まず覚える表現
the same
同じ
学習ポイント
まず覚える表現
the same
同じ
注意する形
誤 I live in the Japan.
I live in Japan.
多くの国名には the を付けません。Japan, France, Canada などはそのまま使います。
覚え方
指でさすイメージ
the は「それだよ」と指でさしているイメージです。聞き手もどれか分かるものに付く、と覚えると使いやすいです。
話し手と聞き手の両方がどれのことか分かっている名詞の前に置く定冠詞です。日本語では訳さないことも多いです。
Please close the door.
そのドアを閉めてください。
世界に一つだけと考えられるものや、状況から特定できるものの前に使います。
The sun was bright this morning.
今朝は太陽が明るかった。
単数名詞の前に置いて、その種類全体を代表させることがあります。少し説明的・書き言葉的な使い方です。
The tiger is a powerful animal.
トラは力強い動物です。
形容詞の前に置いて、ある特徴を持つ人々全体を表します。複数扱いになることが多いです。
The elderly need safe public transportation.
高齢者には安全な公共交通機関が必要です。
比較級と一緒に使い、「the more ..., the more ...」のように、2つの変化が連動することを表します。
The more I practice, the more confident I feel.
練習すればするほど、自信が持てるようになる。
The keys are on the kitchen table.
鍵は台所のテーブルの上にあります。
We arrived at the airport two hours early.
私たちは2時間早く空港に着きました。
The teacher wrote the answer on the board.
先生は答えを黒板に書きました。
The government announced a new plan yesterday.
政府は昨日、新しい計画を発表しました。
The sooner we leave, the better our seats will be.
早く出発すればするほど、よい席が取れるでしょう。
a/an は「どれでもよい一つ」や「初めて話題に出るもの」に使います。the は「どれか分かっているもの」「すでに話題に出たもの」に使います。例: I saw a dog. The dog was black.(犬を見た。その犬は黒かった。)
the は英語では重要ですが、日本語では「その」と訳すと不自然な場合があります。the sun は普通「太陽」、the airport は文脈によって「空港」と訳します。
普通は弱く /ðə/ と発音します。次の語が母音で始まると /ði/ になりやすいです。強調するときは /ðiː/ と長く発音します。
誤: I live in the Japan.
正: I live in Japan.
多くの国名には the を付けません。Japan, France, Canada などはそのまま使います。
誤: The dogs are friendly animals.
正: Dogs are friendly animals.
犬全般について普通に言うときは、複数名詞 dogs を無冠詞で使うのが自然です。the dogs は特定の犬たちを指すことが多いです。
誤: I go to the school every day.
正: I go to school every day.
学生として通学する意味では go to school が自然です。the school は「その学校の建物・場所」を特定して言うときに使います。
同じ
We ordered the same meal.
私たちは同じ食事を注文しました。
最高の、いちばんよい
This is the best coffee in town.
これは町でいちばんおいしいコーヒーです。
初めて
I was nervous the first time I spoke English at work.
仕事で初めて英語を話したとき、私は緊張しました。
唯一の
She is the only person who knows the password.
彼女はパスワードを知っている唯一の人です。
〜すればするほど、ますます〜
The more you read, the more words you learn.
読めば読むほど、より多くの単語を覚えます。
þē : その、それ
the は古英語の指示詞・定冠詞に由来します。もともと「それ、その」という指し示す働きがあり、現代英語では名詞を特定する定冠詞として使われます。
限定詞 / 一つの、ある
子音の音で始まる単数可算名詞の前に使う不定冠詞です。
限定詞 / 一つの、ある
母音の音で始まる単数可算名詞の前に使う不定冠詞です。
the は「それだよ」と指でさしているイメージです。聞き手もどれか分かるものに付く、と覚えると使いやすいです。
初めて出るときは a dog、次に同じ犬を言うときは the dog。物語の流れで覚えると冠詞の感覚がつかみやすくなります。
Mina found a small map in her bag. The map showed a quiet park near the station. She walked to the park after lunch and sat under the biggest tree. The air was cool, and the city felt far away.
ミナはかばんの中に小さな地図を見つけました。その地図には駅の近くの静かな公園が載っていました。昼食の後、彼女はその公園へ歩いて行き、いちばん大きな木の下に座りました。空気は涼しく、街が遠くに感じられました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。