です。多くの場合「thirst for ...」の形で使われ、やや文学的または硬い表現です。
Many young artists thirst for recognition.
多くの若い芸術家は認められることを強く求めている。
Drink water before you feel serious thirst.
ひどく喉が渇く前に水を飲みなさい。
The cold juice quickly satisfied my thirst.
冷たいジュースで喉の渇きがすぐにおさまった。
Her thirst for learning helped her improve quickly.
学びたいという彼女の強い気持ちが、早い上達につながった。
The team showed a thirst for new challenges.
そのチームは新しい挑戦への強い意欲を見せた。
The travelers thirsted for freedom after years of hardship.
旅人たちは長年の苦難のあと、自由を強く求めた。
thirst は名詞で「喉の渇き」、thirsty は形容詞で「喉が渇いた」です。日常会話では「I have thirst」よりも「I'm thirsty.」のほうが自然です。
「知識への渇望」「成功への強い欲求」のように比喩的に使うときは、a thirst for knowledge や a thirst for success の形がよく使われます。
動詞の thirst は日常会話ではあまり多くなく、文章やスピーチで「強く求める」という意味で使われます。
誤: I have thirst.
正: I'm thirsty.
日常的に「喉が渇いた」と言うときは、名詞 thirst より形容詞 thirsty を使うのが自然です。
誤: He has thirst of knowledge.
正: He has a thirst for knowledge.
比喩的な「〜への渇望」は通常「a thirst for ...」を使います。前置詞 of ではなく for が自然です。
誤: Water removed my thirst.
正: Water satisfied my thirst.
thirst には satisfy や quench をよく使います。remove は意味は通じる場合もありますが、この表現では不自然です。
喉の渇きをいやす
A glass of cold water will quench your thirst.
冷たい水を一杯飲めば喉の渇きがいやされるでしょう。
喉の渇きや欲求を満たす
The drink satisfied my thirst after the run.
走ったあと、その飲み物で喉の渇きが満たされた。
知識への強い欲求
Children often have a natural thirst for knowledge.
子どもはよく自然に知識への強い欲求を持っている。
冒険への強いあこがれ
His thirst for adventure took him around the world.
冒険への強いあこがれが彼を世界中へ導いた。
þurst : 喉の渇き
thirst は古英語の þurst に由来し、古くから「喉の渇き」を意味していました。現在では比喩的に「強い欲求」という意味にも広がっています。
形容詞 / 喉が渇いた
日常会話で非常によく使われる形です。
名詞 / 喉が渇いている状態
thirst より説明的な名詞で、使用頻度は低めです。
副詞 / 喉が渇いたように、欲しそうに
drink thirstily のように使います。
thirst は「喉がカラカラで水を求める感じ」と結びつけると覚えやすいです。
「知識への渇き」と日本語でも似た比喩があるので、a thirst for knowledge をまとまりで覚えると便利です。
Mika climbed a small mountain with her friends. The sun was hot, and her bottle was almost empty. At the top, she felt a deep thirst. A friend shared cold water with her. Later, Mika said she also had a thirst for more adventures.
ミカは友だちと小さな山に登りました。太陽は暑く、水筒はほとんど空でした。頂上で、彼女は強い喉の渇きを感じました。友だちが冷たい水を分けてくれました。あとでミカは、もっと冒険したいという強い気持ちもあると言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。