まず覚える表現
a smooth texture
なめらかな質感・食感
学習ポイント
まず覚える表現
a smooth texture
なめらかな質感・食感
注意する形
誤 This cake has a delicious texture.
This cake has a soft texture.
texture は食感を表すので delicious「おいしい」より、soft、crunchy、smooth など感触を表す形容詞と一緒に使うのが自然です。
覚え方
布を触るイメージ
texture はもともと「織られたもの」に関係します。布を指で触って、なめらか・ざらざらを感じる場面を思い浮かべると「質感」と覚えやすいです。
物の表面を触ったとき、または見たときに感じる、ざらざら・なめらか・柔らかいなどの感じ。
The wall has a rough texture.
その壁はざらざらした質感がある。
食べ物を口に入れたときの、やわらかい・サクサクした・クリーミーなどの感じ。味そのものではなく、感触を表す。
I like the creamy texture of this soup.
私はこのスープのクリーミーな食感が好きです。
音楽、文章、絵などで、いくつかの要素が組み合わさって生まれる全体の感じ。
The artist added depth and texture to the painting.
その芸術家は絵に奥行きと質感を加えた。
表面や作品に、ざらつきや模様などの質感を加えること。受け身の textured「質感のある」としてよく使われる。
The designer textured the background to make it look more natural.
デザイナーは背景に質感をつけて、より自然に見えるようにした。
This sweater has a soft texture.
このセーターは柔らかい手触りです。
The nuts give the salad a crunchy texture.
ナッツがそのサラダにカリカリした食感を与えています。
We chose a paper with a smooth texture for the invitation cards.
私たちは招待状に、なめらかな質感の紙を選びました。
The painter used thick paint to create texture on the canvas.
その画家は厚く絵の具を使って、キャンバスに質感を出しました。
The texture of the bread is light and airy.
そのパンの食感は軽くてふんわりしています。
food texture は食べ物の「食感」を表します。sweet「甘い」や salty「しょっぱい」のような味ではなく、crispy「パリッとした」、smooth「なめらかな」など口の中での感じです。
touch は「触ること」や「触覚」、texture は物そのものが持つ「手触り・質感」です。a soft texture「柔らかい手触り」のように使います。
textured は「質感のある」「凹凸のある」という意味で、textured wallpaper「凹凸のある壁紙」、a textured fabric「質感のある布」のようによく使われます。
誤: This cake has a delicious texture.
正: This cake has a soft texture.
texture は食感を表すので delicious「おいしい」より、soft、crunchy、smooth など感触を表す形容詞と一緒に使うのが自然です。
誤: I like the texture of this perfume.
正: I like the scent of this perfume.
香水については texture ではなく scent「香り」を使います。texture は主に触った感じ、見た質感、食感に使います。
誤: The texture tastes sweet.
正: The cake tastes sweet and has a smooth texture.
texture は「味がする」ものではありません。味は taste、食感は texture と分けて表現します。
なめらかな質感・食感
The cream has a smooth texture.
そのクリームはなめらかな質感です。
ざらざらした質感
The stone has a rough texture.
その石はざらざらした手触りです。
カリカリした食感
Fresh vegetables add a crunchy texture to the dish.
新鮮な野菜がその料理にカリカリした食感を加えます。
質感を加える
The designer added texture to the background.
デザイナーは背景に質感を加えました。
表面の質感
The surface texture of the table feels natural.
そのテーブルの表面の質感は自然な感じがします。
textura : 織ること、織物、構成
texture はラテン語 textura「織ること、織られたもの」に由来します。もとは糸が織り合わさる様子を表し、そこから物の表面の質感や、要素が組み合わさった感じを表すようになりました。
形容詞 / 質感のある、凹凸のある
布、壁紙、背景、表面などを説明するときによく使う。
形容詞 / 質感の、組織の
美術・音楽・デザインなどで、質感や構成に関することを表すやや専門的な語。
動詞 / 質感をつける
特に美容、食品加工、デザインなどで使われる。
texture はもともと「織られたもの」に関係します。布を指で触って、なめらか・ざらざらを感じる場面を思い浮かべると「質感」と覚えやすいです。
food texture = 食感、とセットで覚えると便利です。crunchy texture「カリカリした食感」、smooth texture「なめらかな食感」のように使います。
Mina bought a small notebook at a local shop. The cover had a warm color and a soft texture. When she touched it, it felt calm and special. Later, she used the notebook to write recipes, including a soup with a smooth texture and cookies with a crunchy texture.
ミナは地元のお店で小さなノートを買いました。表紙は温かい色で、柔らかい質感でした。触ると、落ち着いた特別な感じがしました。後で彼女はそのノートに、なめらかな食感のスープやカリカリした食感のクッキーのレシピを書きました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。