まず覚える表現
one thing
一つのこと
学習ポイント
まず覚える表現
one thing
一つのこと
注意する形
誤 I have many thing to do.
I have many things to do.
many の後は数えられる名詞の複数形を使うので things が正しいです。
覚え方
「シング」と聞こえる基本語
thing は /θɪŋ/ で、舌を軽く歯の間に近づけて th を出します。日本語の「シング」より息を出す音を意識すると覚えやすいです。
名前が分からない物や、具体的に言わなくても分かる物を指すときに使います。数えられる名詞です。
Put your things in the locker.
自分の荷物をロッカーに入れてください。
物ではなく、出来事・問題・話題・考えなどを広く指します。日本語の「こと」に近い便利な語です。
I have one more thing to tell you.
あなたにもう一つ伝えたいことがあります。
複数形 things で、生活・仕事・人間関係などの全体的な状況を表します。
Things are getting better at work.
職場の状況は良くなってきています。
the thing is ... の形で「大事なのは…」「問題は…」という意味になります。会話でよく使います。
The thing is, we don't have enough time.
問題は、私たちには十分な時間がないということです。
one's thing の形で「その人が好きなこと・得意分野」を表します。否定で not my thing と言うと「私の好みではない」という意味です。
Dancing is not really my thing.
ダンスはあまり私の好みではありません。
I can't find the thing I use to open bottles.
瓶を開けるのに使うあの道具が見つかりません。
She bought a few small things at the store.
彼女は店で小さな物をいくつか買いました。
Let's talk about the most important thing first.
まず一番重要なことについて話しましょう。
The thing is, I already promised to help my sister.
実は、私はもう姉を手伝うと約束してしまったんです。
How are things going with your new job?
新しい仕事の調子はどうですか。
thing は具体的な物だけでなく、考え・問題・出来事などにも使えます。日本語では文脈により「物」「こと」「事柄」「状況」と訳します。
thing は日常会話でとても自然ですが、レポートやビジネス文書では item, issue, matter, point など、より具体的な語が好まれる場合があります。
not my thing は「嫌い」と強く言わずに、「自分の好みではない」「得意ではない」と伝える表現です。
誤: I have many thing to do.
正: I have many things to do.
many の後は数えられる名詞の複数形を使うので things が正しいです。
誤: The thing is I don't like.
正: The thing is, I don't like it.
like は目的語が必要です。「それが好きではない」は like it と言います。
誤: Please give me the thing what is on the table.
正: Please give me the thing that is on the table.
名詞を説明する関係代名詞として what ではなく that または which を使います。
一つのこと
There is one thing I need to ask you.
あなたに聞きたいことが一つあります。
正しいこと
He tried to do the right thing.
彼は正しいことをしようとしました。
奇妙なこと、変な物
A strange thing happened on the way home.
帰り道で奇妙なことが起きました。
そのようなこと、そのような物
We talked about school, friends, and things like that.
私たちは学校や友達など、そのようなことについて話しました。
問題は、実は
The thing is, the train has already left.
問題は、電車がもう出てしまったことです。
þing : 集会、会議、事柄
thing は古英語の þing に由来し、もともとは「集会」や「そこで扱われる事柄」を意味しました。そこから「事柄」「物」という広い意味に発展しました。
名詞 / 物事、物、状況
thing の複数形。荷物や持ち物、または全体的な状況を表すことがあります。
thing は /θɪŋ/ で、舌を軽く歯の間に近づけて th を出します。日本語の「シング」より息を出す音を意識すると覚えやすいです。
one thing, important thing, strange thing のように、形容詞を前に置いて「〜なこと・物」と覚えると使いやすくなります。
Mika was packing for a trip. She put clothes, books, and small things into her bag. At the door, she stopped. One important thing was missing: her passport. She looked on the desk and found it under a magazine. Now everything was ready.
ミカは旅行の荷造りをしていました。服、本、小さな物をバッグに入れました。ドアのところで彼女は立ち止まりました。大切なものが一つ足りません。パスポートです。机の上を探すと、雑誌の下に見つかりました。これで全部準備できました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。